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2006-07-31 22:19:10

知り合いのアメリカ人のブラックジョーク

テーマ:日々のことから

7月31日

 

昨日今日は、本当に湿気がなく、北海道や軽井沢の夏みたいな日で、本当に快適です。

でも明日から8月、あと5ヶ月で大晦日です。あー、時間のたつのが早いなーと思う毎日ですが、

こんな今日は、すっかり忘れていたのですが、

以前、私の知り合いのアメリカ人と日本人夫婦がブラックジョークを言っているのかと思っていたら、

真剣に本心で語っていたと言う軽い話を、急に思い出したので紹介したいと思います。

 

約1年ほど前ですが、この夫婦がヨーロッパに旅行しました。

この頃はよく伝えられていますように、

イラクをめぐる扱いについて対立したドイツやフランス、

特にフランスでは、たとえばホテルでは予約があるのにない振りをしたり、

英語ができるのにできない振りをするような、

アメリカ人に対する様々な嫌味がけっこうあったようです。

 

ご多分に漏れず、奥さんは日本人ですが、

旦那がアメリカ人なので、

フランス国内のホテルやブティックやレストランでは、この種の嫌味をちょくちょく体験し、

ヨーロッパで優しかったのは、さすが同盟国とは言いませんでしたが、

イギリスだけだったと言っていました。

 

まあこの辺りの話は、なるほど、本当にアメリカ人はヨーロッパでは意地悪されているんだと、

聞いていたのですが、

こんなことを言い出したんです。

 

話してくれた内容が事実かどうかは私はフランスに行った事がないので分かりませんが、

旦那が「フランスって食事が不味いよね」って言うと、

日本人の奥さんの方が、

「そうそう、昼ごはんを食べようと思ってあっちこっちに行ったけど、

どこに行っても固いパンに干からびたようなハムがはさんであって、

本当に不味かったわね」

この辺りで、私はこの固いパンと干からびたハムのサンドウィッチですが、

多分バケットにハムをはさんだサンドウィッチで、

本場で何軒か回れば、全部の店が不味いはずはないし、

意地悪をされたから、美味しいものまで不味く感じたと落ちがあると思っていたら、

旦那が、

「昼シャンゼリゼではこんなものしかないから、マクドナルドを探したんだけどなくてね・・・・」

そりゃ景観を大事にするフランスだから、シャンゼリゼにはないんじゃないかと思ったのですが、

止めは奥さんです。

「そりゃそうよ、あんなジューシーで美味しいパンがあったら、フランス中のパン屋が潰れてしまうわよ」

この奥さん、長年アメリカに住んでいるとは言え日本人です。

マクドナルドのハンバーガーに使用されているパンとフランスのバケットを比較して、

好き好きはあるのしても、

絶対にマクドナルドが美味しいとは、マジかいなと思って顔を見ていたけど、

本当に真顔で話していて、

更に、フランス料理は不味く、イギリスの料理が美味しいと言う、

常識を疑うような結論を心から信じて話してくれたので、

アメリカ人って凄いなと思ったものです。

 

この二人は、アメリカでは明らかに中流ではない、上流に属す人たちで、

別にフランス料理を食べれないとか、食べたことのない夫婦ではないし、

このブラックジョークとも思える食べ物の嗜好に驚くとともに、

狂牛病のことをアメリカと交渉するのはとても難しいと思ったものでした。

 

私の甥もこの夫婦と同じ、父親がアメリカ人、母親が日本人でア、メリカで勤務医をやっていますが、

一度狂牛病の話をしたことがあるのですが、

高級なフランス料理や中国料理よりも、牛肉が好きだし、

アメリカンビーフのマクドナルドは特に大好きで、

よく交渉でも伝えられているように、

他のことでは、多分日本の医者よりもニュートラルで最新の医学の知識も持っていると思うのですが、

やはり、交通事故よりも確率の低い病気なんて気にしていても仕方がないという、

固い信念を持っていて、話が発展せず、

全くノープロブレムで日本の対応が不思議だと言っていたし、

牛肉に対する懸念なんて1%ないという感じでした。

 

