KISHO director's blog

人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。




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誰でも知っている一冊、誰でも読んでいるかと云うとそうではない一冊でもある・・・私は初読みではあるが、子供や若い子が読んでもまずこの一冊の持っている風情は理解しがたいはず。

読者評の中からお二方の評を拾ってみた・・・楽しんで読んでみてください。

 

<兜さん>
駒子の情熱的な愛情を何処か他人事のように俯瞰していた島村が、その雪のような冷えた心を少しずつ溶かしてゆく。雪国の情景と人の心情を絶妙が絶妙に描かれている。最後島村は、沸き上がってきたこれまで秘めた駒子への熱い恋情とともに、自分はここに居るべきではないと思ったのか。
 
<アーさん>
読み終わりました‼ 時代背景、作品の評価の高さ、当時の言葉遣いなどから、私には大きすぎる作品だった。島村と駒子、そして葉子。登場人物の心情の理解が難しい。特に難しかったのは、曖昧な態度の島村の心。文学作品なだけあって、風景の描写を理解できてないと、登場人物も理解できない。現代小説を読みすぎたためか、描写を軽視しすぎた結果だな……。 昔の作品はすごいと言われてるだけあるな……。
 
初の谷崎作品・・・永井荷風を感じた。
この季節ならではの一冊だった。
 
 
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東京の夜を歩くことは本当に少なくなった・・・ゴルフ同様に完全に昼型で、少しでも陽が沈みだすと帰巣本能が沸き起こる。

この日は浜松町の太平洋クラブ本社へ、フェローシップの打ち合わせ会が、5時半が6時になりプレミアムフライデイの賑やかな夕暮れに集合となってしまった。
浜松町駅から歩いて真っ直ぐ250ydくらい、家から歩いて20分くらい・・・当然と徒歩です。
帰りは仲間と一杯飲んでの10時過ぎ、旧芝ゴルフの真っ暗な中庭を通ってザ・プリンスの横道へ、酔っ払いの東京夜歩きですね。
翌日もTVにかぶりつき、ホンダクラシックでもタイガーがPGAに本格的に復帰して好調を維持、二日目を終えて予選突破です・・・いよいよと4月のマスターズに標準を合わせてのコンディション作りでしょう、毎週のアメリカから目が離せません。
 
太平洋クラブも今年は御殿場を改修して新しいマスターズを迎える、その改修作業もいよいよと本格稼働の様子、今年は内外のゴルフとも賑やかになりそうです。
 
フェローシップの会議、色々なクラブデータを基にしての打ち合わせは2時間、本社の会議室をお借りして幅広く課題を拾っていくことになった・・・太平洋クラブの分科会として唯一提言を怠らないフェロー、新しいゴルフ年度をさらに意味深いものとして活動していきます。ゴルフ場には行かずとも、来週末も本社へ打ち合わせ「GO」です。
 
タイガーが本格始動です。
今年はフェローシップも動きます。
 
 
 
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4年ごとのオリンピックだが、私にはビックリすることもなく、ここ数年は普段の感じだった・・・しかし、今年の大会は興味もいいところで毎日TVにかぶりつきとなっている。

まず第一はフィギャーでしょうかね、過去の大会ではジャンプ=転ぶのパターンから、誰もが転ばないという上位陣は見応えが凄い。

ザキトワが15歳で初出場、この美しさは間違いなく神と天が二物以上を与えてしまった人類最高の傑作。

メドベージェワ、勝利は1点差に泣いた銀だが、この二人の差はあるようでない・・・日経で細かく得点の差を見比べたが、技術点と演技点は相互とも分け合っていた。この二人が15歳に18歳、世界の人類の進化はと言わないまでも過去数十年と見てきたオリンピックは何だったのかと振り返ってしまう。

 

もう一つのビックリはなんと言っても日本勢の素晴らしさ、宮原と坂本どちらも日本フィギャー史上最高の出来栄えを感じる・・・二人とも普段とは一味も違っていた今大会、出来に一瞬これは何か起こりそうと思わせた。

 

過去の4大会以上昔は、滑るのはスキーの板か氷の上はアイススケートだった、道具もスノーボードの登場で演技や表現に冬季の面白さを満遍なく広げてくれた・・・さらには訳の分からなかったカーリングも少しだけ氷上のゲームとして面白がっている。

 

ザキトワ・・・美しすぎる15歳ですね。

宮原&坂本・・・よくやった。見事。

 

