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2011-11-30 01:57:46

「大阪ショック:消費増税論議に暗雲」だって!!!

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11月30日

次の記事は毎日新聞の記事です。

この記事を書いたのは、小山由宇、木下訓明という記者のようですが、タイトルからして、違和感を感じる記事だと思いませんか?消費税論議に暗雲だって!!!!


大阪ショック:消費増税論議に暗雲

民主、勢い増す慎重論 ◇敗因?平野氏「女性層にマイナス」

 28日、国会内であった民主党役員会。輿石東幹事長は「負けたときほど疲れるんだよな」と、大阪府知事・市長のダブル選に敗北した大阪府連代表の平野博文国対委員長らをねぎらった。平野氏は「消費増税の議論が特に女性層、家庭の主婦層にマイナスになった」と述べ、政府・民主党内の消費増税論議が敗因との見方を示した。

 大阪府連代表としてダブル選挙完敗の責めを負う平野氏の敗因分析には、自らの責任回避の側面もある。それでも党内向けに一定の説得力を持つのは、野田佳彦首相の消費税増税路線への反発が根強く、増税慎重論を勢いづかせる格好の材料になったからだ。

 民主党の新人衆院議員はダブル選挙の結果を踏まえ、「次期衆院選で消費税が争点になりかねない」ともらした。党所属議員にとって、来年中に消費増税を争点とした衆院解散・総選挙に追い込まれるのが最悪のシナリオ。消費増税の逆風を受ければ、約140人の新人衆院議員は「ほとんど帰ってこられない」(小沢一郎元代表)と危機感を募らせる。

 そんな民主党の不安を見越して国民新党の亀井静香代表が動いた。亀井氏は民主党との連立を見限り、橋下徹新市長や石原慎太郎東京都知事らとの新党構想を提唱。24日、東京都内で行われた亀井氏と石原知事らとの会談には民主党の若手衆院議員数人も同席した。石原知事は「日本をどうするつもりだ」と熱弁をふるったという。

 亀井氏は最近1カ月で、計30人以上の民主党若手議員と頻繁に会合を繰り返してきた。10月半ばに、亀井氏が都内の日本料理店に民主党の若手衆院議員5人を集めた際には4時間にわたって「年末に動く。ついてくるかどうかは君ら次第だ」と新党参加を口説いた。

 政府・与党の消費増税論議は12月から正念場を迎える。首相は税と社会保障の一体改革に向け、週内にも政府・与党幹部で構成する「社会保障改革推進本部」を設置。消費税率の引き上げ時期や増税幅を年内に決定するよう指示する方針だ。

 藤村修官房長官は28日の記者会見で、ダブル選が消費増税論議に与える影響について「エビデンス(根拠)を持って言うことはできない」と否定。その上で「年内をめどに社会保障と税の大枠を示したい」と述べ、従来方針通りに進める意向を強調した。

 税と社会保障の一体改革では首相も後に引けない。財務相時代から欧州債務危機に直面し、財政再建への取り組みは長年の持論。党代表選の主要公約の一つでもあり、首相は「一つ一つヤマを乗り越える」と不退転の決意を周辺に漏らす。

 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉参加問題を巡り、首相は「交渉参加」から「交渉参加に向けた協議の開始」に後退し、ぶれた印象を与えた。自身の求心力を保つためにも「もうぶれるわけにはいかない」(首相周辺)のだ。

 首相批判を強める小沢元代表は28日夜、都内の日本料理屋で亀井氏と会談した。首相が消費増税路線を強行すれば、反対派が離党し、党分裂につながる可能性は否定できない。民主党内では「増税時期をあいまいにしたり、妥協せざるを得ないかもしれない」との声が出始めている。【小山由宇、木下訓明】

      

難癖をつけるわけではないが、そもそも、この記事を書いた記者の前提は、消費税増税が絶対的に正しい政策としているところに、まず大きな違和感を持ちます。

何度も何度も書いているから、ここで詳しくは繰り返しませんが、増税して財政再建を成し遂げた国がいままでないこと。さらに、日本においても増税した後、必ず政府債務が増えるいわゆるリバウンド現象が見受けられること。要は経済学的に、政府債務を減らし財政規律をはかる唯一の方法は景気浮揚における税収の増収でしかないことが分かっているのに、この事実を無視して、財務省の馬鹿官僚のメリットでしかない消費税増税を正しい政策と前提にして語る毎日新聞のおろかさに驚いてしまいます。

