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2011-06-30 13:53:59

次の本をおすすめいたします

テーマ:日々のことから

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7月1日

暑い日が続きますね。

今日から7月です。

大震災からもうすぐ4ヶ月になるんですね。

世界でも有数の近代国家と思われる日本なのに、震災以降しばらくたった時期でも食料や燃料が十分に届かなかったとか、今でも被災地の復興が手がつけられていないところがいっぱいあるなんて、どうなっているのか!原発事故も、本当の状況はどのようなものなのか!

首相も政府もマスコミも、全部信用ならないから、何が事実なのか実態が明確につかめず、これでは震災復興も景気の浮揚もスムーズに行くはずがありません。
   

とにかく大震災と原発事故以降、日本で一番心配されるのは、大変な被害にあった被災者、被災地のことで、願うのは一日も早い復興です。そして次に心配されるのは日本経済の行方です。

とにかく菅は日本における、この二つの深刻な政治課題について、まともに取り組もうとしていないのは許しがいたところですし、取り組む能力も力もないのであれば、早急に本来なら辞任すべきところです。

もっと言えば、昨年の参院選で、菅の消費税増税に対する政治姿勢に対してNOを突きつけられ、大惨敗を喫した時、辞任するべきだったのに、ペテン師とまで言われても、未だに居座っているのは、民意を無視した正統性のない首相、政権と言えます。

消費税増税にNOが突きつけられた参院選後、支持率が落ちてくると、消費税増税は公約ではなかったと言い訳をし、もし必要がある時は、必ず民意を問うと言ったはずです。

ところがいつの間にか消費税を上げることを規定路線のように扱っているのは、正統性がなく極めて民意を無視した暴走としか思えません。

東京新聞の次の記事をご覧ください。

 

一体改革案きょう決定へ 民主調査会 幹部に一任

民主党の「社会保障と税の抜本改革調査会」(会長・仙谷由人代表代行)は二十九日、総会を開き、消費税率の引き上げを柱とする社会保障と税の一体改革の最終案の取りまとめを仙谷氏ら調査会執行部に一任することを了承した。これを受け政府・与党は三十日に社会保障改革検討本部を開き、最終案を決定する方針。民主党が幹部一任としたことで、政府・与党での「一体改革最終案」の決定に向けて前進した。

 焦点の消費税率の引き上げ時期については政府と党で調整を続ける。「二〇一五年度までに10%に引き上げ」とする政府案に対し、党側は「一〇年代半ばごろまでに、おおむね10%まで引き上げ」と、年限や税率は幅を持った表現に修正するよう要求している。政府側は「一五年度をめどに一〇年代半ば」などと一定の見直しには応じる構え。ただ、財政の健全化目標が担保できなくなるとして「一五年度」の文言を削ることには慎重姿勢を崩しておらず、三十日も調整を続ける。

 これまで民主党は、一体改革の政府・与党案を決めた後、野党に社会保障改革の協議入りを呼び掛け、その後、閣議決定を行うよう求めてきた。小沢鋭仁調査会会長代理は記者団に「政府も了承している」と述べ、政府が党の要望を受け入れ、閣議決定は先送りされることになった。
    

民主党が政権交代できた総選挙の時のマニフェスト、要は公約で約束したのは、埋蔵金ほか無駄な国の支出がいっぱいあるから、この無駄なお金の使い方を根本から変えることで、社会保障も弱者保護の政策も消費税なしでやっていけると言うことであったはずです。

このことが有権者の支持を得て与党になり政権をとることになったのに、いい加減なセレモニーみたいな事業仕分けみたいなことでお茶を濁しただけで、埋蔵金はありませんでした!無駄な支出も法律を変えないとできません!などといった寝言のような言い訳をして、財源がないから消費税を上げなければならない。このことは将来の日本のためと、勝手にほざかれても、民主党には、そんなことを勝手にする正当性は認められていないのだから、どう考えても現在の菅政権は暴走、いやしてはならないことをしています。

     

