「壱味」芝 & 串揚げと勘違い & 雰囲気は女性の焼き鳥屋
Theme: 三田・芝いつもお世話になっている三田図書館の裏横、芝田町の二つのメイン通りの真ん中の閑散とした通り・・・・一階に、私とは縁のないラーメン屋が入り、二階に串屋「壱味」が入った。出来た時から熱心に街頭に出て案内を続け、一生懸命な店員の姿には興味を持っていた。
入るまでは串揚げの店と感違い、串屋とは串焼きの店だったのだ・・・・店中はチョッと暗いが、お客さまのレベルは高そう、接待っぽい楽しげな雰囲気になっている。
焼き鳥屋のお決まりのミニ缶の七味ではなく、早速出てくるのは串の相方となる調味料の色々の5品・・・・お品がよろしいのだ。
誰が食べても鳥が違うと感じさせる・・・・相方も納得の焼き鳥屋だ、入ってから思案をしてしまったが、どうやら安住できそう。
注文通りに「皮焼」もカリッと焼き上げてくれる・・・・チョッと小さめだが、お品のよろしい調味料を楽しみながら。
この「つくね」が至極美味しかったのだ・・・・相方がいないと頼まなかった一本、たまには常識にない物も楽しむべきですね。
そして当たり前中の当たり前、「銀杏」・・・・私にはいつもの常道の串の一本。
この田町の駅から続く芝の飲み屋街、大変革中で毎日どこかで飲食店の工事中・・・・この現象は東京の街の何処でも起こっている事実だが、楽しくもあり恐怖でもある。
日本もイタリアに倣って、リストランテとトラットリアの違いの様な物を明快に表示するべきではないだろうか。でもこの様な話は、メーカーの大手やチェーン店が牛耳っている団体がそれを許さないだろう。因みに簡単に、リストランテは生鮮品しか使わないで冷凍庫はない、トラットリアは冷凍庫があり、冷凍品や業務用加工品を主体とする。
本来はこの手の事は、店が真摯な姿勢で開示しなくてはいけない事だ、もっともこれをやったら競合に勝てない。原産地表示から、メニューの90%は嘘ばかりのこの頃・・・・飲食店に本物の春とは、考え方の変節だと思うのだが。
田町の猥雑な街に・・・・女性が喜ぶ店なり。
いい店は雑居のチョッと離れたところにあるのだ。






1 ■焼鳥屋
小生は久し振りに京橋の伊勢廣に行きました。下戸の小生の狙いはランチの5本丼ですが、女性のグループ、さらには一人客が以前より多くなっているのにびっくり。1800円を投じた割には風邪で味覚に支障をきたしていたのはちょっと勿体無かったかも知れません。