最強の弁護士集団を目指して

色々な社会人経験を積み、新たに法曹を目指すものの第一ステップとして、法曹への思いや勉強過程、様々な問題意識、情熱、意欲などを綴った日記です。ただのメモ書きも。近い将来、法曹の世界に新しい風を送り込み、最強の弁護士集団を作りたいという強い思いを抱きつつ。


テーマ:

主体に関して

1)他人の物の占有者(真正身分) (業務上横領の場合は、さらに「業務者(不真正身分)」であることが必要。


客体に関して、


1)自己の占有する(自己の占有か、他人の占有かをよく考える)

2)他人所有の(自己の物か、他人の物か、よく考える。共有物の他人持分の部分は他人の物にあたる。現金は?不法原因給付は?)

3)物を(財物ー不動産を含む)

4)委託信任関係を破って (委託信任関係が無いと、遺失物横領罪)

5)不法領得の意思の下に

6)横領すること


実行行為

1)横領行為(不法領得の意思が必要という領得行為説、と、委託に基づく権限を越えた行為とする越権行為説が対立)

(判例は 「他人の物の占有者が委託の任務に背いて、その物につき権限が無いのに所有者でなければできないような処分をする意思」と解釈。)


自己の保管する公文書の「隠匿」行為に横領罪を認めた判例も。


主観的要件

1)故意


未遂は無い。




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