そもそも、今の日本経済の状況は、消費税を上げるような環境ではありません。長年の失政によって社会の隅々までお金が回らず社会が沈滞し、景気は低迷しています。

さらに、菅政権は、大震災による原発事故に対しても、大利権が絡む原発事業への配慮や、支持率低下による自らの権力維持に配慮して、事故の事実や、その影響に対する真実の情報の開示が遅れたり、曲げられたりして、国民に多大な不安を与え、さらに、東電への配慮なのか、原発に対する配慮なのか、必要以上に節電とか自粛とかを唱え、国民の意識を大きく萎縮させているのは本当に大きなミスリードです。

さらには震災復興と言う大義をかざして、消費税の増税までしようとする始末。

このように、大きく消費を下げるようなことばかりが風潮となって、ますます景気の悪化が進みそうな状況を引き起こそうとしています。

万一、今後、菅政権が続いたり、類似する政権、あるいは谷垣のような、菅同様、財務省の言いなりの人物が首相の政権ができれば、日本経済は本当にだめになってしまう懸念まで抱きます。

  

そんな中、次の二つの本を書店で見かけました。

両方とも、私が支持する著者が書いたもので、早速購入して読みました。

両方とも、大本営発表や業界保護への配慮を優先した内容しか報道しない、新聞やテレビとは真逆の情報も多く、非常に有用な本だと思います。

ぜひご一読になったらいかがでしょうか。

   
大災害から復活する日本/副島隆彦

¥1,680

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東日本を襲った巨大地震は国民の生命を奪う大惨事となった。追い討ちをかけるように福島で原発が炉心溶融を起こした。問題は政府の危機管理がまったくできていないことだ。このままでは日本経済も破壊される。この非常事態に生命・財産を守るために何をすべきか。国家戦略家としての副島氏が指南する。

     

出版社からのコメント

巨大地震に震撼される日本。このままでは日本経済も壊滅する。この未曾有の危機からどう逃げるか。国民の生命・財産の守り方

 

「震災大不況」にダマされるな! 危機を煽る「経済のウソ」が日本を潰す/三橋貴明

¥1,470
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今回の東北関東大震災は、日本経済に大きなダメージを与えたが、この現状は1995年の阪神大震災と酷似している。左翼系政府による震災被害拡大、その後には復興事業による財政破綻論、増税路線というシナリオになることは間違いない。だが今の状況で増税をすれば、日本はデフレ脱却は完全に不可能になる。いまこそ国債を刷るべきなのである。本書では、震災後に政府やマスコミが流した数々の嘘情報を暴き、真に日本経済復活のための道筋を描く。

出版社からのコメント
震災を悪用し、日本の進路を誤らせる政治家、マスコミの嘘を暴き、日本経済復活のシナリオを問う。
 
そして、もう1冊おすすめいたい本があります。

この本を私はまだ購入して読んでいないので、おすすめの本と言うのもおかしいのですが、やはり、副島氏、三橋氏とともに信頼している天木氏のブログに、内容と必読の理由が書かれていたので、今日の段階では、まだ読んでいませんがご紹介をさせていただきます。


次に紹介する天木氏の記事に、「核武装による自衛力強化を目指すのか、憲法9条を世界に掲げて外交力で自主防衛を目指すのか。 選択は二つに一つだ。日米同盟を絶対視するこの国の支配者の考えにはもはや正統性はない。」 と言う部分があります。

私は、この部分を読んだだけで興味をそそられ、読んでみようと思っています。

  

紹介された天木氏のブログと、天木氏が必読と言う本を紹介いたします。 

      

自主防衛を急げ!/日下公人

¥1,785

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「自主防衛を急げ!」(李白社)は国民必読の書である
 凄い本が出た。

 日下公人氏と伊藤貫氏の対談をまとめたという本だ。

 日下公人氏と伊藤貫氏の対談となっているがこの本は伊藤貫氏の考えを述べた本だ。

 この伊藤貫という人物はメディアではほとんど登場しない人物であるが日米関係を正しく捉えている人物としては、メディアに登場する自称、他称の親米、知米派の及ぶところではない。

