おらってのサッカーらよ☆彡

日常の事とかサッカーの事とか。


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標記の通りアルビのこれからについて考えるの巻。

 現在は代表ウィークなのでJは一時中断。黒崎監督が解任されて次の監督すら決まってない状況を考えれば、様々な事を落ち着かせ、体制を立て直したいアルビにとってこの中断期間は物凄い重要な時間になるのではないか。
まずは新体制を作り、リーグを戦っていく集団をまとめ上げなければお話にならないよってこと。なので監督問題を早く解決して欲しいねって。

 で新体制になったらどうするか。サッカーのスタイルを作ったり目標を定めなければならない。
黒崎監督は開幕前にAFC枠を狙うってことでスタートしたけど結果は途中解任。毎年のことながら主力を引き抜かれ、怪我人に涙し、とてもじゃないけど、その目標はちょっと向いてるベクトルが違うんで無いかいってツッコミもあっただろうし。

 目標は高いに越したことはないのは分かるけど、かの有名な孫子の言葉に

 

って言葉もあるし(もちろんこの場合は戦争=試合と捉えて)もっと現有戦力で勝ち点を着実に積み上げてく堅いサッカーをすべきだったのかなーとは思うけれど、こんなもんは結果論にしか過ぎないって言ってしまえばそれまで。現に黒崎監督は途中でお堅いサッカーにスタイルを変えた事だし。

 とまぁ何が言いたいかって言うと、新監督を迎えて今後どういう目標を定めリーグを戦っていくか。しっかりした考えでアルビを救ってくれる監督を所望したいところ。フロントの手腕は分からないけれど、なんとか新潟に順応できる監督を連れてきてほしい。


 でその今のアルビの「目標」ってなんだって考えると、J1残留ってのが頭の中にポッとでる。
まだリーグの1/3が終わったばかりで何を考えてるって言われるかもしれないけど。現実的にみるとこの「J1残留」という最低条件をクリアしないことには、どうもならない。
幾年もかけてJ1に昇格して、降格することなく戦ってきたアルビにとってJ2に落ちるという事はとてもつらい事の様な気がする。何年もかけて築き上げてきた物が全てバラバラと崩れそうな気がしてならない。
さらなる選手の流出、スポンサー問題、もちろん集客に関してもデメリットしかない。

 過去に柏、広島、東京、セレッソとJ2で基盤をしっかり作ってJ1で戦っているチームもある。でもアルビはプロビンチャ。J2に落ちれば前述の理由でかなり厳しい様相になるのはもはや必然。今季は好調だけど湘南さんなんかは、かなり苦労なさっておられたようだし。。。。
とまぁとにかくも最低でもJ1残留というネガティブだが絶対に譲れない目標を掲げてやっていただきたい所存です。


 はてさて、じゃあ残留に向けてどうするのって考えよう。
まずは去年の順位表から。

 
ちなみに降格は、甲府、福岡、山形。降格ボーダーラインは勝点30半ばぐらいか。

で今シーズンここまでの成績。

 

アルビの現勝点が9。安全圏の勝点40まではあと31稼がなければいけない。
残り21試合で31。2試合に1回は勝たなきゃ届かない状況。結構きついぞ、と。
でも去年の成績とタイで考えるなら、これからを8勝7敗6分けでいけばいい。うん、これなら現実的じゃないか。光明が見えてきた。

ちなみに他の数字で比較してみると得点率がやっぱり低いのが目に付く。
昨シーズンが0.89得点/試合だったのに対して0.54得点/試合になってる。しかも失点も1.35失点/試合から1.46失点に増えてる。これじゃあ順位も落ちますぜ。
失点数はまだしも得点が少ないのはかなり問題で、しかもその得点のほとんど獲っているのがBLさんなんだから相手にとっては非常に守りやすいのかも知れない。BLさんだけ抑えとけばいいじゃんみたいな。
ってことで他の選手の奮起が無ければ残留はかなり厳しい状況になるんじゃないかなと。
で個人的にはアトムに期待。ミシェウとかキショーとかいるけど、やっぱりアトム。試合見る限りでは1番攻守に貢献してるのでは。シュートがポストに嫌われるシーンが多い気がするけど、ボールの受け方とか運動量はアルビ中でも随一じゃなかろうと。

 まぁこれよりも良い成績でいければ尚更いいんでしょうけど、今季は現状維持からの基盤作り。選手を育てながら勝つのは非常に困難だけれどもプロビンチャの星、アルビレックス新潟ならできるはず。

