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2009-12-30 17:38:11

本年もありがとうございました

テーマ:ブログ

思うように資金調達ができない方へ

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12月30日

今年も1年お読みいただきありがとうございました。

このブログの題名は「思うように資金調達ができない方へ」ですが、この思うように資金調達ができない方が、今年は多かったと思います。

特殊な業種ではない、一番数が多い中小零細企業にとっては、ここ数年で最悪な受難な年だったのではないかと思います。やっと、私の周辺でも、1つの銀行が、中小企業への新規取引に対して、信用保証協会の保証がなくても積極的に取引を志向するところが出てきましたが、多くの銀行ではまだまだの状況ですね。確かに以前のようにセーフティネット融資オンリーと言う状況ではなくなってきたと思いますが、それでも、数年前と比較すれば環境はまだ台風で、これは日本の経済にとっては大きな問題だと思います。なんとかして、日本の隅々まで経済の血液でもあるお金をスムーズに流すように、金融機関に努力して欲しいのですが、やる気がないと言うか、知恵がないと言うか、信用保証協会の保証と言う質草がないと中小零細企業には積極的に融資しないということが本当にここ数年、凝り固まってしまっているので、このコリをほぐすのは並大抵ではなく、金融機関の自己裁量で変ることを私は期待できないと思っているから、強権が必要かもしれませんね。だから、いろいろなことを言う人はいますが、モラトリアム法案は、ないよりはマシですが、もっと強制力のきつい内容であれば良かったと私は思います。中小企業に対する融資姿勢を変えさせるためなら、巨額の公的資金による金融機関への強制注入までしても良いと思うぐらいです。貸し渋りの状況は日本だけではなく、アメリカでも相当厳しい状況になっているようですが、特に中小企業の数も就労人口も多い日本では、日本経済全体の問題として、本当にこの問題は大問題ですので、来年の新政権の大きな課題になると思います。様々な意見はあると思いますが、支持者でもあり銀行に阿る姿勢を取っていた自民党政権のままで、推移していたら本当にやばかったと思うので、ここは民間企業である銀行への経営介入をすべきでないと言うような悠長なことを言っている場合ではないくらい、中小零細企業の金繰りは良くないので、ここはぜひ荒業でも良いから、新政権に頑張って欲しいと思います。


思うように資金調達ができない方へ

また今年は念願の政権交代が実現した年でもありました。100日ほどたちましたが、悪徳マスメディアたちは何を志向するのか、まだ新政権の評価をするには早すぎるこの時期に、姑や小姑みたいに、箸の上げ下げのような瑣末などうでも良いようなことに難癖をつけたり、永年の自民党政権の垢や付けが残っていて新政権の責任でもないものにまで、新政権の責任にしたり、本来賄賂性など全く無い首相個人の政治献金問題を必要以上に大問題にして、植草元早稲田大学大学院教授の受け売りですが、政官業外電の悪徳ペンタゴンが復権に向けて必至にあがいています。そのおかげで、支持率は下がったものの、インチキ性の高い世論調査でもまだ50%の支持率があるなんて、さすがに日本の国民は優秀で、インチキマスメディアに騙されないことは嬉しいことだと思います。

支持率50%なら麻生前政権の何倍もあるのだから大したものですし、オバマ政権よりも高いんじゃないでしょうか。いくら新政権へのネガティブキャンペーンを組んでも、日本の国民は馬鹿じゃないから無駄だと言うことを早く、恥さらしのマスメディアに感づいて欲しいと思いますね。くだらない新政権ネガティブキャンペーンではない、本当に意味のある報道をするよう真剣に変革して欲しいと思いますね。

    

少し世論調査の話になりますが、世論調査の50%の支持率と言うのもまたインチキ臭く、少なくとも私の周辺では、政治に興味の無い人を除けばほぼ100%の支持率だから、どうも私の実感とはこの数字自体もかけ離れている感じがしてしまいますね。恣意的なインチキ報道しかしない日本のマスメディアという固定観念が抜けないからかも知れませんが・・・・