 それどころか伊藤氏はこれら親米、知米派と見られている歴代の政治家や官僚、御用学者こそ、米国を何も知らない対米従属の売国者たちであると切って捨てる。

 伊藤氏は言う。虚偽で塗り固められた日米同盟を金科玉条とするよりも、核武装を急いで対米従属から自立せよと言う。

 その考えは、憲法9条こそ最強の安全保障政策であるとする私の考えとは対極にある。

 それでいて、親米保守の日本の支配者たちは皆売国奴だ、米国から自立して自主防衛を急げ!とする点では、誰よりも私の考えと一致する。

 我々はそろそろ日米同盟一辺倒の呪縛から自らを解き放つべきである。

 その後、どのようにして日本を守るのか。

 核武装による自衛力強化を目指すのか、憲法9条を世界に掲げて外交力で自主防衛を目指すのか。

 選択は二つに一つだ。日米同盟を絶対視するこの国の支配者の考えにはもはや正統性はない。

 それを誰よりも明確に教えてくれる本である。国民必読の書である。

 拙著「さらば日米同盟」(講談社)と読み比べる本である。 

さらば日米同盟! 平和国家日本を目指す最強の自主防衛政策/天木 直人
¥1,575
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2011-06-29 15:15:39

居座り菅 これからのハプニング

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6月29日

昨日も書きましたが、菅が政治や政策を考える時、その決断や行動を決める一番の優先順位は延命にあることを利用して、亀井は菅に接近して懸案の郵政法案を今国会で通そうとしているのではないかと思います。

郵政法案は決して国民にとって害があることではないから良いものの、逆に国民に対して有害なろくでもない法案でも、今の菅なら、延命をえさにすれば、何でも食いつく可能性があるから、マジで国民にとっては迷惑千万です。本当にとんでもない、たとえば消費税増税のような、平時なら通りにくい法案がどさくさに紛れて通ってしまう懸念が大いにあります。


今日紹介する日刊ゲンダイの記事は、対原発に対する菅の見解の大ぶれの話と、自分の保身のために力がない人物しか登用しないという、会社なら倒産まっしぐらな経営者みたいな菅の話です。

記事をどうぞご一読ください。 

   

居座り菅 これからのハプニング  無能政府ではとても無理

●27日も平気でウソ会見した延命だけが目的の男
 27日夜の記者会見で菅居座り首相が「一定のめど」の3条件を示した。それで大マスコミは「8月退陣強まった」とまた騒いでいる。だが、本人の口から「辞任」の言葉はなかったし、裏を返せば、特例公債法や再生エネルギー法が成立しない限り、居座るということだ。そもそも8月に退陣する気なら、あれこれ内閣改造で画策したり、自民党の参院議員を引っこ抜いて野党を怒らせる必要もない。一定のめど発言など、またウソに決まっているのだ。
 この男の本音は、むしろ23日の発言にある。訪問先の沖縄でこうホザいた。「復旧復興と原発収束に向けて、燃え尽きる覚悟で取り組んでいきたい」。翌日にもあらためて、「燃え尽きるまで全力でやりたい」と強調していたが、いつまで寝言を言えば気がすむのか。
 復旧復興や原発収束という歴史的大仕事をやるだけの政治力もアイデアもリーダーシップもないから、与野党から「早く退陣しろ」の大合唱なのだ。政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「もともと菅首相には政治哲学もビジョンもない。原発政策ひとつ取っても、自分がトップセールスでベトナムに売り込んだと自慢していた推進派だったのに、一転、支持率アップ狙いで浜岡原発を止めて、今度は再生可能エネルギーに飛びついた。その一方で、停止中の原発の再稼働を要請してみたり、アタマがおかしいのではないかと疑ってしまうほど言動に一貫性がありません。復興への思い入れもないから復興基本法も官僚任せ。平気で自公案を丸のみして、それを悔しがるでもない。常にその場しのぎ政治です。延命できれば何でもいいのですよ」