そんでまぁ、とにかく残留しないと。だってJ2はテレビでやらないし非常に困る。地元の活性の意味を込めても頑張ってほしい。

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新潟が悪い流れから脱却するため、アウェイといえどもアグレッシブに仕掛けてくることは想定通りの展開だった。「相手がボールを持ったら奪いに行く。奪ったら攻撃につなげる。シンプルですけど原点から出発しようと話し合い、練習をしてきた」(上野展裕ヘッドコーチ)。柏の最終ラインがボールを持った途端、ビルドアップを許さないとばかりにブルーノ ロペス、矢野貴章が前から積極的にプレスを仕掛け、ディフェンスラインを押し上げたコンパクトな陣形の中で連動した守備を見せる。柏の自陣でのパスワークを、ボランチの本間勲、三門雄大、あるいは両サイドバックの村上佑介、菊地直哉が的を絞り、狙い通りに奪っては素早い攻撃へ転じた。

この新潟のアグレッシブな勢いに押され気味にあった柏は、プレッシャーが厳しい局面なら無理にパスをつながず、シンプルに蹴って工藤壮人、田中順也が新潟の高いディフェンスラインの背後を狙う。一見、単調に見えたこの戦い方だったが「相手の出方を我々は十分理解して臨んだ。中で戦っていた選手たちは徐々に落ち着きながら対応できた」とネルシーニョ監督が振り返る通り、ロングボールで新潟のディフェンスラインを押し戻し、それによって生じた中盤のスペースを使いながら、パスをつなぐところと蹴るところのメリハリを効かせ、新潟のプレッシングに対抗した。

試合が動いたのは32分。レアンドロ ドミンゲスのフリーキックがニアに入り、競り合いでフワッと浮き上がったボールがゴール前へ。これをGK東口順昭、矢野、工藤、増嶋竜也が競り合い、こぼれ球を大井健太郎がクリアし切れずにゴールラインを割る。オウンゴールという形で柏が先制した。

後半になると、コンパクトだった新潟の陣形が徐々に間延びし出し、柏がそのスペースをカウンターで突いていくのだが、守から攻へ切り替わった時のパス精度が悪く、双方がカウンターを繰り出すというバタバタしたせわしないゲームと化した。柏は栗澤僚一と澤昌克が入ることで、その慌ただしい展開に落ち着きをもたらし、ようやくカウンターからフィニッシュまで持ち込めるようになったものの、レアンドロ、ジョルジ ワグネル、工藤らの度重なる決定機はGK東口がファインセーブを連発して阻止。東口のプレーがなければ、一方的なスコアになってもおかしくはなかった。

序盤からプレッシャーをかけ続け、ハイペースの試合展開に持ち込めば、新潟にはやはり体力的な消耗は否めない。実際に菊地は「後半は距離間が少し離れて、立ち止まってボールを受けることが多くなってしまった」と運動量の低下によるペースダウンを語っている。しかもビハインドを背負った状況では前がかりにならざるを得ず、柏の目論見通り「相手の出方を逆手に取る戦い方」(ネルシーニョ監督)に持ち込まれるのだった。したがって1点差が続く、緊迫したゲームに決着をつけたのも柏のカウンターだった。86分、新潟のセットプレーのこぼれ球から怒涛のカウンターを発動。レアンドロからジョルジへつなぎ、最後は縦へ抜け出した澤が東口との1対1を冷静に制して2-0とした。

ハイプレスを90分間継続できるか、奪った後どう効率的に攻撃へつなげるか、そして前から仕掛けた時のリスクマネジメントなど、新潟にいくつかの課題が見えたのは事実である。それでも監督交代から1週間という短い期間で方向性を示し、課題を残した反面、それ以上に大きな光明を掴んだようにも思える。リーグ戦の中断期間中にどこまで戦術を詰められるか、そこが今後の巻き返しへの重要なキーになりそうだ。

また、柏にとっては決して満足のできる試合内容ではなかったが、「勝ってキタジさん(北嶋)を送り出したかった」(大谷秀和)とチーム一丸となって公式戦4連勝を飾り、25日に熊本への期限付き移籍が発表された北嶋秀朗を勝利で送り出せたことは何より大きかった。いかなる時でも柏を守り続けた偉大なる「背番号9」。その熱い魂を受け継いだ柏は、休む間もなく中3日でAFCチャンピオンズリーグのラウンド16、蔚山戦へ挑む。


-------------で、この試合は見ることができませんでした。なのでJ’sGOALさんのレビューを引用させて頂きました。若干柏目線ですけど。

非常に混乱に満ちた1週間を終えて迎えた柏戦も、しっかり守ってというスタイルから当初の前プレするスタイルに変わったようで。
序盤はそこそこ機能してたようだけれども後半に力尽きてしまう辺りは何も変わっていないのかもしれないが、先制点さえ奪えばという紙一重の戦いだったのかな。昨シーズンのを考えると柏相手に戦えたのかもしれない。

