K子さんのGW

2005年05月07日 Theme: K子さん

連休の始めに、K子さんからメールが届きました。

GWは福岡に帰ってこないのですか?とお伺いをたてていたのです。


K子 「あややと和解した夢をみました、K子です。この春は戻りません。」


なんじゃそれ!?

しかし、もはやこんなことでは驚きません。

すかさず、「そうですか。淋しくしてないですか?」と、いたわりメールを送りました。


K子 「弱い自分と戦うために、山道を歩いています。」

淋しいんですね、と思いましたが「頑張ってください。」とだけ、返信しておきました。

きっとお金が無いのです。

部屋の更新料と、テレビデオの修理代のどちらをとるかが問題だと言ってましたもの。


K子 「大量の汗が出ています。」

だからなんなんですかとも言えず、「修行に汗はつきものです。風邪などひかれませんように。」と返信しておきました。


それから二日たって、またメールが届きました。


K子 「やっぱりあややが許せません。風邪を引き、高熱の為にまた大量の汗をかいています。」


言い忘れましたが、K子さんはW-ins(表記は合っているのでしょうか)

の慶太(漢字は合っているのでしょうか)のファンです。あややと噂のコですね。

恥ずかしながら、ネットで写真集も購入された、とのこと。


・・・可愛い人です。

悲しいときー

2005年05月06日 Theme: 同級生たち

先日、「いつもここから」を見ました。

もともとメロンちゃんと温泉(スーパー銭湯のようなものなんですがね)に行く約束をしていたのですが、そこからそう遠くないスーパーに来るというので、「ついでに」寄ってみました。


折りしも博多はどんたくの真っ最中!

そのスーパーに設置された舞台でも、街の芸達者たちが微笑ましい芸を披露しておりました。

ゆるーい雰囲気です。

ちびっこが「キャッツ」やってたり。

「いつもここから」こんなとこでやるの!?

と、ファンでもないのに少し心配しておりました。

「爆笑!お笑いライブ いつもここから」というしょぼーいパネルが不安を煽ります。

チラシにも、「悲しいとき」や「どけどけ」でおなじみの、とか書かれちゃって。


「しょぼい」で思い出しましたが「へぼい」ってわかります?

標準語ではないですよね・・・?

高校時代、計算用やメモ用に使う、いらない紙のことを「ヘボ紙」って呼んでました。


話がズレました。

が、時間が近づき、わらわらと人が集まりだし、いい感じにテンションが上がってまいりました。

そこに登場!

「きゃー!!」です。「きやー!!」です。

福岡いうても、芸能人・有名人そんなに見ませんからね。

「悲しいときー」「どけどけー」「アルゴリズム体操」「アルゴリズム行進」など、およそ知られてるところはやってくれました。

すごく、好印象でした。

菊池さん(白い方)は衣装であるスーツのズボンを忘れたとかで、上はTVでよく見るピンストライプのジャケットなのにベージュの私服ズボンでした。

でもなんか、オサレな感じでしたよ。

メロンちゃんと

「さすがは垢抜けとんしゃるばい!」と普段は使わない濃い博多弁で感心しきり。


その後、メロンちゃんが「女だらけのクリスマス」に登場したありちゃんに、

「いつここ」と、メロンちゃんが書いてる「ブログ」に関してメールしたところ、


あり 「悲しいときー ブログが何か分からないときー」


というメールが返ってきたそうです。


乗り物酔いに効くおまじない

2005年05月04日 Theme: 自分のこと

韓国での修学旅行、あんまり「ガイコク」って感じがしなくて、実はよく覚えていないのです。

思い出すのは、飛行機の中、バスの中、電車の中、宿の中、船の中。

キレイな言い方ですが、友人との思い出が大事で、場所は二の次だったのでしょうね。


移動中、とにかくやってたのは、「カードゲーム」。

「UNO」とか。

罰ゲームつきで。

サイコロで、クラス・出席番号を特定して、その人に、「How do you do?」って言ってくるとか。

くだらない・・・。もう、ホントにくだらない。


帰りは「かめりあライン」という船でした。

この中で食べたカレーが一番おいしかったという貧乏舌の私たち。

消灯までの時間、船室の床に毛布を広げ、大博打大会の体(てい)。

赤いジャージで、あぐらをかき、熱戦を繰り広げたものです。

そのときの写真、残ってますが、めっちゃくちゃ楽しそうなんす。


そうそう、この船、結構長い時間乗ってなくちゃいけなくて、

船酔い者が出ることを予測した先生方、大真面目にこんなことを教えてくださいました。


「船酔いが心配な者は、右手首に10円玉、左手首に1円玉を貼っとけ!