●原発事故は永遠に収束しない
 被災地の復旧復興に「燃え尽きる覚悟」とまで言うのなら、焦点の復興大臣に大物を据えるのが普通。それが、松本防災担当相の横スベリときたから、正体見えたりだ。
「菅さんは自分より目立つ人や、力のある人にはポストを与えたがらない。だから、地味な松本さんに白羽の矢が立ったのは、当然といえば当然の結果です」(官邸関係者)
 こんなことじゃ、復興庁を創設したところで機能するはずがない。退陣表明した総理に対し、霞が関はサボタージュを決め込んでいる。そこへお飾りの軽量復興相ではアリバイ省庁で終わるのは目に見えている。

 

菅にしてみれば、自らの延命以外は眼中にないのでしょうが、菅の居座りで政治が停滞している様子は、海外にも知れ渡っているのではないかと危惧します。

だって、大変な原発事故が起きた日本が、今後どのようなエネルギー政策を採っていくかを、多くの国の人たちは注視しているはずです。

唯一原爆を投下された国の日本で、大震災による深刻な原発事故が起こったわけです。

その日本が、今後どのようなエネルギー政策の方針を示すかは、世界各国のエネルギー政策、要は脱原発でいくのか、それとも、やはり経済的な効率を重視して原発をも取り入れていくのか、またその場合は、今回の原発の大事故に至った教訓を具体的にどのように生かしていくのか?

世界はものすごく注目していると思います。
  

ご存知のように、原発はどの国にしても巨大な利権がらみの事業ですから、多くの権力者たちは、原発事業を推進したがる傾向にあります。

でも、いくらグローバリストやその配下の権力者と言えども、世論を無視することはできません。

その世論を、原発容認の流れに持っていくためにどうすれば良いのか、権力者たちは、今回の日本の原発事故は非常に参考にしていると思いますし、世論、つまり国民にとっても、原発をどのように考えていくのか、真剣に考え判断する時の大切な機会、そして判断基準を与えることになったと思います。

   

そんな状況なのに、菅は、日本が今後原発をどのように考えるか。また、具体的にどのような対応していくのかなど、本来なら日本のリーダーとして、見識を持って明確に世界に情報発信しなければならないのに、菅はそんなことよりも、自らの延命が命のような首相だから、一貫性や見識などを省みず、延命できそうな話ならどんなことでも飛びついているのです。

だから、原発に対する日本のメッセージは、一貫性のかけらもなく、また見識もなく大ぶれするから、たぶん、世界の多くの人たちから、日本の指導者は頭がおかしいと思わせているのではないかと、本当に危惧してしまいます。

これじゃ、日本の官僚がサボタージュするように、菅が首相の日本と、まともに外交課題を解決しようとする国など期待するほうが無理で、菅の居座りによる影響は、国内政治だけにとどまらず、外交にも多大な悪影響を与えてしまっていると思います。

それでなくても、長年の迷走政治によって、世界での日本の存在感や影響力が落ちてきているのに、こんな馬鹿丸出しの幼稚な人物がリーダーになっている日本への、バッシング、そしてパッシングが激しくなっていく懸念を深刻に感じています。

   

私は、売国政治しかできない自民党が政権に再度就くことに、今でも、極めて拒否感を持っています。

でも、同じ売国政治しかできないのなら、日々の政治や外交まで停滞させるような菅よりも、同罪の岡田と仙谷や野田など売国民主党以外なら、自民党でも、何党でも良いから早く変わってくれたほうが良いと思うようになりました。

過去は自民党支持者でしたが、自民党を超がつくほど毛嫌いするようになった私を、自民党の方がまだましと思わせる菅は、本当に至上稀に見る、頭のおかしな、想定以上の最悪な首相だと思います。叫び叫び叫び


  

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2011-06-28 11:59:11

菅を支える亀井?????

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6月29日

今の政治は何を語るにしても、菅の進退の話が関数として入るから、機能するわけもなく、まさに混迷。

国民、特に大震災の被災者の方からすれば、本当にいい加減にしろだと思います。


菅の延命はすでに決まったことで、与党幹部も野党もみんなグルの茶番かと思っていましたが、その割には、菅の更なる迷走が目立ってきました。

何かのことで仲間割れしたかな????