新しい監督が誰になるかも決まってないし、どういうサッカーをするのかはまだまだ分からなそうだなーっと。今週は代表ウィークなので休み明けどういう体制で臨んでいくのか。見守ろうそうしよう。。。


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ワールドカップ最終予選直前でのテストマッチ。
オシム風に言うと、テストマッチって言い方はこの試合のスポンサー方々に申し訳ない。このゲームを開催できる事にあたり、スポンサーそしてはるばる極東の地までお越しいただいたフォクツ率いるアゼルバイジャン代表に敬意を表したい。といった所か。

てか前置きはそのぐらいにしてテストマッチ、もとい親善試合に挑むザックジャパン。最終予選にむけて弾みをつけたい所。

 
スタメンはこんな感じ。2列目のベストメンバーは久しぶり。ついでにモリモッツも久しぶり。
国内リーグまっただ中だし海外リーグは終わったしって事で海外組がメインのスタメン。コンデションを観るって事とJ面子は無理使いできない、本気度、スタジアムまで足を運んでくれたサポーターそしてなにより前述のスポンサーにと様々な考慮がされたスタメン。まさにwin-win。
カッコ内は途中出場。これは新戦力のテスト(もういいや)がメインか。
あまりフォーメーションはいじらずに選手だけ替えたようで。本田に関しては病み上がりを考慮してって意味合いが強いかもしれない。

試合の方は2-0で日本の勝利。
数字だけ見れば快勝なんだけど。アゼルバイジャンは日本の事結構調べたような戦い方で来た。
攻撃では、ボランチの長谷部を釣る出して、そのスペースに人を送り込んでいってチャンスを作ったり、攻撃的な左サイド(長友)の裏を狙ったりと、しっかり考えて攻撃してくれた。それにスピードある選手が何人かいて栗原や伊野波、時には長友まで苦しめてたくらいだったのでポテンシャルは非常に高そう。決定的な場面こそ作れなかったもののヒヤリハットはさせたのでは。

守備ではツートップがビルドアップの邪魔をして後方の守備ブロックを作る時間を稼いでお役御免。そこまで執拗なプレスで奪ってやるよという意識は無かったけど、簡単にかわされないようにという意識が強くて、これがかえって日本の攻撃にうまくブレーキをかけていた。

日本はこの試合、遠藤がいないってことでどう組み立てるのかと思ったら、伊野波がびっくりするくらいドリブルで運んだり、両ボランチが引き出して組み立てたり、時には本田や香川まで下がってくることもあった。その状況に応じた形で割とスムーズにはボールを運べてた感はある。
ただ出しどころがなくなってロングボールを蹴る事が何回かあった。その場合ターゲットになっていた森本がまったく勝てずセカンドボールも拾えなかったのでロングボールで逃げる場面は極力減らすようになっていった。

また長谷部が前を向いてボールを捌く場面が多く、楔だったりサイドに展開したりと攻撃のスイッチを入れる役割を担っていた。
で本田にボールが入ると中央からいったり裏へパスを狙ったりと能力の高さで相手を圧倒。コンディションも良さそうで当たりの強さでは負けなかった。

しかし相手のエリア付近まで迫っても中々決定的な場面は作れず攻めあぐねてたら、中央からのカウンターで香川が先制した。

後半に入ってメンバーが替わり左一辺倒だった攻撃も右の酒井をからのクロスでチャンスを作ったりと早速アピール。
しかし前田と本田は相変わらず動きがカブる。

そして期待の宮市が入ってスタジアムは大盛り上がり。
その宮市は基本サイドに張って縦に突破しにかかる。そのスピードでチャンスも作るんだから上々のデビューだった。

けれどもここで問題が1つ。
日本の攻撃のストロングポイントである左サイドの攻撃。それは長友のオーバーラップで、前の香川が中に入っていき前面にスペースが出来ることによって可能になる。
でも宮市がサイドに張る事でサイドに蓋をしてしまい窮屈になり長友の良さが出ないという事。これは2人で良く話し合って形を作っていくしか無いのかもしれない。
どっちかサイドに張り、どっちかがダイアゴナルにエリアに向かって走っていく事で守備を引きつけたりワンツーも狙えそうだし。

結果、中々実のある試合で様々な確認だったり課題も見つかって良かったんじゃなかろうか。
本番はもっと相手はガッチガチに引いてくるだろうし、一筋縄じゃいかないだろうけど、香川と本田が揃ったってのは非常に心強いなと感じた試合でございました。


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