現代文は、正しい読み方・解答の仕方を学び、適切な量の演習量をこなすことで、安定して高得点を取れる教科です。


よく言われる『現代文は水物だ』『現代文は感覚で解くしかない』といったことは正しい表現ではありません。

ただ、現代文は確固とした方法論(文章の読み方、マーキングの仕方、設問の捉え方、設問の解き方 等々)を学ばずして演習段階に入った場合は、努力に見合った成果が現れるということは、かなり少ない教科です。

その点では、上の言葉もあながち間違いではありませんね。

中には、小さい頃から読書が好きで、“文を読む”ということに抵抗がないような受験生もいます。そういった生徒は、『読む』力が圧倒的に他の受験生に優っているので、自ずと文章の内容が頭に入ってるので、設問へのアプローチも優位に立てます。

現代文が得意な生徒には2パターンいます。
1つは、上にも書いた『読む』力を備えた受験生です。2つめは、『解く』力を備えた受験生です。

これから現代文の成績を上げたいと思っている人がいれば、まずは上のパターンがあることを理解してください。

手っ取り早く上げるには、どちらの力を上げる方が容易でしょうか?

答えは後者です。
前者の力を上げるには、大量の読書をする必要があります。受験生には限られた時間しか与えられていません。
国語の受験しかないのであれば、相当数の時間を読書に充てることも可能となりますが、そんな人は中々いてないですね。

では、後者の力を上げるためにはどうすれば良いのか。

これは、現代文の解き方の方法論を教えてくれる先生に指導を仰ぐことです。もしくは、方法論を書いた参考書を手に取るべきです。

注意したいのは、本文を解説し、要約し、それを主な根拠に設問の解説ばかりをする先生や、参考書です。

あくまでも本文を解釈でき、要約できるのは『読む』力があるからです。

それがない受験生に対して、そういった授業を取るのは適切ではないと感じます。

そうではなく、『読む』力がない受験生が、テスト当日に、本文の要約をする先生が隣にいない状況で、いかにして高得点を取るのかを教えることが重要なのです。

受験生の皆様は、このことを分かった上で現代文の勉強に取り掛かりましょう!

●独学・宅浪で現代文の勉強を進められる方

解く』力を養成してくれる参考書では
・『現代文と格闘する』
・『現代文読解の基礎講義』
・『減点されない記述現代文』
・『上級現代文』
等々がオススメです。各参考書の使い方や進め方、使用期間等の質問があればお気軽にご相談くださいませ。

●B.F.Sでの現代文対策

B.F.Sではまさに『現代文の解き方』をレクチャーする特別授業も行なっております。

➖担当講師からの言葉➖
読むことができれば、誰でも問題を解ける。しかし難解で、受験生には理解できない読みづらい文章が出てきた場合はどうするのか!そんな時に必要なのは、『解く』力である。国語はある意味ではパズルゲームなのだ。問題を正解にできるルールさえ分かれば、問題文の難易度がどうなろうと安定して高得点を取れるのだ。それを本講義では受験生に伝えよう。

次回開催は7月となっておりますので、ご興味のある方は是非是非ご参加くださいませ!
会場は京都市内となっておりますが、遠方の方は、動画での視聴も出来ますので、この機会に現代文の力を養成しましょう!

【詳細は次回記事で】

ーーーーーーーーーーーーーーー
B.F.S ホームページ

B.F.S 公式ラインアカウントを追加

AD