いずれにしても、悪徳ペンタゴンの人たちは、今回の政権交代を単なる政局の一時的変化と思っているのかも知れないけれど、日本の国民が眠りから覚めた大変な変革であったと、たぶん後世では認識されるのではないかと思います。要は日本の政治が、官僚主導の政治から政治家主導の政治に、初めて本質的に変革したのが、今回の政権交代だったと言われるかもしれないと思っていて、確かに国債の発行に躊躇してマニフェスト実現を先送りしたり、財務省など官僚政治の破壊に手ぬるかったり、官僚に骨抜きにされているような部分も感じるし、首相や大臣の発言もかったるかったり、新政権に対して私も文句はいっぱいありますが、でも大勢は良い方向に進んでいるのが実感できるから、今のままがんばって行って欲しいと思っています。民主党の新政権の本当の評価は少なくとも1年後、できれば2年後でないと意味がないと思います。


思うように資金調達ができない方へ

でも、それにしても、民主党と二大政党になってもらわないと困る自民党の凋落はひどいものがありますね。マスメディアは自民党に対しては大変甘いのか、あまり辛らつな批判を見聞きしませんが、今の自民党の状況はひどいもので、まず人事が悪いですよね。迫力も本質的に民主党を撃破してくれそうな期待を全く持てない総裁はじめ幹部は、いったい何なんだろうと思いますね。総裁はお話にならないし、党3役だって,幹事長は長く国会対策委員長を務めた大島理森氏(63)、総務会長には田野瀬良太郎議員(65)、政調会長には石破茂前農水相(52)で、まだ石破さんは最近普天間問題への発言で少しがっかりさせられるもののまだ良いとして、総務会長なんか閣僚経験も無く、頼りない谷垣総裁の選対本部長をしたからなっただけとしか見えず存在感ゼロですね。大島氏を見ても、ともかく新しい自民党に生まれ変わる、もっと言えば官僚主導を許した自民党ではない政治主導の自民党に変えていくという雰囲気が無く、政治主導になった自民党はどんな政治になるのかなど、新しい自民党がまったく見えないのが駄目な気がしますね。大学の先輩でもある大島氏には悪いけど、悪代官面していて、非常にイメージが良くないし、政治家として国対が得意だから調整能力はあるのかもしれませんが、とにかくこの人の政治が良く見えないのが決定的に今の自民党の党幹部としての資格にかける気がしてなりません。

正直言って、今の民主党政治が、期待通りの成果を上げるかどうかは確信はできません。今までの自民党政権より良くなるのは確実だと思うけれど、本当に期待できる政治家主導の政治になって、日本を発展させ、自殺者なんか出さない住みやすい良い国にしてくれるのか、本当の評価が出るまでには時間がかかります。だから、この党じゃ駄目だと分かった時に、待ってましたとばかり政権交代できる党に自民党にはなって欲しいと期待するのに、今のままじゃ、また官主導の悪徳ペンタゴべったりの政治に戻しそうなイメージしか持てないから、正直なところ嫌になってしまうと言うのが率直な感想です。さらに言うと今のままなら、第二の社会党になってしまうような気がしませんか?

あの小泉元首相なんかも、今は民主党の風が吹いているだけだから、時を待てば風が変るとか言っているようですが、私は危機感が欠如しているように思えてなりません。そんな一時の風だけで政権交代、言い換えれば自民党が負けたんじゃないことが分かっていないようで、自民党の政治家の中では抜群に勘の良い小泉さんでさえ、立場上の発言かもしれないけれど、本心からこのように考えているのだとすれば、他の自民党の政治家は捺して知るべしだから、もう本当にヤバイと思ってしまいます。森元首相を筆頭とする老害政治家には引退してもらい、新しい政治家や志はあったけど古狸達に活動を邪魔されていた中堅の政治家が立ち上がらないと本当に自民党はなくなってしまい、二大政党政治なんて夢のまた夢になってしまうから、死ぬ気になって頑張って欲しいと思いますね。

