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2007-02-03

Airbus A380

テーマ:
昨年末、仕事でドイツに行った。
薄暗いハノーバーの街中で見つけたHerpa社のミニA380。飛行機オタクではないけど安かったし、買ってしまった。




このA380、エールフランスがパリ-東京路線に投入するらしい。
エールフランスのパリ行き夜行便は、ギリギリまで仕事をして飛び乗っても翌朝にはパリに到着するので時間を有効に使えて便利。ビジネスの需要が高いのか、前回乗った時もキャンセル待ちだった。

是非乗ってみたいが、ヨーロッパ政治の妥協の産物であるAirbus社が作ったA380、安全性は大丈夫なのか心配。オフィスのヨーロッパ人もフランスとドイツが共同で作った飛行機なんて絶対乗りたくないと言っているし・・・
2007-02-01

インタビュー

テーマ:
この季節になると大学院から出願者の面接依頼がくる。
忙しいが、自分もお世話になっているので極力、応じるようにしている。




面接は英語で行い、時間にして30分。短時間の中で志願者の人柄、志望動機、学校とのフィット等を把握し、最後に質問があれば答える。

面接は志望者を理解する場でもあるが、反対に志望者が学校を理解する場でもあるので時間をオーバーしても丁寧に答えるように心掛けている。その後、レポートを学校に送るが、このレポートを書くのが結構大変で、毎回ヒーヒー言いながら書く。

どの志望者も皆、緊張しているが毎回、各自のやる気がこちらにも伝わってきて、いつもパワーをもらっている気がする。
2007-01-29

電話

テーマ:
オフィスのフランス人ジュニア、いつも電話を終えると叩きつけるように受話器をおく。

パリでフランス人が同じように受話器をおくのをたびたび見ているので国民性だと思うが、うるさいだけでなく受話器が壊れそうなので、敢えて彼に「何を怒っている?」と聞いてみたら、案の定、別に普通においているだけだよ、と言う。

「電話の向こうの人がまだ切っていなかったら、相手はうるさいと思わないか?」

「日本人は相手のことも考えて、ゆっくりおくぞ。」

「喧嘩の時ならいざ知らず、どうしても叩きつけたいのなら、相手が切った事を確認しなさい。」

神妙に聞き、うなずく彼。本当に分かったのか不明だけど、それ以後は人の目の前で電話を切る時はこちらを見ながら、そっと受話器をおくようになった。

一応、日本を学ぼうとする姿勢はあるんだよな・・・
2007-01-28

アデレイド

テーマ:
最近は問題ないが、 家系なのか足が大きく、以前は靴を買うのに苦労した。
たまに大きい靴が見つかってもwidthが大き過ぎて履けなかったので、靴探しには人一倍気を使わされた。

高校の時のリーガルがホーキンスになり、Walk OverやClarksにも食指をのばし、大きい足が少しでも隠れるようにコールハンと違い甲部分が大きいオールデンのローファーを、当時は今のようにどこにでも売っていた訳でないのでアメ横に買いに行ったりもした。

その後、90年前後のブルータスの靴特集を見て、JMウェストンやエドワード・グリーンという靴の存在を知り、ロイド、ポールセン・スコーン、ジョン・ロブ等、いろいろと散財をしてきたが結局、落ち着いたのはこのタイプ。

色違い。




そして、インソール違い。




ではなくて、ソール違い。手前がレザーで、奥がダイナイト。




三兄弟・・・




もう、一生履いていけるだけの靴がいろいろとあるので、靴はこのくらいで打ち止め。
2007-01-27

The Economist

テーマ:
定期購読している週刊誌「The Economist」。



大学院にいた時に読み始めて、それ以来の付き合い。
各国の政治、経済、文化とカバーされる分野も広い上、「Time」、「Newsweek」や「Business week」のように視点がアメリカ一辺倒に偏ることなくバランス感覚に優れている。また、「週刊エコノミスト」と違い内容も濃いので、油断して目を通す時間がないと何冊も溜まってしまう。

年間購読で一括払いだと結構な額となるが、読んだ後は父親に渡しているので一粒で二度美味しい状況。

「The Economist」に記事が掲載された後、よく似た切り口の記事が○経新聞に載っていることが多々あるけど、偶然の一致なのか・・・
2007-01-24

Badoit

テーマ:
学生時代から運動をしているが新陳代謝が悪いせいかあまり汗をかかない。
でも、それでは歳をとるに従い不都合が出てくるので数年前から体質改善をすべく意識的に水分を取るよう心掛けている。