一方では、まっとうと思う亀井と菅が接近。

なんかよく分からない、大義も目的もくそもない、まさに権力争いなのか、利権奪取のための争いなのか、少なくとも国民のことを忘れた政治家しかいないとしか思えない混乱振りです。

迷走を語る東京新聞の二つの記事をお読みください。

 

野田財務相が菅首相を批判 自民議員の政務官起用で 東京新聞(共同)

野田佳彦財務相は28日午前の記者会見で、菅直人首相が自民党の浜田和幸参院議員を総務政務官に起用したことについて「国会審議を考えると、野党の態度硬化は非常に厳しい状況だ。正面玄関に立って頭を下げて協力をお願いするのが筋だ」と批判した。

 自民党は浜田氏の起用に反発しており、公債発行特例法案や再生エネルギー特別措置法案などの審議への影響は必至。民主党執行部からも今回の人事への不満が出ており、「ポスト菅」有力候補の野田氏も同調したことで混乱は深まりそうだ。

 自民党の谷垣禎一総裁は28日の党役員会で、「自民党に協力を求めないという選択をした」と対決姿勢を示した。 

   

原発担当相に細野氏 蓮舫氏、亀井静氏補佐官に

菅直人首相は二十七日、東日本大震災の復興対策担当相に松本龍防災担当相(60)を充てるなどの閣僚人事を行った。新設の原発事故収束・再発防止担当相に細野豪志首相補佐官(39)を起用し、松本氏が務めた環境相は江田五月法相(70)が兼務する。国民新党の亀井静香代表(74)は副総理就任を要請されたが固辞し、首相補佐官に就いた。復興対策本部担当の総務政務官として、自民党の浜田和幸参院議員(58)=鳥取選挙区=に就任を打診。浜田氏は受諾した。これに自民党は強く反発しており、二〇一一年度第二次補正予算案など国会審議への影響は必至だ。 

 細野氏の入閣に伴い、蓮舫行政刷新担当相(43)は退任し、行政刷新担当の首相補佐官に就任。行政刷新担当相は枝野幸男官房長官(47)が、蓮舫氏が務めた節電啓発担当相、消費者・食品安全担当相は細野氏が、それぞれ兼務する。馬淵澄夫首相補佐官は退任した。

 首相は二十七日、官邸で亀井氏と会談。亀井氏は副総理就任を断ったが、「連立を組んでいるという立場で、全力を挙げ菅政権を支えていきたい」と述べた。

 浜田氏の政務官起用をめぐっては、枝野氏が二十六日に就任を打診。首相も二十七日夕、電話で「国難を乗り越えるため力を合わせてほしい」と協力を要請した。この後、浜田氏は谷垣禎一総裁あてに離党届を提出した。自民党は離党届を受理せず、除名処分とする方針。

 閣僚人事の調整がずれ込んだため、二十七日に予定していた復興対策本部の初会合は二十八日午後に延期された。

   

いまさら菅の不明には驚きませんが、辞意を表明した首相が閣僚人事を新たに行うなどという、まったくありえない話で、震災の復興対策本部の初会合が延期されたそうです。

こんなところを見てしまうと、震災復興など本気でやる気がないのではないかと思ってしまい、菅の存在自体が日本の最大リスクになっていることが分かります。

この迷走振りを見れば、菅の消費税を上げるまでは延命という茶番も、あまりの菅のひどさもあって微妙になって、一枚岩ではなく、一日でも長く政権の座にいたい菅が焦って狂いだしたのかも知れません。

まあ、菅の立場からすれば、首相になることが政治家になった最大の目標であったし、ここまで最悪なことをしまくれば、首相でなくなれば一気に影響力も存在感もなくなって政治家さえ続けられるとは思えません。そして、ここまで醜態を見せても、延命したいところを見ると、余生のための十分な資産作りのために、もう少し時間がかかるのかも知れません。もちろん妄想ですが・・・。

あくまでもうわさですから、目くじらを立てないでほしいと思いますが、そんな噂もチラホラ・・・・・。
   

今日のテーマは菅ではなく亀井の話です。

亀井は金融担当大臣の時に特に感じましたが、イメージは良くないけれど、私はそれなりに支持してきました。

今となっては鳩山はNGだから、小沢氏の次に支持している政治家といっても言い過ぎではありません。

とにかく亀井のやったモラトリアム法案とか、金融庁の対応の変化などを見ると、私のように中小企業の資金繰りのお手伝いをする仕事をしているものからすれば、特に支持する気持ちになります。

