2006-09-11 09:00:45 bfmの投稿

Viva BOLIVIA 紀行 ~高地アンデスとアマゾンを行く~ 4

テーマ:自由旅・気まま旅

エル・アルト


雲を被るラパスの街、雲の上の町エル・アルトから撮影。



今日はせぎっちの友人“としさん“が車を駆ってアンデスの山に連れてってくれるのだ。


としさん

 

いつも笑顔の“とし”さん“

ラパス在住30数年の  不思議な人だ。


 

標高3,650mのラパスの街から4,082mのエル・アルトの町を通り過ぎ、アンデスの山に向かう。


リャマ

 

リャマの耳には持ち主を示す印のリボンが付けられている。

リャマのお洒落ではないのだ!



標識

 

4,800mのソンゴ、5,400mのチャカルタヤ

先ずはソンゴへ

 

アンデス


ウッ!“寒い”

 


アンデスの山々


ソンゴから見るアンデスの山々。山頂から尾根伝いに万年雪が望める。

それにしても、此処の天気は女心以上だ。直ぐ変わる。

霧・雹・雨・いきなりの晴天、また、繰り返す。

空気は薄い。だが、この清涼感は何だろう。“清々しい!



贅沢なコンサート

何とせっぎちが僕だけの為にミュージシャン“瀬木貴将”となって演奏してくれた。


ライブ演奏


束の間の晴れ上がった空の下、サンポニャーの音色は僕だけではなく天の神に届いたはずだ。


久しぶりの陶酔


「気持ちいい!」


高地アンデス“贅沢なコンサート”まさに神に近づいた様だ!

途中、リャマが長閑に草を食む放牧地の高原を抜け、捨てられ忘れられた廃墟の町を抜け、いよいよ5,000mを目指す。

ラパスの街は生憎の雨、と言うより雨季に来た我らが恨めしい!

2006-09-08 09:05:56 bfmの投稿

Viva BOLIVIA 紀行 ~高地アンデスとアマゾンを行く~ 3

テーマ:自由旅・気まま旅

引き続き、エル・アルトの街。

 



山高帽の人々

先住民のケチュア族、アイマラ族の女性たちは殆ど皆、帽子を被っている。帽子が好きなのか?お洒落なのか?雨対策なのか?よくわからないが頭にちょこっと載せている。ちょこっとなのに風が強く吹いても落ちない。何か仕掛けがあるのだろうか?不思議だ!

 

先住民の女性 その2 先住民の女性


特に好まれる帽子はイタリア製の山高帽だそうだ。帽子屋の店内には誇らしげに山高帽が並んでいる。


帽子屋


しかし、更に不思議なのはイタリアでそんな帽子を売っているのを見たことがない。

 


風呂敷

先住民のインディヘナの女性たちは皆、風呂敷を背負っている。東京ボン太の唐草模様ではないが厚めの編みこんだ布はとてもカラフルで高地の青い空がバックだとよく映える。


風呂敷 1

 

中身は何?

とても重そうだ!皆、背中を曲げて背負っている。

商売道具なのか?家財道具なのか?

まさか、子供は入ってないだろう!

をとても見たかったがその機会を作ることは出来なかった。

 

凄いステイ先

いつもはホテルに宿泊するのだが、今回は旅の友、せぎっちの友人である、マルコ・サンディの家にステイすることになった。

誰?マルコ・サンディ?

ボリビアの1部サッカーリーグの優勝候補チーム“ボリバル”の現役キャプテンなのだ!

ナショナルチームの代表選手にもなった事があるタフネスナイスガイなのだ。

日本でいえば横浜マリノスのキャプテン家にホームステイしたようなものだ。

 

マルコ・サンディ


競技場でのボリバル、キャプテンマルコ・サンディ


さて、旅はまだ続く。

 

 

2006-09-07 15:53:34 bfmの投稿

Viva BOLIVIA 紀行 ~高地アンデスとアマゾンを行く~ 2

テーマ:自由旅・気まま旅

ラパスに着く1時間前に機内でアスピリン(バッファリン)を服用、普段、全くと言っていいほど薬を飲まない人間である。高山病による頭痛より薬による副作用を気にしつつ到着。せぎっちに言われた通り、下を向かない、重いものを持たない、走らない。大きく深呼吸と、頭の中で呪文のように繰り返し気をつけ行動する。しかし、ステイ先の家に着いた途端。。。バタン・キュ!


