IT化 = 全て自動化ではない
「うちではもちろんシステムも使っていますが他にも色々なツールを状況に合わせ使っています。
例えば、メール、チャット、電話などの使い分け。
店舗間に関しては基本メールですが、ちょっと急ぎの場合はチャットを使っています。
チャットであればスタッフの誰かが確認できるのである程度の対応が可能です。
もちろん緊急の場合は電話を使いますが、なるべく、メール・チャットを中心に双方時間のとられる電話は
最終手段といった感じです。
さらに「google」のサイト、ドキュメント等での情報共有なども活用しています。
でも必ず一部「アナログ」は残すんです。
例えば「決済」や「承認」なんかは、わずらわしくても「紙」の書類にします。
全て自動だとスタッフも見られているのかどうかが分からなくなってしまう。
私たちはあなたを見てるんだよ。という本部からのアピールですね。
ITのデジタルとアナログをうまく使っていくことがベストだと私は考えますね。」
WEB戦略
「もともと「フットブルー」でHPはあったのですが、今年5月にOPENしたハイクラスサロン
「サロンドペディキュール」に合わせサイトを新設をしました。
フットブルーとサロンドペディキュールではコンセプト、顧客ターゲット層等が全く違うため、
同一サイトではなく、別のサイトで相互リンクさせるというかたちをとりました。
実はうちの場合ホームページ経由でのお客様は定着率が非常に高くWEBは非常に重要な
集客ツールのひとつとなっています。
そのためホームページだけでなく、ポータルサイトへの掲載や、SEOなどにも力を入れています。
SEOの場合、自社でのアクセス解析の結果からお客様がどのようなキーワードで検索されてHPに
きているのか?
どのページに興味を持っていられるのかなど、なるべく細かくチェックをしキーワードを考えています。
さらに、例えばうちの顧客は女性のみになるんですが、女性の場合プライベートで検索するのはyahoo
が多いと仮説を立てSEOを考えるとか。
しかし、その女性も求人情報を集める場合はGoogle検索が多かったりするんです。
そういうことを考慮しながらSEOもさらに費用対効果が得られるよう考えています。」
最後に
「やはりもともとの考えでもある「フスフレーゲ」を世に広めていくことが私の使命と思っています。
世に広めるためもちろん技術も大事ですが、プロモーションといった部分は重要な鍵となります。
現在のプロモーションはWEBなくしては語れませんし、お客様のよりよいサービスの向上、そして
しっかりとした経営を考えれば、システム化は絶対に必要です。
私自身も日々進化していくIT技術に乗り遅れないようがんばらなければいけませんね!」

「IT化」と聞くと何か、非常に冷たく機械的な感じに聞き取られるかもしれない。
サロンによっては、それを懸念されるところもある。
しかし、上記サロンのように「IT」をフル活用した結果、武器(集客)、と防具(管理)を身にまとうことが
でき安定した経営につなげることができる。
サロンの「IT化」なくしては、このサロン淘汰の時代を乗り切れないと私は考える。
ビューティガレージ
サロンサポートグループ
小國
株式会社ペディキュール 西谷様 桑名様 ご協力ありがとうございました。