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2012-03-27 17:12:19 posted by beppanmaman

リハビリ経過報告・3月27日

テーマ:フランスのお医者さんたち
3月12日から始まった、リハビリ。

専門家がいるが、日本ではまだ普及していない(というより、別のメソッドでリハビリしているんだろう)ため、日本語ではなんと言ったらよいのか・・・。

ともかく、マッサージと運動の組み合わせでリハビリを行っていく。

最初の2週間は、1週間に3回ずつ、専門家が自宅に来て、マッサージそして、足を動かし(これが痛いのなんの。。。実生活で、ぐふぅ とか ぐぅをっ と言う日が来るとは夢にも思わなかった・・・)、そしてエクササイズ。これも、きつかった。しかし・・・

私には暗い過去(?)がある。それは、学生時代、体育系の教師ほぼ全員に嫌われたという事実だ。決して反抗的ではないのだが、「皆で、気合い入れて、行くぞ~~~~~っ、おお~~~~っ!!!」とか「○○部のみんな、がんばって~!!」といった、体育会系のノリはマイナス100度くらいなのだ。マイペースと理解してくれればよいのだが、そういうわけにはいかないらしい。そのため、やる気がないとみなされ、運動はそこそこできたのに、辛く当たられるわ、成績は悪いわ、散々な目にあった。 

そのため、こんな個人指導(?)なのに、やる気がないと見なされたら大変なことになるやもしれぬ。

そう思い、あいかわらず「気合っ!」的なノリはないものの、私にしてはかなり真剣に取り組んだ。結構、動きがよいらしく、先生はご満悦(たぶん)な雰囲気なので、時々、私らしい(w)冗談みたいなことなどを言っていたら、気軽に話せる雰囲気にもなった。先週は2回ほど、外に散歩に出たが、大変楽しかった。

そうしていたら、自宅指導は3週間(合計9回)の予定だったのが、2週間に短縮、今週からリハビリの先生のところに通うことになった。

そして、昨日がその第一回目であった。

内部は、ジムのような雰囲気。まずは、自転車漕ぎからスタート。
最初は余裕だったものの、8分をすぎた頃から、動悸と息切れがものすごくなった。ペダルを重くしていったのも一因かもしれないが、それにしてもこの老化、いや体力不足はひどすぎる。

それを15分。

続いて、足を上げる訓練。3キロの重りのついたバーを両足で上げ、手術していない方の足を引く。すると、手術した足でそれを支えることになるが、その後、また両足でそのバーをおろす。

脳の血管が2-3本切れたかもしれない、と思えるほど、ぐぐぐ・・・な体験であった。

その後は、ベルトコンベアの上で歩行。これはラクなのに、姿勢が悪かったりするとすかさずチェックが入るため、なかなか厳しい。ただのんびり歩いているだけなのに、4分も経つと、また息切れがしてきた。どんなにたくさん運動したかな、と思い、消費カロリーを見たら、たった16・・・

もう、チョコレートは食べてはいけないな、と、心に秋風が吹いた。

本当は、ステップもやる予定だったが、「あんまりやって、恐れをなすといけないから今日はこの辺にしておこう」ということになった。

ここで思った。
最初から、一応のやる気は見せておいてよかった・・・

でなければ、学生時代同様、「本当は余裕あるのに、適当にしているなこやつ」と思われ、はいっ、次はステップ100回っ!となっていたかもしれぬ。

結構楽しかったが、昨日は午後も、夜も熟睡した。

次回は、また明日だ。前回よりもたくさんやるからね♪と、張り切る先生(Alexandreといいます)の顔を思い出し、ちょっと憂鬱な気分で、これから仕事をします~・・・。

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