まあ、いまさら驚くことでもないぐらい毎日の日々の記事はおかしいですけれど・・・・

 

そして、大阪府連代表の平野博文国対委員長の「消費増税の議論が特に女性層、家庭の主婦層にマイナスになった」と述べていることも頓珍漢の極みと思いませんか?

この見方を示した民主党の平野もですが、この記事を書いた毎日の記者も、世の中のことに疎いおろかで感情的な女性の有権者が主に消費税に対して反対しているという認識違いは、ポピュリズムは誤りという、言い換えれば民意を首相は無視して暴走してもかまわないという、恐ろしい意識が毎日新聞の記者の中にあることが分かります。

そして、藤村修官房長官も、『ダブル選が消費増税論議に与える影響について「エビデンス(根拠)を持って言うことはできない」と否定。その上で「年内をめどに社会保障と税の大枠を示したい」と述べ、従来方針通りに進める意向を強調した。』だって!!!

まさに、民意を見ようとしない、議会制民主主義は期限限定の独裁政治だと言った、空き缶の考えそのままで、いつから、この日本で首相による独裁政治が許されるようなことになったのか、本当にこのことは糾弾されないといけないことだと思います。

そうしないと、野田のような頭がおかしい首相の判断で、日本の政治がおかしな方向に誘導されてしまう危険性を大きく感じます。
そして、おかしな偏向記事は続きます。

増税を首相は、不退転の決意で一つ一つヤマを乗り越え、ぶれることは許されないと言うのも変ですよね。そもそも、この愚かな首相は、昨年の参院選で消費税増税はNOという民意が出ているにもかかわらず、何を正当性の根拠にとして増税を不退転の決意でやろうとするのかがわかりません。おまけに民意などにはぶれないと言っているわけで、野田は憲法違反だけではなく国家反逆罪で刑事告訴されてもおかしくなんじゃないかと素人考えですが思ってしまいます。

要はぶれると自分の首相の座が危なくなる。つまり、自身の保身が政治の内容よりも優先すると言っているようなもので、このような危険極まりない首相の暴走を批判しない新聞って、社会的な存在意義はあるのか?と改めて感じます。

とにかく、消費税増税が正しく、消費税増税反対はおろかなポピュリズムなんて認識違いの記事など書くな!と、むかつきまくる毎日新聞の記事です。

毎日新聞のような有害で偏向新聞をお金を払って購読するようなことは止めませんか。

でも、こんな記事を書いて、国民を世論誘導できると毎日新聞が考えているのなら、それは大間違いです。日本の有権者はアメリカの国民などよりもはるかに、ものごとをよく理解していて、こんな記事を書く新聞の意図を見極めているのに、分かっちゃいないなと思います。


いずれにしても、首相になれば、民意と違ってもなんでもできると言うことだけは止めさせないと大変なことになると思いますし、民意は民意として、やらなければならないことがあるなんて、もっともらしい嘘八百を書く新聞など無視していく必要があると考えます。


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2011-11-29 01:03:06

選挙で信得ることが政策正統性原点の大阪冬の陣

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11月29日

植草一秀氏のブログの記事をぜひご一読いただきたいと思います。

大阪ダブル選挙で橋下が圧勝した要因、その意義などが、実に分かりやすく書かれていて参考になります。

   

選挙で信得ることが政策正統性原点の大阪冬の陣

大阪で実施された府知事と市長のダブル選挙で、前大阪府知事の橋下徹氏が率いる大阪維新の会が圧勝した。
 
 橋下氏は大阪府と大阪市の二重行政の問題を取り上げ、大阪都構想を提示し、府知事を辞職して大阪市長選に立候補して大勝した。橋下氏の辞任により、大阪府知事選挙も同日に実施されることになり、橋本氏が率いる大阪維新の会から出馬した松井一郎氏が圧勝した。
 