この甥を日本で一度、高級中華料理をご馳走したことがあるのですが、

我々がご馳走と思う、フカヒレの姿煮、ペキンダッグ、あわびの醤油煮には全く箸をつけず、

私がほぼ2人前食べたような体験をしたことがあります。

他の料理もあったので、その時はお腹いっぱいですと言っていたのですが、

後で聞いたところでは、マクドナルドに行ったそうです。

でも最近は彼の名誉のために付け加えると、モスバーガーの方が美味いとの事。

若い世代の方が味覚はマシみたいです。(笑)

 

いやー、全員がそうとは言いませんが、

よく言われているように、アメリカ人の味覚はお世辞にも・・・・ヤッパリねと思います。

私はマクドナルドのハンバーガーも時々無性に食べたくなる時がありますが、

多分フランスのバケットの方が上手いんじゃないか、

特に本場のカフェで食べれば、雰囲気もプラスして美味しいはずなんだけどと思ったものでした。

イギリス料理も美味いかな?・・・・・。ローストビーフは確かに美味いけど・・うーん・・・

悩むところです。(笑)

 

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2006-07-30 16:29:37

消費者金融続編 2

テーマ:日々のことから

7月30日

 

                  

 

今日の日経の1面に、また書かずにはいられないことが書いてありました。

ウェブ上の記事は次の通りです。


 1人当たり貸付総額150―200万円上限に・金融庁が貸金業規制

 金融庁は消費者金融などの「貸し過ぎ」防止に向け、貸金業界からの借り手1人あたりの貸付総額を150万―200万円以下に規制する検討に入った。すでに固まっている貸付上限金利の引き下げとともに、多重債務者対策の柱とし、来年予定の貸金業規制法の改正に盛り込む。

 複数の貸金業が貸し込んでいる場合は、その合計額が規制対象。消費者金融は貸し付け情報を信用情報機関、全国信用情報センター連合会(東京・千代田)に登録しており、同連合会がすでに借り手の名前や生年月日をもとに個人の借り入れ履歴を作成している。そのデータに沿って、借り手が限度額を超えて借りていないかを管理できるが、貸金業の半分以上は加入していない。今回の法改正では加入を義務づける方向だ。 (07:01)

 

後半の赤字の部分も大事な点ですが、

もっと重要なポイントは、新聞には載っていたのですが、

やはり例外を認めると言う点です。

 

上記限度額を超える貸付をする場合は、

顧客の収入や資産の状況を厳格に確認して、

その過程を書面に残す事を義務付け、

業者の責任で弁護士や専門家のカウンセラーに相談を受けさせるようにするそうです。

違反があった場合は昨日の記事にもあったように、

金融庁が直接、消費者金融の会社も調査するようになるようで、

違反があった場合は即座に行政処分をするらしいのです。

 

最後の部分はOKですが、それまでの下りは、 

私は馬鹿馬鹿しくて大笑いしました。

 

昨日も書いたように、このような情勢下でも、アエルやイレブンのような、

馬鹿としか思えないようなことを平気でする連中に、

顧客の収入や資産の状況を厳格に確認して、

その過程を書面に残す事を義務付けるなんて事をしても、

まともに対応すると思いますか?

 

まして、今までなら利息制限法と出資法のグレーゾーンの過払い請求ができましたが、

グレーゾーンがなくなって、

小口の場合は金利で例外を認め、

大口の場合は、こんなアホらしい審査内容や確認したことを書面に残すなんて、

相手がまともな企業ならともかく、

インチキ高利貸しにこんなことをすれば、

今よりも返ってやりやすくなるのは明白です。

過払い請求で利益が激減しているこの業界にとって、

これじゃ、過払い請求をなくすための法律改正といわざるを得ません。

 

さらに笑ったのは、費用負担のことを考えているような振りをして、

消費者金融側の弁護士や専門家に相談するだって・・・・・。

もう馬鹿馬鹿しくて笑う気にもなりません。

私自身このような方々と親しいので分かりますが、

この中に顧客の身になって相談にのる人がいたら、

私は逆立ちして銀座を歩いても良い位、

マジで何を考えているのかと寂しくなりました。

 

来春の貸金業規正法の改正は、今後の日本の金融の正常化に繋がる第一歩と期待しているのに、

これでは正常化のきっかけが遠ざかり、

日本の金融のためにもならず、こりゃアカンと思いました。


私は何人か想像はできるのですが、特定できていない、

一所懸命に消費者金融や商工ローンの業界のために、

このインチキな決着をさせようと運動している某自民党議員は誰か、

ご存知の方は教えていただきたいと思います。

こんな国民の損になるようなことを平気で運動している人物が、

本当に国会議員にとして相応しいのかどうか、

絶対に次回の選挙では情報をオープンにして国民の審判を仰ぐようにしなければならないと思います。

 