そして、正直なところお金の部分では、たぶん小沢氏よりも問題があることがあるかも知れず、首相になればこの部分を衝かれてしまうかもしれないけれど、でも時間を争う震災復興に限れば、小沢氏の次なら亀井しかいないと思うほど、亀井のことは支持しています。

その亀井が菅と接近。

亀井を支持していない人からすれば、似たもの同士の接近で最悪!という感想なのでしょうが、鳩山よりはまだ期待できるかもしれないと思っている私からすれば、何をまた????と思います。

まして、最近の菅を擁護する亀井の言動を見ると、どうも変。

今までの亀井とは違って、しゃべることに説得力がありません。

現在、菅を支えることは国民の義務だといったような話をするから、よく分かっているはずの亀井が何でこんな意味不明なことを言うのだろうと疑問に思っていたら、菅も亀井に擦り寄って、副総理就任を打診してみたり、亀井は亀井で、さすがに副総理就任は固辞したものの、首相特別補佐官は受諾したり、菅はともかく、亀井の真意がどうもよく分かりません。

次の記事は日刊ゲンダイノ関連記事です。

北沢なんて小物の売国奴のことなどはどうでもいいけれど、亀井の話には興味があったので読んでみました。復興利権と郵政改革法案が動機とのこと。復興相は別の小物に決まってしまったから別にして、郵政はありかもしれないと思いました。

今の菅なら、確かに延命させてやるといえば、郵政がどうなろうと興味ないでしょうから、あっさりと成立させるかもしれないから、これはありうる話です。

でも、菅がそんなことをすればグローバリストやアメリカからにらまれるから、どうなんでしょうね・・・・。

   

死に体首相を介護する亀井と北沢 何が狙いなのか ひよっこ執行部を連日罵倒

側近の岡田や枝野でさえ、菅を見放しているのに、なぜこのご老人たちは支え続けているのか。
 亀井静香・国民新党代表(74)と北沢俊美防衛相(73)のことだ。とにかく2人の“菅介護”っぷりはすごい。
 亀井は「首相が腹を決めて震災対策をやろうとしている時に、部下が『介錯をしたい、介錯をしたい』と刀を振り回している」(今月13日)、「辞めろと言われて政権を投げ出すと笑いものになる」(同19日)。
 北沢も負けじと「ネズミの運動会じゃあるまいし、(ポスト菅が)ちょろちょろして、面白おかしく書かれている」(同10日)、「首相が辞意を前提にいろいろな発言をしている以上、日にちまで特定して退陣を迫るのはあるべき姿ではない」(同20日)と援護射撃をしている。
 義理人情をウリにする昔ながらの政治家2人。どんなアホな首相でも、最後まで支えようという心意気なのかと思いきや、全然違った。民主党ベテラン議員が語る。
「亀井さんは否定したけど、新設される復興相になりたいのでしょう。使える予算は15兆円といわれている。阪神大震災の時は運輸大臣、その後建設大臣も経験していて、復興に向けたカネの使い方は熟知している。うまみもあるし、何としてもやりたいでしょう。また、タナざらしになっている郵政改革3法案も、先月特別委員会が開かれ、ようやくスタートした。会期延長され、菅首相の指示ひとつで、今国会での成立も可能になった。支持団体である全特の手前、菅を延命させ、成立させるつもりでしょう」
 北沢はどうか。
「2年前の鳩山内閣から、ずっと大臣を続けている唯一の閣僚です。菅がいなくなれば、真っ先にお役御免で交代させられる。北沢の参院議員としての任期は残り5年もあるので、とにかく支えて一日でも長く大臣を続けたいという魂胆がミエミエです」(参院幹部)
 菅の“人望”“人徳”とは、この程度のものなのである。


いずれにしても、国民不在の政治迷走が続いています。叫びドクロむっプンプン






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