 今回の選挙結果は、既成政党に対する主権者国民の批判を大阪維新の会が巧みに吸収した結果であると言える。国政では2009年8月に政権交代が実現したが、政権交代時の方針を掲げる政権はわずか8ヵ月で総辞職に追い込まれ、その後に樹立された政権は菅直人政権も野田佳彦政権も、2009年8月総選挙マニフェストを否定する政権運営を行っている。
 
 菅政権や野田政権の基本的特徴は、政治運営の全体が、政権交代以前の自公政権時代に逆戻りしている点にあり、旧政復古政権と表現することができる。この旧政復古政権が発足して以来、民主党はほとんどすべての国政選挙、地方選挙で惨敗を続けており、主権者である国民は現政権を信任していないことが明白に示されている。

 

大阪で大阪維新の会の圧勝は、橋下氏の主張に理があると大阪府民が捉えたことの反映でもあるが、同時に、主権者国民の意思を踏みにじり、暴走を続ける現政権および既存政党に対する、主権者国民がついに反転攻勢をかける怒りの狼煙をあげたものであるとも理解できる。
 
 TPPや消費税などの問題は、日本の根幹を左右する重大案件である。どちらに進むにせよ、何よりも大事なことは、主権者である国民の意思を尊重することだ。現代政治は国民が直接関与してものごとを決めるのではないから、主権者国民は正当な選挙を通じて選ばれた国会議員を通じて行動することになる。
 
 TPPにせよ、消費税にせよ、主権者国民の意思を尊重するということは、国会議員の主張を尊重するということである。TPPでは、民主党内にプロジェクトチームが編成され、プロジェクトチームは反対意見が多数を占めたこと、そのことを重視して慎重に判断することを提言した。
 
 ところが、野田佳彦氏はこの提言を無視する形で、TPP交渉への参加意向を国際会議の場で表明した。しかも、国民に対しては、交渉参加への具体的な最初のステップが関係国との協議であることを明言せずに、野田氏が、あたかもTPP交渉への参加意思表明とは異なる決断をしたかのような偽装を施して説明したのである。卑屈で卑怯で卑劣な行動と言わざるを得ない。


消費税の問題では、鳩山由紀夫元首相が、2009年8月総選挙で、2013年までの4年間は、政府支出の無駄排除に全力をあげるため、消費税問題を封印することを確約した。この確約を受けて主権者国民は民主党に政権を委ねた。
 
 ところが、鳩山政権から権力を強奪した菅直人氏は、2010年6月に、突然、消費税率10%への引き上げ方針を参院選政権公約に掲げた。しかし、賢明な国民は、この菅直人民主党を惨敗させた。公約違反の菅直人氏を一刀両断に斬り捨てたのである。
 
 ところが、この菅直人氏が辞任に追い込まれて登場した野田佳彦氏は、悪びれもせず、再び消費税増税の方針を打ち出した。その根拠は所得税法附則104条にあるという。ところが、この附則104条とは、すでに実質的な効力を失っている過去の遺物である。
 
 麻生太郎政権が鳩山民主党と、消費税増税の是非をめぐって正面から戦うために、麻生政権が用意したのが所得税法附則104条なのである。民主党はこの法案に反対した。しかし、この法律は可決成立したのである。
 
 2009年8月総選挙で麻生自民党が勝利したなら、この法律は効力を発揮したはずだ。しかし、麻生太郎政権は2009年8月総選挙に惨敗した。主権者国民の信任を得ることができなかったのだ。
 
 この結果、所得税法附則104条はすでに効力を失っている。効力を失った最大の理由は、主権者である国民が国政選挙において、この法律の効力を無効にする意思を表示したことにある。
 
 これは、選挙後に鳩山政権がこの法律の凍結法案を可決したかどうかには関わりがない。凍結法案が成立しようがしまいが、主権者国民が効力を無効にする意思を明示した意味は何よりも重いからである。
 
