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2011-11-20 21:38:09

地中海料理と想像力

テーマ:いつものこと
ひっさびさの更新。
気分屋なもので、気が乗らないと更新しないんです。すんません。
期待してる人もいないでしょうけど。( ´艸`)

ベンジーは、ちょびっとグルメです。(むしろグルマンか?)

週末の土曜か日曜のどちらかのお昼は、大体コースを食べてます。

まぁ、行きつけの地中海料理のお店があって、ほとんどのスタッフと知り合い、というか仲がよいです。
普段は話をしないのだけど、厨房のシェフとも、お話したことがあります。


そのお店で、今度、「ワインと料理の会」というのをやります。
ワイン専門店 エノテカ が選んだワインに、ラ・ピアッツ(地中海料理)のシェフが料理をコーディネイトという企画です。
ワイン4種に、小料理が2品ずつサーブされる、ちょっと楽しいイベント。

まだ、イベント前なので、写真はありませんが、予定されている料理を書いてみますので、想像力をたくましくして、よだれをたらしてみてくださいませ。(笑)

■ワインリスト
泡)シャンパーニュ・バロンズ・ド・ロスチャイルド・ブリュット
白)ムートン・カデ・ブラン
ロゼ)ル・ロゼ・ムートン・カデ
赤)エスクード・ロホ


おやおや。
これは、バロン・フィリップの血(?)で固めてきたようですね。
ムートンカデは、シャトームートンロートシルトの精神を受け継ぎ、ムートン直系と言われるブランドワイン。
シャトームートンロートシルトの「ロートシルト」は仏語読みで、英語では、ロスチャイルド、西語では、エスクードロホとなります。
数は多くないですが、シャトームトンロートシルトを飲んだときの印象では、すごく繊細な味わいだった気がしますので、このワインリストは、結構、期待できますね。

■料理
泡に。
・サツマイモとマスカルポーネのクレープ
・サーモンマリネ フランボワーズソース

白に。
・ウニのフラン
・黒皮カジキのスモーク

ロゼに。
・自家製ポークパテ
・帆立貝のオランデーズソース グラタン仕立て
赤に。
・リードヴォーのマトロート
・4種チーズのブルスケッタ


シェフの気合がわかりますね。

みなさんは、どんな料理か想像できますか?
たとえば、サーモンマリネは、鮭のマリネですから、生のサーモンに、ワインビネガーとレモン汁で酸味をきかせ、そこへしゃきしゃきのタマネギやケーパーを散らせて、オリーブオイルに、塩コショウで味を調えた感じでしょうか。
そこへ少し甘みを持ったフランボワーズソースをかけてくるのかなと想像します。

ここまで、イメージが想像でき、ひとつひとつの味わいを思い出せても、それらが合わさった(マリネとフランボワーズ)味が想像できません。

やはり、一度食べてみなくては。



こういう企画は、ときに採算が合わなくて、頻繁にできるものではないので、この手の企画を見つけたときは、行ってみることをおすすめします。

自分の想像できない味が見つかるかもしれません。
2011-08-02 11:00:28

考え方を変えるヒント

テーマ:いつものこと
少し間をおきつつ、リフレーミングについて書いてきました。

1つの視点でものを見てると、肩こりのように思考が血行不良を起こして、息苦しくなってしまうことがあるので、少し視点を変えてやって、ストレッチ体操のように他の部分に目を向け、血流を良くしよう、というのがコンセプト(笑)だと思います。

この視点を変える技法がリフレーミング
そろそろ覚えたでしょうか?

より良い思考を見つけていければ、人生は楽しいものととらえることができます。
特に、悩みを抱え、行き詰ってしまったときには、大きな効果があるのではないでしょうか。


たとえば、「今が最悪なら後は良くなるだけ」。
今に焦点をあてて、最悪だ、と悲観する考え方もありますが、将来に目をむければ、「良くなる」と発想できますね。

問題は、そのような発想・視点に、気づくことができるどうかです。
悩んでいるときには、どうしても気づきにくくなります。

肩が凝ってるときに、肩を叩くくらいのことはやったことがあるでしょう。
しかし、マッサージ屋さんに行ったことはあるでしょうか?
もっといろいろ部位を丹念に揉み解していくので、単に自分で肩を叩いたときよりも、カラダも気分もぐっと良くなると思います。

そこで、悩んでいるときの考え方を変えるためのヒントをいくつか。
あなたが悩んでいるとします。
・5年後の自分も同じことで悩むでしょうか?
・もっとひどい状況になっても同じことで悩むでしょうか?
・友人なら、悩んでいるあなたにどんなアドバイスをするでしょうか?
・友人が同じ悩みを抱えていたとして、あなたはどんな言葉をかけるでしょうか?


