宮崎県都農(つの)、川南両町の畜産農家2戸で家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」に感染した疑いが強い乳牛や和牛計9頭が見つかった問題で、農林水産省と県は21日夜、川南町の別の農家の牛3頭も感染の疑いが強いと発表した。感染の疑いが確認されたのは3農家で計12頭となった。

 新たに分かったのは川南町で21日に6頭の感染の疑いが確認された農家から北へ約400メートルの肥育農家で、和牛と交雑種計118頭を飼育している。県は既に半径10~20キロの移動・搬出制限区域を設定しており、一両日中にすべてを殺処分し消毒などの防疫措置を取る予定。【石田宗久】

【関連ニュース】
口蹄疫:宮崎で牛3頭感染の疑い 牛・豚の移動自粛要請
口蹄疫:さらに6頭に感染の疑い 宮崎
口蹄疫:1週間さかのぼり調査へ 農水省
口蹄疫:確認1週間前までさかのぼり調査へ 感染疑いで農水省
口蹄疫

学力テスト「ゆとり」見直し…新聞で読解力(読売新聞)
<改正道交法>70歳以上の死亡事故割合、10年で倍増(毎日新聞)
東北新幹線 新青森延伸12月初旬に(毎日新聞)
キセル乗車 相鉄が車掌解雇 定期券の入出場記録不正操作(毎日新聞)
<巨大こいのぼり>100匹スイスイ 栃木・壬生町(毎日新聞)
AD