別に民主党に対峙する政党は自民党でなくても、新しい政界再編で良いと言う話もあるとは思いますが、今のように差が開きすぎると、自民党は分裂しても民主党自体が分裂しにくくなるから、民主党の対極となる核が必要で、この核がないと再編もなくなるから、今はある意味長い時間を捉えれば、また別の政治危機が起きてきたと思いますね。

当面は今の民主党政権を大いに支持していますが、1党独裁状況になると、またおかしな政治になってしまうから、ある意味日本の政治危機は魅力的な野党ができてくれないと本当にやばくなるかも知れないと思いますね。


思うように資金調達ができない方へ


今年も多くの方々に読んでいただき心から感謝します。

来年は仕事の内容が変るから、時間的に今年みたいに書けなくなる可能性が高いのですが、時間が許す限り、資金調達の話と不動産の話、そして中小企業が発展しやすい日本と言う視点での政治の話、時々趣味の音楽などの話を、浅学ですからくだらない話ばかりになりますが、ただ忌憚なく書いていきたいと思っていますので、宜しかったらお付き合いくださいね。

皆様のご多幸とご健勝をお祈りしています。良いお年をお迎えください。

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2009-12-29 02:19:07

年末年始のご案内と力を入れている業務について

テーマ:資金調達

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12月28日

多くの会社が今日で今年の仕事収めです。

本当に今年はあまり明るい年ではなく、景気の良くないデフレの年でしたね。

弊社の年内業務も今日で終了。

新年は5日からスタートします。

ただ、来年はかなり弊社の事業内容も変化していく可能性があり、多分新しい会社を2~3社設立して、今の会社は閉鎖する可能性が高いでしょうね。

ただ、現在の業務は今の会社を閉鎖しても、新しく設立する会社に移すので、今やっている業務は特になくなるわけではありません。


現在どのような業務に力を入れているかと言えば次のようになります。  

★資金調達のお手伝いで力を入れるサービスは次の通りです。

1.債務超過でない売上5億円以上の中小企業に対する、某銀行との新規取引のサポート

2.不動産担保ローン  ノンバンクからよりも投資家からの資金でサポート

 ・1億~数百億の出口の状況を重点的に審査するブリッジローン 

  ローン期間は3ヶ月以内。ケースによっては6ヶ月。

 ・1億円以内の不動産価値を重点的に審査する不動産担保ローン

  ローン期間は3ヶ月。

 ・10億円内外の3年の安定高利回りを期待する投資家からの資金でサポート

  ローン期間は3年。金額は5億程度から20億程度までも可。

 ・ノンバンク各社の不動産担保ローンのサポート 

 ・個人向けアパートローンのサポート(外銀による住宅ローンも含む)

※なぜ金融機関の資金よりも投資家の資金を利用するかと言えば、LTVが高いからで、ケースによっては、不動産の買取額の100%はもちろん、仲介手数料などもろもろの諸費用も上乗せできる場合があります。 

3.パチンコ有力店舗のリースバック

 ・外資系ファンドによる東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、大阪のパチンコ店舗のリースバック

 ・期間 3~5年
 

★不動産会社へのサポートで力を入れるサービス

1.日本及び外資の金融機関の抵当権者への交渉及び商流の構築

2.外資系SPCの解読と商流の構築

3.不動産の所有者及び抵当権者への密接な商流の構築 


以上が現在弊社で力を入れている業務ですが、新会社ではまた違ったサービスを提供する予定です。

 