友人の部分は、愛してくれる人、親、子供に置き換えても良いです。
5年後でなく、10年後や死ぬ瞬間まで飛躍してしまっても良いです。

悩みの多くは、ここにいる自分の中にあります。
であれば、視点を変えるときは、次のような点に目を向ければよいはず。
でなかったら?
ここ(この状況)でなかったら?
・自分一人の悩みでなかったら?
 あるいは、悩んでいるのが自分(当事者)でなかったら?



もし、考えが変わったら、その考えに基づいて、行動することをおすすめします。

半分になったミルクを「もう半分しかない」と思ったのは、何も考えずに飲んでしまった(後悔)からかもしれません。
でもミルクは「まだ半分ある」のです。
そこでとるべき行動とは、よく味わって残りのミルクを飲むこと、ではないでしょうか。
2011-07-21 22:10:57

リフレーミングと認知療法

テーマ:
そして、またリフレーミングに関する話。(メモ代わりにブログを書いてます。)
独断と偏見が入り混じってますが、ご容赦くださいまし。(笑)

リフレームという言葉が出てくるのはNLP(神経言語プログラミング)というスキル体系(?)です。
リフレーミングは具体的なスキルの1つに数えられます。

NLPの成り立ちから考えて、心理療法的側面が色濃く出ていて、ペーシングなんかは偉大なミルトン・エリクソン氏の催眠療法の技法ではないでしょうか。

さて、リフレーミングですが、「思考方法を変える」この技法は認知療法のものだと思われます。

認知療法における「認知」とは、通常「言語化された思考」のことを言いますが、「言語化された」とある部分を「一定の価値観を持った」と置き換えると良いかもしれません。
人は、それぞれ自分の価値観を持った状態で、物事を認識している(認知)ということを言っています。
(「自分の価値観」というフレームを通して見ることが、認知ということ)

そして、自分の価値観にとらわれているがために、行動や思考が制限され、ときに、自分自身を苦しめることがあるのです。思考が血行不良をおこしているような感じでしょうか。
その意味で言うと、リフレーミングはストレッチ体操をして、いつもとは違う部分に血液を流すような感じになります。

認知療法は、治療の一環として、偏ってゆがんだ考え方を、事実に基づいて思考できるように訓練していくわけですが、反証や多面的思考にもとづいて、認知を修正していくこの技法は、リフレーミングと同じ技法と言える気がします。

NLPでは、質問による焦点化を利用して、リフレームを誘導していきます。
良い質問があれば、思考も改善できます。

認知療法では、自分の思考(自動思考)に対して、反証(自動思考に矛盾する事実)を探すことにより、別の、視野を広げた思考(適応的思考)を導き出していきます。
ただし、新しい思考を必ずしも受け入れる必要はなく、別の考え方をすることにより、感情(気分)が緩和されれば良しとします。


いずれの技法でも、学んだから、すぐに、劇的に何かが変わるということはないと思います。

NLPでは、インパクトと繰り返しによりプログラムが変わると言っていますし、認知療法でも、感情(気分)を変えられることを知り、適応的思考を積み重ねて、悪い感情を少しずつ緩和して、社会に適応できるものへ変えていくこと目指します。
繰り返しですし、積み重ねです。


どんな変化も、緩やかなほうが馴染みやすい。
あせらず、ゆっくり幸せを目指しましょう。(照)
2011-05-06 10:20:00

リフレーミング

テーマ:
たまには、役に立ちそうな話でも。

自分のものの見方・考え方を変えることができますか?

