2012-02-27

ある光景。

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 過日、都内某所でひとり担々麺を食べていたのである。


 そこは都内にしてはシャビーな場所柄ではあるが、そこの店はそこそこ賑わっている有名店風で、夜の10時前なのに満席に近かったのである。



 カウンターのあたしの隣に2人組の若くてキチッとしたみなりの方々が座られたのである。


 それなりにデカい声で話しておられるので、お二人は公認会計士でおられて、そこそこの企業さんにプロジェクト毎に入り込んでお仕事をされているようなのである。


 結構自慢気だったので、知らしめたいのかなぁ。。。などと考えながらTTM(担々麺)を食べていたのである。あたしの友人達の中には、担々麺をTTMと呼ぶ軍団がいるのである。卵かけご飯をTKGと呼ぶようなものなのである。


 彼等は豪傑クン達で、朝方まで一緒に飲んでいて、じゃあTTM行くか、とか言うので、そういう時はサッサとタクシーで帰ってしまうあたしなのである。


 お子ちゃまクンなので、夜更かしが出来ないのである。まぁ、時間が時間で当然なのである。TTMと言われると実は恐怖なのである。



 と、そのあたしのすぐ隣の彼の携帯が鳴ったのである。どうやらクライアント企業の担当者さまのようなのである。


 彼はラーメンを食べる手を休めることなく、左手で携帯を持ちながら、食べつつ電話しているのである。


 驚いたのは、食べながらなのに全く平然と大きな声で電話していることなのである。器用な方なのかもしれないのである。


 口調は、ものすごく「慇懃(いんぎん)」で、これまた驚いたのである。どうやら客先は、その彼が最近顔を出せないので、苦情か頼み事をしているようで、彼は得意満面な雰囲気であれこれご自分が多忙であることを述べておられるのである。


 でも、ラーメンは話ながらもずっと食べ続けているのである。おそらく器用な方なのである。


 

 電話を切ると、一層スパークである。もう一人の方は、FXでご自分の資産を増やしておられるらしくて、そのことを殊更に述べておられるのである。


 まぁ、キリがなさそなので、あたしは食べ終わるとお店を早々に出てしまったので、その先はわからないのである。



 とまぁ、グチに過ぎない話なのであるが、お店の中で携帯電話で話すのはやめましょう。せめてお店の外に一端出てから話しましょう。というだけの話ではないのである。


 一頃から、「出し抜いた者はえらい」という風潮が大きいように感じたのである。あたしは、その昔当ブログでもホリエモン氏をメチャクチャにけなしていたのである。


 彼が嫌いなのではなく、「出し抜けばよい」という発想をけなしていたのである。



 あたしの周りでも、出し抜くヤツは「やり手」とか、脇の甘いだまされるヤツが悪いとか、そういう風潮がどこかあるのである。


 あたしは、いい歳して暢気なのかもしれないのであるが、そういうこと言ってたら人生意味が無いように思えてならないのである。



 今回の颯爽として、ラーメン屋さんで吹聴しておられた2人組の方々は、そうであるのかないのかはわからないのであるが、人生勝ち組、オレは出し抜いた的な発想は持たないで、人生の荒波をかいくぐっていただきたいと願ってやまないあたしなのである。


                                                      雪風拝

2012-02-19

My iPhone の異状(泣)

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 よ~~するにグチなのである。


 あたしのかねて所有のiPhone4なのであるが、電池はすぐになくなるし、電波は入らないし、なんてことを購入してすぐにグチらせていただいたりしたのである。


 iPad1も持っているのだが、自宅でiPadならどこでも受かる電波がこのiPhoneになると窓際以外は圏外になってしまうのである。流石にそれは名にし負うソフトバンクさまの弱い電波だけのせいではないのである。

 

 それ以外にも、中央のリセットボタンが機能しないのであるが、これは「普通そうッスよ」と他人様から適切にアドバイスいただいたので、もしかしたら普通そうなのかもしれないのである。



 とは言え、今回の事態は多少しびれるのである。


 あたしは日頃iPodを使用してウロウロしているのであるが、数週間前から左側だけ聞こえが悪くなっていたのである。偶々イヤホンの左側のパッドだけが外れやすかったので、その影響かと多寡を括っていたのである。


