ベホスッピンのホスピタリティよもやま話

ホスピタリティってなに?
よく聞く言葉だけど、いまさら本気で聞けない言葉・・・
でも、できるだけわかりやすくお話します。

間には、肩の凝らない話題も入れて・・・


テーマ:

 

その小説は、こう始まります。

 

「国電蒲田駅の近くの横町だった。間口の狭いトリスバーが一軒、窓に灯りを映していた。」

 

ご存知の方はすぐわかったと思いますが、松本清張の砂の器です。

年代の若い方はまずトリスバーがどんなものかわからない。当時はさほどグレードの高くないバーとして認識されていました。

 

この小説は若いころ読んだ記憶があるのですが、内容はさっぱりと忘れました。しかし最近何かでこの小説が取り上げられていて、再度読み込もうと思った次第です。

 

この書き出しは第一章の1で、正直ここから4までは一気に引き込まれてしまいました。

事件が発生し、一人の刑事にスポットを当てて物語は進むのです。刑事は疲れた体を家族の待つ家まで運び、ほっと一息つきます。

 

ここまでの持っていき方が絶妙で、主人公と同じく思わず忘れていた呼吸を「ホーッ」とつきました。

 

これからの展開が楽しみです。

 

冒頭の写真は訪問先の駐車場で撮影しました。自走式駐車場の二階から差し込む光が、ハッとする効果を生んでいました。

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