2008-12-03 07:00:00

「赤い靴」麻布十番 & 今日の「玉寿司」 & 野口雨情

Theme: 麻布十番

昨日お伝えした善福寺の紅葉、鐘の裏側も公孫樹の黄金色で染まり鐘が浮き立っています。季節が緑の時であれば薄暗くて、この様には眺める事はできません。この季節だけと言えるかもしれませんが、街中が鮮やかになったと思いませんか。
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麻布十番の赤いもの色々に、こんなのがあります。十番のパティオの一角に赤い靴の主人公「きみちゃん」です。

誰でも知っている野口雨情の作「赤い靴」・・・・悲しい話だったんですね。
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サルビアの花が、とても悲しく寂しく見えています。きみちゃんはアメリカには行けず、この麻布十番に永眠しているんですね。

麻布十番の豆源や鯛焼きもいいでしょうが、是非この碑は見て行ってほしい物です。
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赤の終盤は・・・・マグロ、行きつけとなっている「玉寿司」のチラシ、この中トロも入って850円ですから。
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待っている間は、金星ひとつのサッポロの黒生の瓶で、昼からゴクリと極上の喉への潤い。お客が少ないのに中トロが柵でデーンといすわっている。
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チラシ寿司と言えども、このようなチラシは何処の寿司屋でも未だに見たことがない。ネタは平皿にオールデビューしてご飯は別盛り。その酢飯の御飯には干瓢がまぶされて刻み海苔がデーンと、チラシネタはビールのツマミにし、幾辺かの残ったネタで御飯を頂くという寸法。
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麻布十番も20年以上も通うことになると、特別な愛着の様な物が芽生えてくる。最初の頃は、ファストフードや目立つ焼き肉屋の表通りに通ったものだった。しかし、ここ十年はすっかりと裏道ファンとなってしまった。


以前と物を見る視点も変わってくるが、自分なりに何か物を見る目が成長?しているような気もしている。通りの看板表示や街角の一隅、今まで目も行かなかった所に、目が行くようになったといってもいいかもしれない。


「赤い靴」・・・・知ってはいた、そして聞いてもいたが、足は止まらなかった。今は足は止まるし、目も注げる。町の活動してる表面的な姿もさることながら、素顔の様な表情がとっても気にかかる様になって来た。

これをジジイ現象・・・・と言うのだろうか。



銀座の裏通りもいいが・・・・十番も満更ではない。

街の裏道探検家いや、素顔発掘家・・・・いいかも。


Comments

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1 ■ランチ

ちらしが850円ですね。これなら私も安心して行けそうです。

2 ■そうですよね

いつも頷きながら読ませていただいております。
ジジイ現象ですか。
いいですね。
私も、お勤めをしていた時は
そこにありながら気づけなかったことが
たくさんありました。
余裕がなかったんです。
KISHOさんの気づき
これからも楽しみにしています。

3 ■石畳をクルマで抜けるか、

街灯を縫いながら、酔っ払って徘徊しているだけでした。

十番をもっと知るなら、偶には昼散歩も必要ですね。但し、ウイークエンドは、ここ何年かの間で、御免被りたい環境になってしまいました。

やっぱり、街文化や景色は、そこに集う人々に影響されていくものなんですね。

平日の夕方なんかには、まだまだ、三丁目の夕日的風情が残っているのではないかと思っています。

紅葉の盛りには間に合わなかったので、櫻の時期には、平日墓参と昼散歩を敢行します。そうそう、チラシも忘れずにトライします。

4 ■tx1さん:ここのチラシはお得ですよ。

さらには、いい仕事をします、裏通りですが一度この界隈に来られる時にどうぞ。

チラシと言うレシピの概念が少し変わります。

5 ■珠山ままさん:いつのどうもありがとうです。

花を咲かせるのが上手ですね。
花の咲く前と咲いた後。夫々の気持ちが変わって来ているのに中々気が付きませんでしたが、最近は植物や木々を見るせいでしょうか、やっと分かりかけて来たようです。

自然や季節の流れから習う事が多いいですね。

6 ■kumaさん:歩いてみましょう・・・偶には。

車だと見える物も見過ごしてしまいます。
大きな流れと小さな動きを、同時に見なければならいのが世の常です。小さな流れは大きい物の動きが見えますが、大きい物は小さな動きを見落とします。

もっとも色々な立場で物を見て行かなければなりませんが、小所からの発見ありますね。

7 ■こんばんは

本当に、このようなチラシ寿司は見たことがありません。でもいいですね。皿にあるネタでビールを飲み、残ったネタで御飯を食べる。理想的なチラシ寿司のように思えます。

8 ■111さん:飲み助の心分かる・・・・。

と言ったところですかね…。こんなこと言ってはなんですが、チラシはこの様なことであって欲しいですよね。

是非、一度食べてみてください。

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