また、弊社の力を入れる業務とは言えませんが、先日巨額(160億円)の脱税を告発された会社が使用した競馬ソフトを開発する会社の話を書いたところ、本当に数多くの方からソフト会社の紹介依頼をいただき、本当に驚くとともに恐縮しています。同社は開発力は素晴しいのですが、俗っぽく言えば商売が上手いとは言えず、同社の開発したソフトを利用して、告発された会社だけではなく、高額の利益を上げた会社や個人投資家は多いのに、肝心の開発会社自身の業績が上がらず、図らずも資金調達のお手伝いの一環で記事にしたわけです。相当数のご照会があった上、地方からわざわざ上京いただくケースも相次ぎ、ソフト会社には感謝されていて、おかげ様で、私も顔が立ったというものです。この場を借りてお礼申し上げます。

なお、競馬ソフトの会社の年内の業務は終了していますので、新年のご紹介は6日以降となりますのでご了解ください。

 

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2009-12-27 21:48:12

某銀行の新しい中小企業取引 続々編

テーマ:資金調達

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12月27日

12月のはじめに某銀行の新しい中小企業取引 続編  で書いた銀行の話ですが、まだ実行は先ですが、このブログの読者でもあるお客様が経営する会社への融資が銀行の本部決済を取れたようです。

この会社の社長もこのブログをよく読んでいらっしゃるので、書きにくいのですが、何度も保証協会の不明を紹介するときの例に紹介した会社で、一旦法的整理を経験されたものの立派に再生されたのに、どの銀行も信用保証協会の保証が取れないことを理由に融資をしなかった会社です。

某メガバンクなど、第三者の私から見て、どう考えても明らかに銀行の担当責任者の方に不明があるのに、その時の感情的なしこりを、銀行のデータベースに取引不適確な会社と言う形でデータに残し、その後別の拠点から打診しても、信用保証協会の保証とは別に、この会社とは取引できない決まりになっていて、ふざけるなと思ったものでした。このメガバンクもそうですが、取引不適確の会社としてデータベースに一旦記録すると、このデータベースを原則削除できないらしいので、性格のおかしい能無し行員のおかげで、一つの会社の将来を潰してしまうのだからひどいものです。
このような中、今回の某銀行の融資は条件自体は良いわけではありませんが、正面向いて、信用保証協会の保証ありきではなく、検討してくれたところは本当に評価できると思いました。

            

さらに、もう一社、以前からお手伝いしている会社で、事業内容も、業績も悪くないのに、代表者の過去の金融履歴と、一度信用保証協会とトラブルがあったおかげで、新規取引がどこともしにくかったこの会社についても来月末融資実行の方向で話しが進んでいます。

 

また、もう1社、この会社は今でもメガバンク2行から新規で融資を受けている会社ですが、それでも資金調達先の多様化のため、この銀行に打診していますが、ここについても、以前この銀行の話題をはじめて書いた 某銀行の新しい中小企業取引  の中で書いた、売掛債権担保や不動産担保などに拘るのではなく、違う発想で融資の保全を検討していて、融資をする方向で話が進んでいて、けっこう柔軟に対応するからこの点でも、この某銀行の中小企業への取引はなかなかやると思っています。

   

このように、信用保証協会の保証が受けれないけれど、事業内容も業績も悪くない会社にとっては、この銀行の中小企業への新しい取り組みはよくはまる可能性があります。

債務超過でなく、前期あるいは今期の売上が年換算して5億以上であれば、十分に融資の対象になりますので、ご興味がおありであれば気軽にご連絡いただければと思います。
   

ただ、開発系のような会社で、まさにVC案件に適したような、実績は無いけれど将来性は十分と言う会社に対しての対応はできないのでお間違いなく。
    

また、売上は上がっているけれど、自己資本比率が悪いような財務内容がイマイチ良くない会社、あるいは決算期を2期以上経過していない会社でも、この場合はちゃんとした売掛債権があったり、不動産担保があるような場合は検討できるみたいでので、実際このような会社も1社話しを進めていますので このようなケースの場合でもご連絡していただければと思います。                   

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