 
 ところが、野田佳彦氏は、財務省のお膳立てに従って、消費税大増税を実行する方向に手順を着々と進めている。主権者である国民は、それは主権者の意思を踏みにじる暴走であると声をあげているが、馬耳東風、馬の耳に念仏、どじょうに正論で、野田氏は民主主義の根本原則を無視する暴走を続けているのだ。
 
 このような暴走に対して制止が利かない状況が生まれている、もうひとつの大きな要因が存在する。それは、マスメディアが野田政権の政権運営を厳しく批判しないことだ。
 
 TPPにしろ、消費税にしろ、民主主義政治である以上、主権者国民の意思、民意を尊重するべきことは当然である。民意を無視する政治には、いかなる理由を付けても正統性を付与することはできない。
 
 ところが、日本の腐ったメディア、いわゆるマスゴミは、野田氏に対して、「民意は民意としてリーダーシップ発揮を」といった御用記事を掲載する。「民意は民意として」とは何なのか。民主主義においては、民意を踏まえないリーダーシップの発揮は認められていない。
 
 民意と異なる政策を実行しようとするなら、首相が民意に訴え、民意の理解を得てことを進めるのが正当な手順である。民意を無視して暴走せよと論評するメディアは、根元から腐りきっている。
 
 マスメディアがこのようなありさまだから、暴走する野田佳彦氏がそのまま大手を振って歩くことになる。このような言論空間では、野田氏の不正、野田氏の間違いを指摘する論評が少数意見になったりもする。

       

 大阪の選挙でも、既存の構造を維持しようとする既得権益勢力は、大阪維新の会を封殺しようとした。この既得権益利権複合体の一角を占めるメディアも、橋下氏に対して激しい集中攻撃を浴びせた。
 
 私は橋下氏の政治行動を全面支持するものでないし、橋下氏の主張のなかには正しくない主張がいくつも含まれているとも考えている。しかし、具体的な政策方針に対する正当な批判を示すのならともかく、マスメディアの一角を占める俗悪週刊誌などが、束になって橋下氏に対する個人攻撃を展開したのはあまりにも異様であった。
 
 この中で、今回選挙が実施され、大阪維新の会が圧勝した。このことが示唆するものは計り知れぬほど大きい。この国の本当の支配者、主権者である国民が、必ずしもマスメディアの言いなりにはならないことが現実の行動で示されたことも重要だ。

  
 俗悪週刊誌は橋下氏の出自、家族、親族のプライバシーなどを狂気の形相で書き立てた。重大な人権侵害の行動である。
 
 大阪市長選挙では、共産党が独自候補の擁立を中止して、橋下氏の対立候補である平松氏の支持に回った。既存のすべての政党を敵に回しての選挙戦になった。
 
 その大阪維新の会が圧勝を遂げた。

 

まず思うのは、野田を筆頭とする悪徳民主党の馬鹿政治家たちや、真に社会のごみ化しているマスコミが負けたことが何よりもうれしく、久々に政治で喜ばしいことが起きたと大歓迎の気持ちです。

正直に言って、私は橋下氏の政策を100%理解して支持しているわけではありませんが、小沢一郎氏同様、政策を批判されるのではなく、人となりや政治の本質とは関係がない個人攻撃を受ける、それも激しく攻撃される政治家は、正しいことをしようとする政治家であると超偏見で判断するようにしているから、この意味で橋下氏を支持しています。

 

とにかく、震災復興をろくにもやらず、国民にとって敵としか思えないような、TPPを推進しようとしたり、消費税を上げようとしたりする野田を、心底軽蔑し敵視し、超嫌悪感を持っています。

そして、この野田を引き摺り下ろそうとしない、まずは民主党内部の良識派、そして自民党にもうんざりしています。

さらに、記事の中にもあるように、「民意は民意としてリーダーシップを」などと、野田の暴走を後押しするマスコミを、野田と同様、国民の敵と断じ、超嫌悪感を持って心から軽蔑しています。

 

民意を無視する政治なんて、そもそも憲法違反であると同時に、民主主義に対する重大な冒涜であり、国家と国民を貶める犯罪だと思っています。

政治は国民のためにあるいう基本原理を忘れた政治家も官僚もマスコミも地獄に落ちてしまえというのが忌憚のない気持ちです。

 

