阪神大震災で地滑りとしては最大の被害が出た、兵庫県西宮市の仁川沿いの斜面で、地元住民が04年に植え始めた約6000株のシバザクラが見ごろを迎えている。5月中旬まで楽しめる。

 地滑りは幅100メートル、長さ100メートル、深さ15メートルに達し、家屋を次々と押しつぶして34人の命を奪った。斜面はコンクリートで格子状に補強されたが、間から雑草が伸びて一帯を覆った。見かねた住民ボランティアグループ「ゆりの会」がシバザクラを植え始めた。同会の高橋光子代表(70)は「花は誰の心も癒やしてくれる。大勢の人に見に来てほしい」と話している。【津久井達】

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