人は一定の視点・価値観で、ものごとを見て、考えています。
これは「主観」と言い、誰でも持っているものです。

でも、ちょっと見方を変えただけで、違う解釈を得て、別の価値が生み出されることがあります。

よくある例ですが、半分になったミルクを見て、「もう半分になってしまった」と考えるか「まだ半分もある」と考えるかでは、同じ現象(半分になったミルク)でも意味が異なってきます。

ネガティブな思考をする人は、ネガティブな視点で考えてしまうのですが、ポジティブな見方に変えることができたら、きっとポジティブになれるでしょう。

ものの見方のことをNLP等の専門用語では、「フレーム(額)」と言います。
額に飾られた写真を思い浮かべてください。
これは被写体をある1つの視点から捉えたものに過ぎません。
別の角度から被写体を撮影すれば、違って見えるかもしれませんね。

この、別の角度から被写体を撮影する行為が、撮りなおしであり、フレームの作りなおしに相当します。
つまり、別の視点で物事を考えるということです。
このことを、「フレーム」に、「もう一度」の接頭語「re(リ)」をつけて、「リフレーム」と呼び、別の思考方法をする行為のことを「リフレーミング」と言います。

慣れないと、なかなかリフレーミングすることはできないかもしれません。
何しろ、自分の普段の価値基準から逸脱することになるので、そのような考え方は全然自分らしくありません。

半分になったミルクなら難しくはありませんが、半分になった財産だったら、半分無くしてしまったという喪失感が強すぎて、まだ半分もあるなんて思考には、なかなか変えられないでしょう。
そんなときに、世の中には負の財産(借金)に苦しんでいる人もいる等、別の見方を探り出すことができるでしょうか。
私は誰かと比較することが好きではありません(主観)が、自分よりも悪い立場の人を思うことで自分が救われるのであれば、(全然自分らしくはありませんが)そのようなリフレーミングで、その場をしのぐことでしょう。

悪い感情や悪い思考にとりつかれてるなと思ったら、自分がなぜそう考えるのかをつきとめ、見方が変えられないか考えてみると良いかもしれません。

つまらない思考に悩まされず、スマートに行きたいものですね。
2011-05-05 21:46:00

TARO THE ARTIST

テーマ:いつものこと
ごぶたさ。ってか、ごぶさた?
(正しくは、ご無沙汰(ごぶさた)です。)

こっそり書くのが好き。

今日は、岡本太郎展に行ってきました。
生誕100年なんですね。
http://taroten100.com/index.html

5/8まで東京国立近代美術館でやってますので、GWに芸術に触れてみるのもよいですね。

岡本太郎さんと言えば、万博の「太陽の塔」が作品としては有名です。
また「芸術は爆発だ」という名言だけではなく、活力ある言葉いっぱい残しています。

名言を集めたこんなサイトもあります。
http://matome.naver.jp/odai/2126138407008977101

逃げない、はればれと立ち向かう、それがぼくのモットーだ。

この挑戦的な言葉なんか、ボクを含め、はみ出すことのできない現代人には到底まねることはできない生き方だと思う。

岡本太郎さんの芸術からは、とてもエネルギーをもらいました。
原色を基本とした色使いやピカソを意識したかのような豊かな表現。
アヴァンギャルドを代表している彼の心持がわかるようでした。

ま、感心しているヒマがあったら、「はみだせ」と言われそうだね。


さてさて、芸術について語るほどナンセンスなことはないね。

タイトルくらいは見てもよいけど、解説を読む前に、見たまま作品を自分なりに堪能するのが良いと思う。

友達同士で行って、作品について語るのは全然かまわないのだけど、「これはこうだ」とか「その見方は違う」とか言って他人の解釈に口を挟むのはよろしくない。

絶対的な価値基準がない芸術に優劣をつけるなんて意味ないよね。

自分なりの解釈なり見方なりがあれば、芸術はとても楽しい。

気が向いたら、美術館とかに出かけると良いと思うな。

そこには、いつも、自分の知らない感動が眠ってる。


あーぁ。芸術について語っちゃった。ナンセンスだね。(笑)
ボクは凡人だから、ナンセンスでいいさ。

同じ場所で、5/31から、パウル・クレー展があるようです。
パウル・クレーさんの作品は、とても好きですね。

また、行かなきゃ!

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