私は以前、小沢氏たち、民主党にもまっとうな政治家がいるから、国民と約束した公約(マニフェスト)をことごとく破る菅や野田を、そのうち、離党新党結成してでも、自浄作用を発揮してくれるものと期待していたけれど、、まったく今まで動かず、菅や野田たち売国奴にやられっぱなし。

だから、一分一秒を争う震災復興もろくにしない、原発事故にもまともに対応しない、非道政権が放置され、その上、TPPや増税なども、反対の遠吠えだけで、結局のところ野田の馬鹿に国際公約されてしまう始末。

だから、こんな小沢氏たちの優柔不断さに、もう待てないと思っていました。

このような遠吠えはすれど、覚悟を決めて行動をしないところは、自民党も同じです。

本来なら政局にもなり得る好機なのに、TPPへの交渉参加を表明すれば、内閣不信任案や問責決議も辞さないと言っていたかと思えば、一方で、稀代の売国奴、小泉純一郎の馬鹿息子などが、TPPを野田以上に積極的に推進する意見表明を容認し、結局のところ、党としての意見集約をこれからするなんて、これまた優柔不断な対応で、これまた期待感ゼロで、本当に嫌になっていました。

 

そして今回、多くの国民が、現在の悪徳政治打破を既存政党やマスコミに期待することができないと閉塞感を感じていたときに、大阪ダブル選挙で、頼りにならない既存政党の候補が惨敗したわけですから、この清涼感は快感です。とりあえず乾杯です。

もちろん、橋下氏の今後の政治の良し悪しは、今後注視していかなければならないのは当然ですが、まずは、悪徳政治家とゴミでしかないマスコミの連合体に、多くの国民がNOを突きつけたことに本当に大きな意義を感じています。

  

きっと、今後も、橋下氏はじめ松井新大阪府知事たち大阪維新の会のメンバーに対する、スキャンダルなど、政治の本質と無関係なくだらないことで攻撃しまくると思いますが、われわれ国民は賢明になって、馬鹿マスコミが書くことなどを無視することが大切だと思います。

政治に対する本質的な批判や議論は歓迎しても、橋下氏の父親がやくざだったなんて低俗な人権無視の攻撃にたいしては、逆にマスコミをぶっ潰すぐらいの勢いで大批判していく必要があると思います。

今回の大阪で起きた政変へのきっかけが、全国レベルで広がっていくことを期待しますが、とにかく覚悟がない優柔不断な政治屋が多いから、きっとこの部分を悪人たちは必死で攻撃してくると思います。