 

 

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「Libertable」激戦の菓子業界において素材の使い方に興味津々なブランド、日本人特有の感性が勝利しているショップだ。渋谷のヒカリエから相方がお持ち帰りしてくれた。

毎度渋谷のヒカリエでの調達が我が家のデザート事情、物凄い勢いで消えていくブランド「GIOTTO」もあるが甘味ファンにとってはヒカリエは貴重なスイーツ最前線となる。
 
このシュークリームは特別品、色といいフルーツ感といい他の洋菓子メーカーとは一味以上二味も変わっている前衛品と言える・・・素材感といい是非とも頑張っていただきたいお店だが、ポピュラーイメージが少なくお高いのが問題のようだが、私には好みです。
 
ここ最近の我が家の菓子事情はこの手の高級品とは少しだけ縁遠い、普段はもっぱら煎餅&チョコレートを何となく25グラム前後、そんなさなかの菓子事情なのだ・・・気持ちは「いらっしゃいませ」、和の素朴な小皿に合わせてみたが、なんとかシックリしてきた。
 
今日はプレミアムフライデイだとか。
今日も食べたいプレミアムな洋菓子。
 
 
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田町芝の慶応仲通りの居酒屋街に、昨年にできた鳥のからあげ専門店「がブリチキン」・・・自分で作る唐揚げ以外はほぼ口にしないのだが、業態チェックで一度だけはと入ってみた。

この寒いのに空気を遮断してのビニールのカーテン、中はまるで素通しで眺め放題の店風景。
まずは生のビールを頂き暫し、ステンのボールにのって大量のキャベツがお通しです・・・ほとんど餌状態ですね。
「がブリチキン」の店名の如くに味が違うだけで、唐揚げ一本勝負が売りです。
大きさと鶏皮の食感からすると如何にもブラジル産、国産でないことは一口でわかる・・・輸入物でも美味しくて安全ならOKなんですねけど。
迫力満点の大きさは二個で100g、重量がそのまんま値段となっている。
ビールよりも今時のハイボールの方が鶏のから揚げには合っている感じですね・・・レモンのカットが効いています。
四種の調味料を使って食べるのですが、そんなに特別な味の工夫はなく、一味・醤油・ゴマ塩・マヨネーズ・・・素材や調理法、さらには食べ方の案内まで何処をどうとっても全く単純で明快、工夫もアイディアもなしが売りみたいです。
 
言い方を変えると、家の近くのどこかのスーパーにいって冷凍パックを買ってきて、油温度170度の鍋にぶち込めば出来上がり状態・・・
素材の下味は多少はついているものの、素人の方が面白いと思わせるかもしれない程度のお味。
 
鶏のから揚げって料理なんでしょうかね、この一品だけを食べるというのがどうも私には分かりにくい、それも酒を飲みながらとは日本の食文化は何処に行っちゃったんでしょうか・・・でも消費の最前線ではありなんでしょう、通りを歩きながら外から覗いて生末をチェックです。
 
私はもう結構のコケコッコです。
日本の食文化の未来が心配。
 
 
 
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ゴルフは1月の20日に富士カンで今年二度目のゴルフをプレーした・・・それからほぼ一か月の今までプレーも全くなし、麻布のゴルフスタジオにもこの季節は休会を伝えている。

寒すぎる今年はテラスにも出ることも暫しで、まったくの蟄居老人を気取っている・・・それでも欠かさないのが、部屋中でのレッスンです。

一見パットの練習と思いきや、もっぱら58度サンドウェッジでのアプローチなんです・・・約3メータの距離をひたすら絨毯の上からパターマットに向けてピッチショット、確りとバックスピンをかけてです。
 
色々とミスをして分かるショットの難しさやルーティンの大事さ、これをほぼ1時間お茶しながら頑張っているのです・・・TVでニュースや朝の番組を横目で見ながら時たま株の成長具合のチェック、午前中はこんな感じで過ごして午後からは家を出かけていくのです。
 
目下ゴルフのお誘いはあるものの、すべての予定を断ってゴルフの脳学を楽しんでいる、自分のゴルフ世界で何がどうできるかもあるだろうが、今何をするべきかを自分に問うている時でもある・・・年齢でパープレーとなる今年、全力で体を回してゴルフできるのもあと10年だろう。
 