 これは、科学的に根拠のあるおまじないで、銅とアルミが電気を通して

 乗り物酔いしにくくなるとやけん」


あまりに素直な私たち。


「ほっほう!」


と素直に感動し、実践しました。

はい、写真にも残っています。ピースした手首にみんなバンドエイド。

今ならリストカットか!?っと心配するかもしれませんが、実はみんなコインを貼っとったとです。


一夜明けて・・・

10クラスある中で私のクラスを含めた2クラス(1組・2組)だけが、一人の船酔い者も出なかった模様。

他のクラスの友達に、

「あのおまじないをせんかったけん酔ったっちゃない?」と話すと、

「違う、1組と2組はバカばっかりやけん(インチキまじないが効いたとよ)!!」

と冷たく言われたものです。


今なら、それが真実なのだろう、と思います。

高校時代

2005年05月03日 Theme: 自分のこと

私の友人構成は、高校時代にほぼ完成をみたと言っても過言ではありません。

自慢ですが、まぁまぁの進学校でした。

「でした」というのは、現在、少子化のあおりを受けた(?)入学希望者の減少に伴い、成績も降下の一途らしく、競り合いつつも一歩リードしていたはずの高校にも抜かれてしまった模様。

もうここ何年も、「無くなるらしい」という噂を聞いてきました。


つめこみ授業の典型で、0校時から7校時までありました。

0校時ってなんじゃい!?でしょ。

要は強制補講です。1時間目の前にあるので0時間目ってことです。

一日合計8時間授業。

今、思っても、ホント良くやったなぁ~、私たち。

今もやってるのかなぁ。


私の友人たちがあんなにもアホなのは、その反動かもしれないと思います。

でも思い出すのは楽しいことばかり。

人の記憶って不思議です。


修学旅行は韓国でした。

私にとっては初めての外国。初めての飛行機。

でも、そういうコは多かったみたい。

飛行機が離陸した時と、着陸した時に拍手が起こっていましたもの。

あぁ、可愛い。なんて可愛い高校生だったのかしら。

あの時だったら、「飛行機では土足厳禁・スリッパ持参」なんてベッタベタな嘘にも引っかかったことでしょう。


次回は、そんなピュアな私たちの話を書きます。

女だらけのクリスマス大会

2005年05月02日 Theme: 同級生たち

クリスマスパーティーでしたね。

でも「女だらけの」とくれば、「大会」かな、と。

「たらちねの」とくれば、「母」のように。

枕詞みたいなね・・・。


で、プレゼント交換です。

皆が何を用意していたかというと・・・


 私→カナ

     宝島社発行「VOW!」のボードゲーム

     「人生ゲーム」の様なすごろくタイプだったように記憶しています。

     フリーマーケットみたいなので叩き売られていました。

     くだらなさ満点の上、かさばるので自分ん家には要りません。


 カナ→メロン

     たこ焼き器

     穴ぼこ鉄板タイプ(ガスコンロで使用分)。

     ・・・使いにくいよ。


 メロン→あり

     「なめくじくん」(間寛平のCD)

     人んちにあったら、一回聴いてみたいかも。

     

 あり→瀧

     レースのTバック

     ・・・借りてみたい・・・か?


 瀧→私

     雑誌「小学二年生」と「なかよし」

     ・・・確かに、人んちにあったら手をのばしてしまうかもしれません。

     でも・・と思っていたら、瀧ちゃんの言い訳は

     「お正月特大号やけん、付録がすごいらしいとって!!」

     それでも・・と皆の非難の目に

     「申し訳ないと思って、ラッピングも手作りとよ!よく見て!!」

     見ると、小学生のような、雪だるまの切り絵というか・・貼り絵というか・・。

     努力の跡は見られましたが。


くだらなかったなぁ。楽しかったなぁ。

このプレゼント交換は、いまでもたまにやります。

メロンちゃんは、自分が一番オモシロイものを用意したいのに、

いつも誰かに負けて一人で反省しています。

その様子が一番面白いことに彼女は気づいていない様子です。

短大の頃

2005年04月29日 Theme: 同級生たち

私の年代は「隙間世代」らしいです。

中・高の多感な時期は「女子大生ブーム」

そのブームに乗れる歳になった頃には「女子高生ブーム」

なんとなく損した気分なのは、私だけー?

