2006-04-10 23:20:30

あら帝国の逆襲

テーマ:ブログ

昨日、二日間に渡って争われた2005年度WPJ3が終了した。優勝は予想でも入賞の可能性の高いという下馬評のAwk氏。


私は残念ながらインザマネー寸前の5位であった。 予選も含め、一日12時にも渡る試合をディールしてくれたディーラーの皆様、本当にありがとうございました。また、Doyleさんはじめ、主催者・裏方の方には大変お世話になりました。お蔭様で本当に楽しくも真剣な本格的なポーカートーナメントの醍醐味を味わうことが出来ました。


 今年初めて参加しました。予選からある程度の戦略は考えることが出来たが、決勝戦2日目だけは、 事前に戦略を考える余裕がありませんでした。決勝一日目、22人スタートで、何とかファイナルテーブル9名に残ることが出来ました。


連合軍はあら帝国を何度か窮地に追い込んだが、そのたびに時空のゆがみ攻撃にあい、アンリアルな展開に苦しまされたのである。JJで99を追い詰めたのに、リバーで9が落ちる。TTでJQを追い詰めたに、フロップでJが落ち、ターンでQが落ちる。さらに、決勝テーブルでは、KKでAJを追い詰めたのに、ターンとリバーでランナランナのJJが落ちて生き残る有様。せめてAでも落ちれば、ジェダイも浮かばれるものを。。。。ありえないのである。本人はWSOPに出れないんでといっているので、「だったら参加スンナ」と思ってしまう私。気楽な方が勝つのは世の常と慰めてもむなしいものである。負けは負けなのだ。


しかし、今回のトーナメントは貴重な教訓を数多く残してくれた。もともと、打ち方改造中だったこともあり、冒険よりも安定を追いかけようとはしていた。具体的には、


① 決勝キャラの把握不足

② ブラインドスティール・プロテクト、リスティール練習不足

③ 積極性不足

④ 相手ハンド分析の甘さ


の四点があると考える。


セリエ氏とはあまり打った事がなかったので、よくわからなかった。相変わらずのビックマウスは良く知っていたが、スティールに対するレイズには参った。それ以降、積極的にスティールできなくなってしまった。席順は重要である、AwK、私、セリエ、あら帝国の順。良くないのである。猛獣化していたAwk氏にはスティールされ易いし、チップ2位のセリエ氏からスティールするしかないのだが、上記のごとくシャットアウトされてしまった。結果的にあら帝国をスティールしに行くことが多くなる。あら帝国は絵札二枚あればコールするだけに下手なスティールが出来ない。絞ったKKでレイズしたときも、スティールではないのに、オールインされた。結果は、AJに時空歪み攻撃を受けてアンリアルな負け。


A5、A2などスティールしなかったのが結果的にまずかった。ブラインドが高い場合には、相当ルーズに入る必要があるだろう。


Otonn氏のスモールコールのハンドもよく考えて置くのを怠ったために、オールインリレイズを食らう羽目になった。UTGでAJo、ビックブラインドのAwk氏にレイズされたら降りることも考慮に入れてリンプイン。Otonnがスモールでコール、Awkチェック。フロップは、K T X。 チェック回り。ターン A。 チェック、チェックに対して、当然ベストハンドだと思い、コールされない額だけを考えて、100チップで暈を増して、6000ほど打った(ブラインドは900-1800)。しかし、Otonnがチップをいじり始めて気がついた。さすがにストレートは考えにくいが、2ペアくらいは楽勝でありそうだ、しまった!!!


しばらく、考えて、Otonnオールイン。 3万近くある。


こちらは残り9000ほど、これではQを引きに行っても、勝てないだろう。降りるしかない。

Otonnのスムースコールを見落としていた。この勝負がキーだった。後でOtonnに聞いたら、AQだったとの事。すばらしいプレイだと思う。普段のスタイルが裏目に出たこともある、Axだと読まれたらしい。最近はAxで入ることはまずない、上記スティールのところでも言ったように今回は相当堅く入っているからだ。普段、ルーズな面が多い?のでその印象が染み付いているのだろう。


コメント

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1 ■無題

先日は失礼しました。(^_^;)
しかし、ありえない事がおこるもんですね。立て続けに・・・
やっぱり打ち方改造中だったんですね。
いつもとは違うというか、やっていて違和感があったので、変だな~とは思っていたのですがそうでしたか。
私も時空の歪みに一層の磨きをかけて行こうと思う今日この頃です。
また勝負しましょう。

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