さっそくの洗礼

酷い二日酔い状態、頭が重い、痛い、眠い、無思考状態。

身体がだるい、重い、酷い倦怠感。

「ほんとに、きつい!」

 

何もシタクナイ!動きたくない!眠い!いやだ!

 

旅に出て1日目と言うのは長時間の飛行機疲れと日本での仕事疲れが重なり肉体的にいつもハードなのだが、それ以上の好奇心が即、行動へと誘ってくれたが、今回だけは、そうはいかない。高山病の恐ろしさ

 

あぁ!これが高山病!


少し回復

約半日の仮眠でちょっと飲みすぎた状態の二日酔いまで回復、

漲る好奇心で早速行動だ!



ラパスの街、エル・アルトの町を歩くと多くの先住民であるインディヘナの人々に出会う。

大人は誰しも年齢不詳である。4000mの高地ゆえ短命だと聞いた。



エル・アルトの町:すり鉢の上の空港のある町はもともと何もない町、そこにインディヘナの人々がアドベで家を作り今やラパスと同じく人口100万の規模に膨れ上がっている。


中央市場

中央市場



服を売るインディヘナのおばさん

服を売るインディヘナのおばさん



昔懐かしいボンネットバス

昔懐かしいボンネットバス



湖で取れた魚を売るインディヘナのおばさん

湖で取れた魚を売るインディヘナのおばさん



ワカサギを少し大きくした様な魚

よく見るとワカサギを少し大きくしたような魚だ



撮影する日本人のおじさん

撮影する日本人のおじさん





2006-09-07 15:53:06 bfmの投稿

Viva BOLIVIA 紀行 ~高地アンデスとアマゾンを行く~ 1

テーマ:自由旅・気まま旅

初めまして。


私はこれまでに80数カ国を旅してきました。


これまでに行った国を少しずつ、(気の向いた時に!)紹介していきたいと思います。


第1弾は、2005年2月に行ったボリビア共和国にしましょう。


*ボリビア共和国

南米大陸のほぼ中央に位置する、全く海に面しない内陸国である。国土は日本の約3倍、人口は僅か830万人。都市部を除けば極めて人と会う確立が少ない所である。

国土の大部分はアンデス山脈とアマゾン熱帯域が占める。民族の55%を先住民のインディヘナが占め、先住民とスペイン人の混血のメスティソが32%、残りはヨーロッパ系となる。公用語は主にスペイン語。通貨はボリビアーノ。



 せぎっち


10年来の友人*せぎっち(左)と成田から約26時間かけロス⇒マイアミ経由で南米は海から見離された国、ボリビアはラパス(エル・アルト国際空港)に現地時間で10日の早朝5時に到着した。


「ふぅ、疲れた!」



*せぎっち(愛称)東京都出身

瀬木貴将(ミュージシャン/サンポーニャ&ケーナの第一人者)

近年の活動状況

2003

NHK TVで1年間に渡って放送されるスペシャル企画<南極プロジェクトの挿入曲に<ドライバレー>を提供。

CD、大地のラグーンをリリース。コーセー化粧品(CM)、チョーヤの梅酒(CM)、世界プチくら(テレビ朝日系)など6曲がタイアップされる。題名のない音楽会に出演。

2004

CD、『サファリに行こう』大地のラグーンスペシャルエディションをリリース。アルゼンチンでペドロ・アスナールとの共作の『ORACION~祈り』が彼のアルバム「Mudras canciones de a dos」の1曲目に収録される





ラパス

「ひぇ~世界最高所!」


世界一の空港標高4,082m世界最高所にある空港である。エル・アルト(高い所)そのままの

名を付けるところがいかにもラテン的ではないか。



世界一の首都標高3,650mの世界最高所にある、ラパス。人口約100万人

空港のあるエル・アルトの町から大きなすり鉢状にラパスの街は下がりながらしぼむ。下に行けばいくほど高級住宅地となっている。

中心地(すり鉢の底)は一見近代風に見えなくもない高層ビルが立並ぶ。が断然面白いのは上に行く事だ!

すり鉢の縁にしがみ付く様にアドベ(日干し煉瓦)の家が密集し逆に上に行けばいくほど貧しい人々の住まいとなっている。




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