そこで取り寄せているのがイタリアの鉱泉水であるGalvanina。ミネラルウォータはあまり飲めないけど、なぜか炭酸水であれば不思議とごくごく飲める。250mlなら一回で飲みきる事ができるから気に入っていたのに、最近は250mlが入ってこなくて買うのは500mlで残念。




で、炭酸水といえば、日本ではどこのレストランに行ってもあるのはペリエかSan Pellegrinoが関の山。ペリエは炭酸がきついので本来は食事中にはあわない。フランスであれば炭酸がもっと細かいBadoitが食事中の水として出されるけど日本のフレンチでそこまで気を使ったレストランに残念ながら自分はいまだに出会ったことがない。

日本発のエールフランスに乗った時は食事でBadoitを勧められてさすがと感心したが・・・
2007-01-22

映画 「The Queen」

テーマ:
昨年、見た映画。


ダイアナ妃が亡くなった時の対応のまずさから国民の支持を急速に失うエリザベス女王と就任したばかりのブレア首相を描いた作品。日本公開はまだ先なようなので詳しいストーリーは省略するとして、エリザベス女王役のHelen Mirrenとブレア首相役のMichael Sheenが本物そっくりで、派手なスターが出ている訳でないけど結構面白かった。

何で今頃こんな話しをするのかというと、新聞を読んでいて、この映画の公開された時期と首相の退陣を求める声が大きくなってきた時期が妙に同じだと思ったから。映画では、ブレア首相は王室の危機を救う等、かなり好意的に描かれており、公開のタイミングは偶然の一致なのかと邪推。




英国王室を描いたこの作品を見たのがブリティッシュエアウェイズの機内というのは確実に偶然の一致だけど。

2007-01-20

オークドア

テーマ:



先日、お客さんとグランドハイアットのオークドアに行った。
手軽だし、交通の便が比較的良いので肉食獣になりたい時はよく使う。

このお客さんには昨年、外国にも一緒に出張し、多くの時間を共にさせてもらった関係。

ワインを飲んで、お客さんはラムを、我々はサーロインをオーダーし、よく食べ、よく話しをした。
最初、多少仕事の話しをした後は、その場にいた人が全員帰国子女だった事もあり、昔話で4時間ばかり盛り上がった。

このお客さんは何事に対してもポジティブで、どんなに困難な状況にあっても前に進む事を諦ず、見習うべき点が実に多い。
○○さん、今年も昨年並みに宜しくお願いします!

2007-01-19

一期一会

テーマ:
先月、結婚式に参列する為に海外に行った。

離陸後、アナウンスをした機長の名前に聞き覚えがあったので、客室乗務員に機長のフルネームを尋ねた。
少し時間を置いて、機長のネームプレートを持ってきたので見てみると、高校の同級生。

再び客室乗務員に高校名と自分の名前を書いたメモを渡し、自分が搭乗している事を伝えてもらったところ、
着陸後に機長はイミグレーションで待っているとの事。

着陸してイミグレーションで待つ事、約15分。現れたのは紛れもない同級生、現在は747のキャプテンをしているという。約20年ぶりに知り合いの操縦する飛行機で到着した異国の地で再会する、不思議な感覚。

次はいつ、どこで会うか分からないけど、立ち話の後、がっちり握手して別れた。


2007-01-17

代理店

テーマ:
先日、オーダーしたシャツが出来上がってきたというので引き取りに行った。

国内で作るとぼったくられるのだが、白いシャツがどうしても必要だったので、セレクトショップが開く受注会で作った。オーダー時にセレクトショップの店員に替えの襟とカフスもオーダーできるかと聞くと要領を得ない。しかたなくメーカーの人に直接聞いてみると問題ないとのこと。

ところが精算の時になって店員がメーカーに同行している代理店の人となにやら話をしており、どうも今まで替えの襟とカフスをオーダーする人がいなかった為、幾らチャージしていいのか分からない様子。せっかくオーダーするのだから追加料金を払ってでも欲しい旨伝えて、後日正式な料金を連絡して下さいと言い、その日は帰った。

後日、留守電話に「想定外なので代理店で対応できません」とメッセージが残っていた。うーむ、代理店はあくまでもメーカーの代理で、顧客の声をメーカーに伝える代理人の役を期待してはいけないようだ。


下の写真はローマのMicocciというシャツ屋の替えの襟とカフス。



そして下の写真はナポリのMerolla & de L'Eroでオーダー時につけてくれるシャツと同じ生地。首のサイズが多少変わる事を想定して、完成品ではなく生地をつけてくれる。


せっかくオーダーするのに替えの襟とカフスをオーダーできないのは何かもったいない気がする。

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