とにかく、国民のための政治が行われるようになるには、有権者である国民が賢明になること。

そして、一人でも多くの政治家が覚悟を決めて政治改革に取り組むことが不可欠だと思います。

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2011-11-28 03:58:31

大阪市長選挙の後に動き出す日本の政治

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11月28  

今日紹介する記事は、元レバノン大使の天木直人氏のブログの記事で、昨日書いた政界再編の関連記事です。まずは記事をご一読ください。
   

大阪市長選挙の後に動き出す日本の政治

今夜にも大阪市長選の結果が判明する。

 その後に何を書いても後講釈になるので今のうちに書いておく。

 橋下氏が勝てば政局になる。

 どのような政局になるか。

 それを占うのがこのメルマガの趣旨だ。

 数日前に亀井静香が亀井新党を口にしたが一笑に付されて終わった。

 亀井は恥をかいてお終いだが、亀井新党とは無関係に、政界再編もはや避けられない。

 ここへ来て小沢一郎が野田政権のTPPへの対応や消費税増税に明確な反対の意思表示を繰り返している。

 野田政権は長くはないと嗅ぎ取ったのだろうか。

 あるいは野田民主党政権を揺さぶる時が来たと考えて動き始めたのか。

 その真意はどうであれ、もはや政界再編は避けられないだろう。

 野田民主党はもはやかつての反小沢で団結するという一体感もエネルギーもない。

 その一方で自民党も分裂含みである。

 自民党もまたTPPや消費税増税で割れている。

 谷垣総裁の指導力のなさに見切りをつける動きは収まらない。

 いくら政治家たちが解散・総選挙を避けようとしても、来年に入れば政局は流動的になる。

 そしてどの政党もどうしたら国民の支持を得られるかに苦労している。

 そんな中での大阪市長選挙であった。

 今度の大阪市長選挙は、自民党、公明党、民主党の相乗りに加え共産党まで支持をした平松大連立候補と孤軍奮闘する橋下候補の一騎打ちだった。

 おまけに橋下氏はその出自や暴力団との関係を暴露された上に、独裁者呼ばわりされてメディアの矢面に立たされた。

 それにもかかわらず橋下氏が勝つとすれば、それは既存政党の組織選挙が有権者から完全に否定されたということだ。

 生き残りをかけた既存の政党、政治家が橋下氏の集票力に擦り寄らないはずはない。

 左派政党が橋下に近づくことはない。

 だからといって橋下氏が自民か民主のいずれかと組む可能性は少ない。

 あるのは自民でも民主でもない保守の第三極である「みんなの党」と、起こりうる小沢新党である。

 名古屋の河村たかしも地域政党のよしみで橋下に近づきやすいし、自身もまた国政復帰の野心がある。そして河村は小沢と親和的だ。

 果たして橋下氏はこれらの勢力とどう連携する動きを見せるのか。

 果たして小沢一郎はどう動くのか。

 既存政治、政党を全否定する私にとって、日本の政治が唯一面白くなると考えるのはこの二人が手を組む時だ。

 果たしてこの二人に政策の一致点があるのか。

 一致して何をしようとするのか。

 そもそもこの二人に日本の政治を本当に変えられる力量があるのか・・・


ご存知のように大阪ダブル選挙は橋下陣営が勝ちました。

この結果、既存政党への逆風の風はとても大きく、いかに既存政党が有権者を満足させていないかが分かり、政界再編のきっかけになるかもしれないと書く、天木氏に非常に共感を覚えます。

そりゃそうだと思いませんか。

いまでこそ、菅や野田民主党政権が、あまりにもお粗末なので、民主党よりは自民党の方がマシという声も出ていますが、決して自民党ならやってくれると言う期待感があっての支持ではありません。

そもそも、自民党政権こそ、長年、対米隷属、官僚主導による国民不在の政治に終始し、決して誉められる政治をやっていたわけではありません。

だから、民主党がだめだからと言って、野党第一党の自民党なら良いと言うことにはならず、民主でもない自民でもない、新しい第三の勢力が新しい政党を支持する有権者が増えるのは当然で、今回の大阪ダブル選挙で、既存政党側が敗北したのは当然の結果だと思います。

もちろん、大阪は官僚や既存政党を嫌う傾向があることも、既存政党ではない橋下が勝った原因かもしれませんが、本質は民主党・自民党・公明党など既存政党では、自分たちの生活が良くなることはないと言う有権者の、既存政党への大きな不満が根底にあると思います。

でも、この動きを全国レベル、要は国政レベルにまで広げていくには、現在の野田民主党がTPPと増税問題で暴走に反対する、党派を超えた政治家たちの強い覚悟が不可欠です。

政治家は国と国民のためにリスクをとって、新しい政治勢力を分かりやすい形で有権者に示さなければ意味がありません。

具体的にいうと、天木氏が期待する、橋下・河村+みんなの党+小沢グループと言うことになると思いますが、できれば、これに田中康夫たちの新しい保守グループが加われば、確かに、日本の政治を変えうる勢力になると思います。

でも、一番の問題は、遠吠えはしても行動は起こさないと言う、優柔不断の塊みたいな政治家が多すぎて、結局のところは政界再編への動きが立ち消えてしまうことにはならないかという懸念を感じます。

何にしても、野田政権が続けば続くほど、日本の国益は損なわれるから、一気に政界再編への流れが起きることを祈る気持ちです。

最後に、天木氏がまったく評価していない亀井新党にも期待したいし、逆にTPPを強く明確に推進するみんなの党の正体は気になるところです。

 

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