最近いろいろなTV番組で国際ビジネスについて取り上げられることが多い。
その中で垣間見られる、外国人に対する日本人の深層心理は:
1-外人は言いたいことを言い、日本人はそれを受け止める。
2-(海外の)本社がエラくて、日本支社が下。
以下、1、2それぞれについて、思うままに書き連ねます。
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1-は確かにそういう傾向がある。現実にそうだ。
もっと的確に言うと、日本人は言いたいことを言わない。
それと、特に最近の日本人は決定ができない。
責任を取りたくないので、言わない、やらないが多い。
「俺が責任を取るからやれ!」という言葉を久しく聞かない。
問題解決能力が低下しているのは事実だ。
だから、すべて後手に回る、言われてやるが多く見受けられる。
しかし、ここが一番大事な結論なのだが、それを自虐的に貶めて放送すべきではない。
余計に深層心理になってしまう。
これは教育を通じて日本人の行動基準を世界標準に持っていくべき。
「積極性ありき」だ。
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2-は確かに世界的にそうだ。
しかし、それは改善されてきている。昔のように本社の言い分が何でも通り、支社、支店、販売店は言うことも言えないというのは、世界的には改善の方向にある。
特に、ある国の製品を自国で販売する場合などそうだ。昨今は、販売契約締結に際しても、販売者が自己の利益を最大限に主張し、製造者もそれに応じるケースが目立つ。
単純に辞書の示す、
Business: The activity of making, buying, selling or supplying goods or services for money の通りで、
Moneyに合わなければビジネスが成立しないという、そのためには平等な立場での取引という考え方になってきている。
だからToyotaを米国で売っている米国人は、堂々とトヨタに言うべきことを言っているし、協力もするし反対もする。己の利益、まずありきだからだ。
それが逆の立場でもそうあるべきなのだ。
あなたはそうしてますか?
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