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2005-04-30 03:06:57

成長の二次曲線

テーマ:ブレイクタイム

5月2日


コーイチ様のブログ 「おもしろいことやろうぜ!」 で書かれていた

成長の二次曲線 をご紹介いたします。

                                                                                                       

                                                                                                             

成長の2次曲線の内容は、以前からよく耳にすることかもしれません。

しかしながら、

起業まもない社長、あるいは新規事業を立ち上げた社長及び責任者の方々で、

計画よりも売上が伸びないと悩んでいらっしゃる方には、

ぜひこの内容を思い起こしていただき、

モチベーションを落とさないように再確認していただきたいと思います。

                                            

私のコンサルタントとしてお付き合いした様々な業種の、

多数の社長の例を見ても、バブルに踊った私の経験でも本当にそうでした。

私の場合も、前職の不動産会社でも、ある時点を境に、

どうしてこんなに儲かるのだろうと思うぐらい、

一気に利益が出るようになったことを記憶していますし、

現在のコンサルティングの仕事においても、

現在のような案件数、成功事例が出るようになったのも、

案件の金額が大きくなったのも、優良会社や規模の大きな会社の案件が来るようになったのも、

本当にある時点を境として、良い方向に急変したのを記憶しています。

 

確かコンサル事業を始めて5年を経過した時でした。

それまでは、本当に良い案件も来なければ、

お付き合いのある銀行やノンバンクなどの数も少なく、

もちろんお手伝いできるサービスも限られていましたので、

売上がゼロの月が何ヶ月も続いたりもして、

やっと決まったと思ったら顧客が夜逃げしたためコンサルフィーの回収ができなかったり、

これはどうなるのかと、さすがの超プラス思考の私でさえ、不安に駆られたものでした。

私の場合は幸運にも前職の収入がいくらか最初の数年間あったのと、

家内が別の仕事をしていて、私とは別の収入があり、髪結いの亭主状況が可能であったこと、

また、私自身がかなり頑固でしつこく諦めない性格だったことが、

今回については吉と出て、ある時点を越えて大きな案件の成功事例が出だすと

一気に現在につながる状況になりました。

                                           説明

なぜあるポイントを境に一気に成長するか、

理由はケースバイケースと思いますが

会社の場合で言えば、利益が出るようになるために必要な条件があって、

この条件が最低限揃わないと利益がほとんど出ない訳で、

揃った時点から一気に利益が出るようになるからだと思います。

たとえばメーカーで言えば、

研究開発、製造、販売、販売促進、広告、資金調達など、

すべての経営資源がある水準にならないと会社として機能せず、利益も出ない。

そしてバランス良く揃った段階から利益が出る。

そしてこの利益が各経営資源に再投資され、

これが各経営資源の質を更に高め、またこれが再投資されるという

好循環の輪のように相乗効果もあって一気に利益の出る状況になるのだと思います。

私には経験がないので分かりませんが、きっとスポーツや芸術にしても、結果を出せたり、観客を魅了するのには、技術、精神、フィジカルなど様々な必要とされるポイントがある水準にバランスよく達しないといけないのでしょうね。

      人  

ただ前職では、私も大馬鹿者なので、利益が一気に出だしてからは、

この水準の利益を出すことが永遠に可能と錯覚し、

更に投資し(私の場合は不動産でしたが・・・・)日本は永遠に右肩上がりと更に錯覚をして、

この時の何十倍も利益を上げれると、これまた錯覚をするという、

錯覚の連鎖に陥り、銀行やある弁護士の強力なサポート(嫌味です 笑 )もあって、

一気に崩壊に向けてまっしぐらでした。

また多分、「衰退の2次曲線」ということもあるのではないかと思われるように、

これまたある時点を境に一気にお金をなくしてしまいました。

この点は、実際失敗した私が言うのですから、けっこう確かと思いますよ。

                                               人物  

ぜひ成長の2次曲線を超え時、冷静に経営判断をされ、

更にシナジー効果が出るような投資や方策を考えるとか、

もう一つの曲線を描ける商材を準備するとか、

会社全体の成長を更に継続できるように見つめなおす事がとても大切なことと思います。

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2005-04-29 19:20:40

元気になったりそな銀行グループ

テーマ:ノウハウ

5月1日


3月9日にこのブログで書いた「融資のノウハウ 銀行編2」をご一読いただくと有り難いのですが、

都市銀行の中で、無担保融資を申し込む場合、

お薦めできる銀行はどこかと言う内容で書いた中で、

余りお薦めできない銀行としてお話をしました りそな銀行グループですが、

りそな銀行と埼玉りそな銀行については、お薦めできる銀行になったと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、                              りそな

りそな銀行は、旧大和銀行と旧あさひ銀行合併によりできた銀行で、

発足直後の2003年、監査法人から繰延税金資産を全額否認されたために、

自己資本率が国内の銀行営業の基準である4%を下回り、

国に公的資金の再注入を申請、事実上国有化された過去を持ち、

現在はりそなホールディングスのもと、

りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行、奈良銀行、りそな信託銀行からなる銀行のグループです。