でも自民党ってやっぱり駄目ですね。

野党がしっかりしていれば、こんな国民の多くを自殺や家庭崩壊に追い込んでいる、

国民の生活と安全と言う、政治が最も大切にしなければならないことを、

業界と自己の利益や保身のために行う、

言い方は古いですが、売国奴とも言える人物が、

国会議員になうようなことはないと思うのですが・・・。

 


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2006-07-29 01:03:53

消費者金融問題続編

テーマ:日々のことから

7月29日

               

 

昨日の日経の記事を読むと、

またまた消費者金融の会社の馬鹿としか言えない行状が報じられており、

読んだだけで胸糞が悪くなりました。

 

今度はアエルと、この会社の名前は知りませんでしたがイレブンという会社です。

 

何をやったかと言えば、アエルは、消費者金融の業界では中堅企業なのに、

まるで馬鹿丸出しで、債務者の自宅に取り立ての電話をかけて、

本人じゃないですよ、家族にお詫びをさせた。

まさかアエルの社内マニュアルでこんなことをするようにルール化はしていないと思いますが、

どんな社員を採用しているのか、どんな社内管理をしているのか、

まだアイフルのような事件が起こっていない時なら別ですが、

今の消費者金融の会社に対する、政治や社会の風潮を見れば、

マジでぶっ潰れる懸念を抱かないとすれば、

相当不感症か、世の中を舐めているか、全く理解力がないか、

もうここまで来るとなんと表現して良いか分かりません。

アエルはローンスターのグループなのですが、

ローンスターもアホな会社に投資したものです。

 

イレブンについても、出資法違反の金利を取った。

馬鹿じゃないですかね。

アイフル事件依頼、利息制限法と出資法の利息の問題が話題になっている時に、

出資法の上限金利29.2%を超えた金利を受け取っていたなんて、

どんな経営者が経営しているのか、あるいはどんな社員がいるのか、

マジで顔を見たいぐらい、あまりにも稚拙で驚いてしまいます。

振り込み手数料や保証料も金利とみなされるのは、

貸金業者なら常識中の常識のはず、

こんな微妙なことをやるのなら、もっと大胆に街金並に取っておけば良いのにと、

悪態をつきたくなります。

本当に、全員ではないとは思いますが、

この業界ほど見識のない経営者や社員が多い業界はあんまりないのではないでしょうか。

 

丁度同じ紙面に金融庁が貸金業に関する懇談会を開き、

一部政治家や業界から、

上限金利に例外を設けようと、これまたザル法にするための話が出ていますが、

アイルやイレブンあるいはアイフルのような体質を見れば、

与謝野金融担当相も例外は慎重にと言っているのは当然で、

特例が認められれば、来年改正される予定の貸金業規制法なんて、

私は全く役に立たない法律になってしまうと思います。

 

なぜなら、このような日本全体が、貸金業のあるべき姿を議論している時に、

アイルやイレブンのような、全く小学生でも分かりそうなことを自制できない会社なんかに、

例外なんて作った日には、全部例外が当たり前になってしまうからです。

 

私だけが過剰反応を起こしているのかも知れませんが、

テレビのコマーシャルで、見識も何もないような女性アイドルが、(確かめたわけではありませんが(*゚ー゚)ゞ)

キンキン声で、「借りすぎにご注意」とか「ご利用は計画的に」なんて言うのを見ると、

ブラックジョークだと思いながらも

胸糞が悪くて気持ち悪くなって、すぐにテレビを消すのですが、

こんな上っ面な学芸会のようなCMを作って、

会社のイメージアップができていると思っているのかと思うと、

消費者金融の会社のレベルが分かり、

絶対に見識なんてあるはずがない業界に対して、

上限金利に例外を設けるような馬鹿げたことだけは、決して、やって欲しくないと思います。

 

私はこんな会社の存在自体認めたくないので、

街を歩いていて看板を見ただけで、気持ちが悪くなるのは過剰反応でしょうか?

それほど現在の消費者金融の会社は大嫌いです。

特にSMBCの店舗でプロミスのロゴを見ると、情けない気になってしまいます。

 


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