「とらや工房」 & 「牡丹」の言われ & 名品「どら焼き」
Theme: 御殿場・富士
御殿場東山の旧岸邸、今ではすっかり週末の名所旧跡となっている・・・・怖い妖怪岸と言う面影は、この庭を散策する限り感じることはできない。
ここは色々な季節に楽しむことが出来るが、竹が青くなって色めき立ってくると、目にも鼻にも耳にも優しい季節の到来を感じさせてくれる。
五月のとらや工房の案内・・・・いつもの如くに、この工房だけでしか頂けないものがいくつか用意されている。
私はいつものお決まりの「お茶とどら焼き」・・・・竹のざわつく音を聞きながら、たまにはお隣の富士カンの「フォアーーー」という声も聞こえてきそう。
虎屋の「どら焼き」餡子は言うに及ばず、皮のしっとりとしてずっしりと重い・・・・色といい申し分のない、見るからに美味しそう。
相方は「御汁粉」です、お伴の塩コンブが何ともいい感じでしょ・・・・お餅が二個、これを一つ頂いちゃいました。
空を見上げれば青い爽やかな春の空・・・・パラソルとのバランスもお洒落です、真上からボールが飛んでくるかもと・・・・。
帰りの散策道路の脇には一輪だけひっそりと、「牡丹」が自己主張タップリで咲いていました・・・・。
別名は「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」「花中の王」「百花の王」「天香国色」 「名取草」「深見草」「二十日草(廿日草)」最後に「忘れ草」ですって、どういう意味なんでしょうね。薬草として物忘れを治してくれるのでしょうか・・・・かつては、中国清朝の国花とも言われていたそうです。
最も五月の花の代名詞が如くの「牡丹」・・・・花の王様ですね、花より団子といいますが、どうも逆にどら焼きが引っ込んで牡丹の勝ち。
御殿場の東山というか、富士カンの14番と15番に隣接する相互の借景地・・・・毎度の様に思うのですが、14番の売店からこの虎屋に抜ける道を作りたいものです。
出来れば凄いぞ・・・・「どら焼きの小道」
富士カン十四番で、牡丹を苗で育ててみる。
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