このような銀行ですので、私見で言えば、2003年あたりは、行員のモチベーションも低く、

本気で新規取引先を開拓しようとしているのか、

極論を言えば新規融資などできないことを分かっていながら、

接客をしているのではないかと疑ってしまうような印象を持ったこともありました。


このようなことから、私もどうしても先入観念が強く、正しい情報を得ていなかったのかもしれませんが、

3月9日の時点では、可能性はあるものの、お薦めできる銀行ではないと書いたわけです。


ただ、昨年後半ぐらいから、新規融資に対する動きが出てきたと噂を聞き始めていたことも事実で、

最近はかなり積極的になってきたと様々な仕事仲間からも聞くようになり、

今月になって、数社の案件をりそな銀行と埼玉りそな銀行に打診したところ、

対応良く、しかも全案件の成約がほぼ決まりました。


もちろん、連休明けの実行ですので、まだ何が起こるか分かりませんが、

以前と銀行が変わったことは確かだと思われます。

たまたま打診した銀行の部署も案件も良かったのかもしれませんが、

対応もスピーディーで、とても良い印象を持ちました。


グループである近畿大阪銀行や奈良銀行については、

弊社が東京にあることから、確認はできていませんが、

りそなと埼玉りそなについては、新規案件が成約の方向に進んだことは事実ですので、

打診する価値のある銀行としてお考え頂いても良いと思います。

近畿大阪と奈良については、何か情報をお持ちの方はいただければ幸いです。



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2005-04-29 04:57:33

JR西日本の事故に関連して

テーマ:日々のことから

4月30日


JR西日本の事故は、ミスを犯した運転士の再教育の内容に

かなり大きな問題があるのではないかと見聞きし、

このことであることを思い出しました。


日本有数の航空会社と言えば2社(当時は3社)に限られるので、

どちらかの会社のことなのですが、

実は、大学の1年後輩で航空会社のパイロットになった奴がいました。

この彼は、もともと弁護士志望でしたが、

お父様が戦争で民間パイロットになることを諦めたことの夢を息子に託し、

更にこの航空会社の幹部でもあったため、

お父様の強い希望もあってパイロットになった人物でした。


年齢は一緒ですが、高校卒業後1年間奨学金留学をしていたため、大学では1年後輩で、

サークルが一緒だったので、ウマが合ったのか、何かと遊んだり可愛がったりしたものでした。


この彼、英語が流暢であったのと、優秀だったのでしょうか、

瞬く間に747のコーパイ(副操縦士)になり、

おー頑張っているなと、いつも陰ながら応援していました。


たまたま沖縄に出張した折、ホテルが同じで、ばったり会って旧交を温めたり、

普段から何かと気にかけていたのですが、急に彼の性格の異常に気付くようになりました。


彼は繊細なところもありますが、本来は性格の明るい人物です。

ただ非常にまじめなところもあって、この部分も今から思えば仇になったのかも知れません。

いつも会っていたわけではないので、本当の原因は定かではありませんが、

結婚の問題で悩んでいるのかなと思われた頃から、とにかく暗くなり、

時々もらう電話も声のトーンが明らかに以前とは違うようになったのを記憶しています。

正直なところ、なぜこんなに落ち込んでいるのかなと思うぐらいでした。

今から思えば仕事上の問題が大きかったのではないかと思われます。


またその頃、例の逆噴射で有名な航空機事故があり、

彼が乗っていないか、真っ先に乗員の名前を見たのを覚えています。

彼の名前はなかったのでホッとしましたが、

この精神異常とも思える機長が非常にクローズアップされ、

今回のJR西日本の運転士と同様、

パイロットの日頃のプレッシャーやストレスは大変なものなのだと感じ、

彼は繊細だから大丈夫なのかなとも思っていました。


それからしばらくして、週刊誌の見出しに、

機内で訓練帰りのコーパイが、トイレの中で自殺未遂をしたと書かれていましたので、

逆噴射機長のことや彼のことも心配していたこともあり、

慌てて記事を読んでみると、実名が書かれてあり、

なんと自殺未遂を図ったコーパイはこの彼でした。


その後、折を見て連絡をしたのですが、

今のように携帯電話などない時代ですから、全く連絡が取れず、今に至っています。

後で彼の周辺に聞くと、この彼に対して、

なぜか訓練中かなりひどい、いじめとも思える叱責や対応があったと聞きました。

その理由は、確証がないことなので詳細は書きませんが、

繊細であった彼の個人的な部分にも問題がなかった訳ではないと思いますが、

この航空会社の中にある構造的な問題が原因ではなかったかと聞きました。

         運転士     ノウハウ2

今回のJR西日本も、この当時のこの航空会社も、私は同じところに原点があるように感じます。

事実この航空会社も、この前後に大きな事故が何度か続いたのを記憶しています。

最近またミスや小さな事故などがよく起きているようなので心配しています。


また両社のごく一部の方から聞いた話ですから、真偽は何とも言えませんが、

以前対立が激しかった労使の間の問題も、

ミスをした運転士やパイロットの再教育の問題を複雑にしているとも聞いています。

しかし、交通機関を事業とする場合、当たり前のことですが、

全ての問題点も、安全に乗客を運ぶと言うことを何よりも最優先で考え、

会社も労組も一丸となって、安全な会社を目指して欲しいと私は願います。


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