病院のタイルの殺菌やビル外壁の汚れ防止などに幅広く応用されている「光触媒」は、紫外線が当たると効果を発揮する二酸化チタンが主流だが、物質・材料研究機構(茨城県つくば市)は、「リン酸銀」と呼ばれる物質が、目で見える可視光で光触媒の働きをすることを発見した。英科学誌ネイチャー・マテリアルズ電子版に7日発表した。
 紫外線は太陽光に4%程度しか含まれないが、可視光は4割もあり、光触媒の効率の大幅な向上が期待される。ほかの材料と組み合わせて工夫を重ねれば、将来、水を分解し、エネルギーとして利用できる水素を生産できるかもしれないという。 

【関連ニュース】
黄色ブドウ球菌退治に期待=別種細菌の酵素
連星の片方が爆発=5年前、日本人発見の超新星
脳細胞死滅を抑える酵素判明=神経疾患治療に期待
ALSの原因遺伝子を発見=共通メカニズム解明の可能性
特定の遺伝子群が働かず=全身に変わる能力に影響

建造物侵入 ウアルカイシ容疑者を釈放 警視庁(毎日新聞)
口蹄疫被害、月当たり33億円=鹿児島県(時事通信)
民主など3党の参院幹部、郵政改革法案の今国会成立へ協力確認(産経新聞)
漢方薬の郵送販売求め要望書―日本漢方連盟など(医療介護CBニュース)
<松屋浅草>「元祖」屋上遊園地とお別れ 31日が最後 東京・台東(毎日新聞)
AD