 だが、数日前から左側だけピリピリと電気が流れてくるのである。しばらくするとイヤホンのパッドも熱を持ってしまうので、これはイヤホンがダメになったと考えて、急遽購入したのである。



 だが、これはイヤホンではなくiPhoneの問題のようなのである。


 パッドの小さい安いイヤホンにしたので、もっともっと電気が流れてくるのである。しまいには右耳側にも流れてくるのである。


 なんか、心臓に悪い気までしてくるのである。もう恐怖の味噌汁なのである。悪の十字架なのである。もう「あのねのね」のネタなど古いので、誰も知らないのである。



 でも、iPhoneの買い換えは高すぎるのである。


 次のiPhone5が9月やらなんやらという噂まであるのに、6万円も7万円もするiPhoneをそうそう買い換えていたら破滅なのである。


 それよか引っ越ししたいのである。



 しかし、携帯電話というツールは近時多くの人間にとっては、貴重な生命線なのである。


 本当に思案のしどころなのである。。。。泣


                                                       雪風拝

2012-02-13

ちょっとした手術。

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を、さっきして来ました。

誠実な先生なんで有り難いんだけど、過去二回最悪の状況になって大手術になったなんて言うから、

正直ビビってました(泣)(笑)


おかげさまで最悪の事態にはならなかったようですが、

明日午前中急遽再訪して診てもらうことにしました。

しかし、麻酔が切れてきたら腫れて痛い(泣)


ま、ボチボチ行くしかあらへんね(*^o^*)

締め切りの近い論文があるから職場に戻ったけど、手につかへん。。。


雪か雨になるらしいし、帰ろかな。都内周辺の皆さまもお気をつけくださいませ。


                                         雪風拝

2012-02-12

ホイットニー・ヒューストン急死とな。。。

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 歌手のホイットニー・ヒューストン氏が急死されたそうなのである。


 氏はあたし等世代には、思い出深い方も多いと思うのである。



 かくいうあたしも、初めてクルマで事故った時にかかっていた曲が「Take good care of my heart」だったりしたのである。


 もらい事故で、しかも相手様に逃走されたので、苦い思い出なのである。あれは長野県小諸のバイパスだったのである。ゼミ合宿の下見であったので、散々だったのである。


 今でも、同乗してくれていた加藤クンには申し訳ないのである。



 で、最初に流行った大学1年生の時に、ひとつ上の先輩の下宿に行く度、


 「おい、電気消せ。」とか言われて、何故かレコードで(こだわりがあったのだろうか)「Saving all my love for you」をかけられたのである。


 行く度、行く度、丸一年間同じことを先輩はしておられたのである。


 そんなH先輩は、今ニューヨークでどうしておられるのであるのであろうか、なのである。



 とまぁ、流行歌にはその時の場面や感情や匂いが、時を超えてついてまわるのである。あたしのようなアホな思い出でも、それはそれでついてまわるのである。


 中々、香ばしいお仕事なのである。



 ホイットニーさんも、色々とあった人生でおられたことと思うのであるが、安らかにお眠りいただいて、思い出はあたし等が担当していきたいと思うのである。


 ご冥福をお祈りいたします。


                                                      雪風拝


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120212-00000021-jij-int



 【ニューヨーク時事】米メディアが11日報じたところによると、ポップス界の女王的存在として世界中のファンを魅了した歌手、ホイットニー・ヒューストンさんが死去した。48歳だった。
 AFP通信によると、警察当局が同日午後、カリフォルニア州ビバリーヒルズの高級ホテルで死亡を確認した。死因は不明。1990年代に絶頂期を迎えた後は、麻薬所持などスキャンダルが取り沙汰されていた。
 63年、米ニュージャージー州生まれ。母もゴスペル歌手であるなど音楽環境に恵まれ、20代でデビュー・アルバムを発表。相次いでヒットを飛ばし、92年には映画「ボディガード」でケビン・コスナーと共演。主題歌「オールウェイズ・ラブ・ユー」は世界的に有名となった。 