だいたひかる風に読んで頂けたら幸いです。


ブームに乗れなかったあの頃、今思えば番茶も出花のあの頃、・・・無駄に過ごしたなぁ。

短大時代、いつも5人でいた私たち。

若者らしくクリスマスパーティーでもするか、という話になりました。


みんな実家だったのですが、その内の一人の家に集まり、飲み食いしていたのでした。


そこへ家主の兄が彼女を連れて登場。


このお兄さん、見た目はヤンキーでしたが、ものすごーく腰の低い優しいお兄さん。

それまでにも会ったことがあり、好印象だったのです。

その日も、居間にいた私たちに、


兄 「あらあらお揃いで。女ばっかりで。クリスマスに(笑)。まぁごゆっくり!」

と、愛想よく、悪気なく挨拶していかれました。


妹(家主)を含めた私たち5人は、「お邪魔してまーす。」とか、「ほっといてー。」とか口々に挨拶をしたのでした。

そこへ、後ろについていた彼女さんが、


彼女 「女ばっかりが楽しいっちゃがねー!?」

とフォローを入れていかれました。


いやー、相変わらず優しいお兄さんだわーと和気あいあいとしている中、ありちゃんというコのつぶやき声が聞こえました。


あり 「じゃあ、お前も女と集まれ・・・」


・・・友達の、お兄さんの、彼女さんにこれはいけません。


さてクリスマスパーティーといえばプレゼント交換。

あらかじめ「お題」が出されていました。

「自分の家に無くてもいいんだけど、他人の家にあったら借りてみたいもの」

それを千円以内で用意するというルールでした。

こういうことって、皆さんやってるもんなんですかね?


次回はこのプレゼント交換について書こうかな、と。

夜型の女

2005年04月28日 Theme: 同級生たち

今回は、中学時代からの友人を紹介します。

今、西宮にiいます。


皆さんの周りにも一人や二人はいるでしょうか、いつ電話しても出ないコ。

はいそれ、こいつです。

比較的繋がりやすいと思われる時間帯が、だいたい深夜0時過ぎてから。

思いつきで食事に誘って、実現したためしがありません。


ある日、それを踏まえて深夜に電話したのですが出ない・・・。

まぁ、いいやーと思い就寝。

翌朝、彼女からメールが来ていたことに気づきました。


「ごめーん、独り芝居に夢中で気づかんかったー。何か御用?もう寝ちゃったかしら??」


・・・どんな理由やねん。


聞けばその日は「フラワーアレンジメント」のお稽古日だったとか。

帰宅した後、その日習ったことの復習をしていたところノッてきて、厳しい家元と不出来な弟子という設定でフラワーのアレンジメントをしていたそうです。

深夜に独りで・・・。


ちなみに彼女、畠田理恵に似ています。

わ、わかるかなぁ~?


K子さんとカラオケ

2005年04月27日 Theme: K子さん

こんにちは。

K子さんとカラオケに行った事が一度だけあります。

最近とんと呼ばれることのない、「合コン」に行ったときでした。

何年前だ・・・?覚えてない・・・。K子さんが会社辞める前だから・・・んー?


まぁ、よかろう。

まだ、K子さんを「ただの美人」だと思っていた頃の話です。

K子さんが、同僚の男性営業マン達にせがまれて開催されることになった合コンに呼んでもらったんでした。

二次会でのカラオケ店で、みんなから「K子さんの歌が聴きたい」、「歌ってるところ見たことない」、と囃されていましたが、たおやかな外見通りに


K 「私はいいんです。皆さん、どうぞ。」と。


素敵だなぁ、居るだけでいいんだぁ、と憧れのまなざしで見ておりました。

そうこうしている内に、さぁ、大トリは誰だ?という時間。

一曲も歌っていないK子さんを皆が気遣い、なんでもいいから歌ってくれ!という空気に。

ぎりぎりまで渋っていたK子さんですが、とうとう根負け。

何かを選んで、番号を入れました。


K子さんはどんな曲を選んだんだろう?

K子さんなら、どヘタクソでもアリなんだろうなぁ。

と、思いめぐらせ、画面にタイトルが出るのを待っていました。


♪イントロ~(なんだ?)


~「大阪ストラット」 byウルフルズ~

一同 「!?」 

K 「っうめっだいきの 切符買って~♪」


K子さんは、ウルフルズのテンションとはかけ離れた静かな「大阪ストラット」を歌われました。

K子さん、あの時なんでウルフルズだったんですか?

しかも、なんであの曲だったんですか?

せめて、もうちょっとメジャーなやつ浮かびませんでした?