2012-02-11

居心地の悪い場所だからこそ。。。

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 もうサラリーマンをやめて20年近く経つのである。


 年賀状で、平成元年の社会人1年目で直属の上司であった方から連絡をしろと携帯番号が書いたメッセージをいただいたのである。


 まぁ、その方とお話しすることすら20年ぶりなのである。


 電話をしたところ、2月10日に昔の仲間が集まるからおまえも来いとのことであったのである。



 あたしが社会人の振り出しで働いていたのは、名にし負う大企業であって、あたしは札幌で営業を3年やらせていただいたのである。


 その近辺の時代にその大企業の札幌地域で働いておられた方々がお集まりのようなのである。



 当時、大企業の総合職がいきなり5年でやめてしまうということは、極めてレアであったので、正直猛烈に気後れしたのであるが、たった一年間上司をしただけの方があたしのようなハンパな人間を気にかけてくださっていることが有り難くて、ハイと返事をしてしまったのである。



 その名にし負う大企業さんは、都内一等地に接待用の料亭のような建物を所有しておられて、そこのお座敷に場違いなあたしは、仕事で30分以上遅れて顔を出させていただいたのである。


 恐ろしく場違いなのである。


 ジッとしていると、その内にひとりひとりがご挨拶を始めて近況や思い出を語り出したのである。皆さん同じ会社に長年いらっしゃった方々なので、20年ぶりのあたしは浦島太郎の心境なのである。全く感情も論理も違う世界なのである。


 しかも、あたしが最年少で、上は70歳以上の方からおられて、その上振り出しの取締役北海道支店長さまからしておられるのである。


 で、お座敷なので距離も間近なのである。



 諸先輩の皆さまのお話しを縷々お聞きしてみると、かなり年配の方々はそれなりのお立場をなさったようなのであるが、それ以降の世代の方々は皆苦しいお立場で頑張っておられるご様子なのである。


 勿論、あたしとて楽な立場で楽なことをしている訳ではないのであるが、明るい表現の奥底に、皆さんが居心地の悪い場所で粘っておられる悲しみや想いが伝わってきたのである。


 あたし自身が頗る居心地が悪い心境であったことからか、居心地の悪さとそこで粘っている皆さまの気持ちが伝わってきたのかもしれないのである。


 ごく一部、順調でブイブイ言わしている方もおられたのであるが、まぁ総じて悲しみや粘りが伝わってきたのである。



 お人好しのあたしは、思わず「安心していいですよ」とか面倒を見たくなったのであるが、場違いなので当然やめたのである。


 だが、人間は居心地の悪い場所の方が感性のアンテナも上がるし、色々な思いへの対応力や適応力もつくようにも感じたのである。


 

 居心地の悪い場所にいることは誰でも厭なのであるし、その場所を出来る限り離れようとするのが人間の本能であろうと思うのである。


 しかし、前回ご提示した山上憶良の歌ではないが、そうは行かない場合も多いのが人生でもあったりするものでもあるのであるのである。


 きっとそこでは、張り切って滑りまくるのも意味がないし、やる気をなくして何もしないのもひとつの手段かもしれないのであるが、それは自らの成長を止めることになってしまうものでもあると思うのである。


 結論的には、そこで粘って順応したり、そこのラインに沿った工夫を一から勉強し直したりすることが必要なのかもしれないのである。



 進化論を唱えたかのダーウィンは、最も優れた種は強い種でも優秀な種でもなく、環境に適応する能力のある種であると仰有るのである。


 人間が最も優れた種であるかは別にして、人間の尊厳の根本は環境に適応する粘りであるかもしれないのである。


 つまり、居心地の悪い場所から逃げ出さないことにこそ、進化の道があるのかもしれないのである。



 当たり前のことであるが、二次会に誰からも誘われなかったあたしは、そこから意地で住処まで歩いて帰ったのである。かなり疲れたのであるが、万歩計は大いに進んだのである。


 居心地が悪い場所に求めて行くような山中鹿之助のようなことは出来ない、弱い人間のあたしではあるのであるが、居心地の悪い場所にこそ進化のヒントがあることだけは忘れないようにしたい今日この頃なのである。


                                                     雪風拝

2012-02-08

山上憶良もビックリ。

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世の中を憂しとやさしとおもへども


飛びたちかねつ


鳥にしあらねば




 まぁ、誰しもいい歳になると色々な兼ね合いというかしがらみがあって、どうとも出来ないもんだね。。。大笑


 アクシデントと犬は逃げると追ってくるが、追えば逃げるってな気持ちでやるしかないな。



 しかし、信頼していたものが崩れる悲しみって大きいよね。


 柄にも無く、今夜は泣いて、明日からはキ印でやるか^-^


                                                  雪風拝

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