みんな、本当に驚いてました。全員がリアクションに困ってました。

あの場の雰囲気、ちょっとなかったな~って思うくらい面白かったです。

ぜひ想像していただきたい!

あ~でも、その場におらんとわからん雰囲気ってあるっちゃんね!あれです、あれ!

恐いですね

2005年04月26日 Theme: ブログ

尼崎の脱線事故は大変なことになりましたね。

会社にテレビがないのでそれほどとは思わず、街で配っていた号外を見て驚きました。


被害に遭われた方やご家族にお見舞い申し上げます。


最近地震を経験したので、どこで何があってもおかしくないと思っていたし、それが他人事でないことも感じています。

今回も、すぐに西宮と大阪に住む友人の身が案じられました。

西宮の子は2月末に移り住んだばかり。

妊娠中で、散歩がてら電車に乗って街を見て回っていると話していたので、本当に心配しました。


身の回りで、「万が一」が「万が一」でなくなってきてる様な怖さを感じます。


「どんなに悲惨な事故があったとしても、自分の身の回りで起こらなければ(影響がなければ)、それは無かった事に等しい」というような話を聞いたことがあります。読んだのだったかも。

極端な話ではありますが、当事者であるかないかというのはホントに大きい。


でも、いつ当事者になるかわかりません。

最近、実感してます。

とても神妙な気分です。


今度、西宮の子の話もします。

彼女は、岡村靖幸がどんなに太っても「靖幸サマ」と呼んでいます。

中学校からの友人です。

彼女が無事でホントに良かったです。

遠くのK子さん

2005年04月22日 Theme: K子さん

こんにちは。

K子さんの話です。

知り合った当時、K子さんは誰もが知ってる大手食品メーカーにお勤めでした。

ある日、そんな大きな会社をぽーーーんと辞められました。

何するのかと思ったら、「喫茶店でウエイトレス」。

 

「やってみたかったんですよね。」

・・・そうですか。

K子さん、20代後半のことでした。

 

夏が終わり、秋が過ぎ、冬が巡り、春が来て、K子さんから連絡がありました。

そして、あの言葉。

 

「上京します、来週。」

 

うそーん、と思いました。

また、私をからかって。

いや、まて。また?・・・私はK子さんにからかわれたことは・・・ない。

 K子さんはいつも本気。

 

そしてK子さんはホントに行ってしまいました。

あるだけの貯金を持って。

 

引越しやらなんやらで忙しいだろうから、と3日ほど置いて電話をかけました。

 

案外、元気。

 でも、いつもテンション低めなので、ホントのところは分かりません。

美人さんにありがちで?体はそんなに強くなかったはずです。

 

私 「大丈夫ですか」

K 「たぶん。ご心配ありがとうございます。」

 

私 「4月とはいえ、まだまだ寒いでしょうから気をつけてくださいね。」

K 「福岡とあんまり変わらないですよ。」

 

私 「でも、桜は福岡の方が先に咲くでしょ?」

K 「ちょっとでしょ?」

 

私 「いや、知らないです。」

K 「まぁ、野宿してるわけじゃないですから。」

 

私 「当たり前です!!ちゃんとご飯食べて、暖かくして寝てくださいよ?」

K 「そうですね。そうしたいのはやまやまなんですが・・・」

 

やまやまなんですが・・・とくれば、何かできない理由がくると予想できますよね?

ご飯がないのか?お金がないのか?それとも食欲がないのか?

 

K 「布団がないんですよね。」

私 「!?・・・はぁっ!?」

 

K 「まだ買ってなくて。」

私 「・・・まだって。昨日とか、おとといとかどうしてたんですか!?」

 

K 「座布団をこう、3枚縦に並べてですね、バスタオルを4~5枚かぶって寝てます。」

私 「・・・座布団はあるんですか。座布団買う前に、布団買いましょうよ。」

 

K 「お客さんが来たら困ると思って、とりあえず。」

私 「・・・絶対間違っとうけん。K子さん、先に買うべきは布団です。明日買いに行って下さい。いいですね?」

 

K 「大丈夫です。目星をつけてる布団があるんです。」

私 「あーもうそれ買って下さい。」

 

ズレてる。ヤツはズレてる。確信しました。

でも、なんとかなっています。

K子さんと話すと、何事もやってみるもんなのかもなぁという気に一瞬させられます。

ですが、すぐに思い直します。

K子さんの影響力がその程度なのか、私が用心深いのか。

 

K子さんの話はまた今度。

 

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