あと10年、ゴルフをどうやるか?
今年の大課題であるかもしれない。
 
 
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那須の帰りには、途中宇都宮日光道路に入り一路東照宮へ、いつもは東照宮の前は通るものの参詣となると50年以上ぶり・・・新しくなった陽明門をとくと拝観するのです。

恐竜が林の中に隠れていて、人や車が通過するたびにセンサーが稼働して動きだす・・・なかなかよくできて精巧なんです。
二荒山神社の入り口から歩いて数分、何百年物の杉の木を眺め上げながら、まずは誰でも知っている「三猿」です。
金ぴかを通り越して眩しすぎる陽明門、この色のコントラスト感は日本では見かけない色彩感覚ですね。
その陽明門の裏には二匹のお犬様が守り神、門を正面に見て右側のお犬様・・・戌年で干支でもあるお付き合いで一枚パシャリ。
「眠り猫」説明がないとほとんど見落としてしまいそうな一瞬の出来事・・・三猿の逸話は知っているものの、眠り猫にもあったんですね。
参詣道から気が付いていたものの、とにかくインバウンド大盛況、まず日本語が殆ど聴こえてこないのが現状です。
東照宮の創建者家光・・・奥宮まで階段を歩いてみました。
それにしても五十年ぶりとは言え記憶はタップリでどこぞの情報で知っているものだ、また来るかどうかはこの歳になると分からないが、いい参詣だった。
途中佐野SAで最後の休憩、その一時間の休み中に美味しい餃子があると行ってみた、SA内だから期待はしていないものの・・・「ネギ味噌餃子」見た目は美味しそうだが皮まで挙っての冷凍品、フニャフニャ感は否めない日光結構とは行かずガッカリ。
 
陽明門の美しさは神社仏閣で使わない金と白のコントラスト、この配色にブルーとグリーンを合わせるという離れ業・・・朱の色を一節排除した意味が知りたくなってきた、有田三衛門の今右衛門と源右衛門と同じ世界感、絵画では東山魁夷の絵風と似ている感じ。
 
最期の東照宮参詣で知った「眠り猫」の逸話、「三猿」はあまりにも有名であるがこちらは知らない・・・目をつぶって寝ていても、聞き耳は立てるものということらしい、確りと耳が立っているところに意味があるらしい。
 
ラスト東照宮だったのかも。
「眠り猫」の教え・・・人生の情報を増やそう。
 
 
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旧暦の正月を迎えた翌日の土曜日は那須までお出かけです・・・銀座の組合の新年を兼ねての懇親会、新橋第一ホテル前から大型バスに乗って出発。

途中佐野サービスエリアで休憩して4時間のバス旅で到着、すでに現地は銀世界で時たま吹雪のように横殴りの雪が走ります。
だとしてもここの露天風呂は名温泉、吹雪に負けずにしっかりと浸かります…温泉が流れる岩陰に隠れながらの湯治も乙なもの。
銘々の膳以外にも蟹や寿司などはは食べ放題、デザートにはとても行きつかない量の多さです。
翌日の朝は薄曇りの林の奥上から陽は上がってくるものの横殴りの吹雪状態は続きます・・・それにしても久々に積もったばかりの紛雪を団子にしましたが、とても素手の状態で持つことができないものですね。
 
手袋をして居れば簡単なもので握れますが、こと素手になると手のひらから指先まで痺れるように痛い、即子供のように遠くへ投げつけて仕舞ったが、とても数十秒と持つことなど出来なかった・・・気持ちはとても新鮮で、雪ってこんな感じだったかとマイナス6℃の気温に再ビックリ。
 
ホテルブランヴェール那須という温泉施設にお世話になったが、那須の御用邸に近く同じ泉質の温泉はサラッとした高貴感・・・雪見に宴会、さらには業界も違う色々な人との知己を深めるのはいいもんですね。
 
素手での雪団子の冷たさにビックリ、
那須の名露天風呂にご満悦。
 
 
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ここ最近は読書した書物の掲載を減らしたが決して読書量を減らしたわけではない、むしろ量は増えているのだが掲載を伸ばして他の記事にしてしまったというのが原因なんです。

宮本輝の作品が一気に増えてからの読書観の変化、エンターテイメント系と純文学との違いに悩んで掲載を控えた経緯もある・・・今ではすっかりと心の変節を処理して、読んだ一冊を気持ちよく掲載していけるようになった。
 
出版社からの読書観を数読むのも読書のうちと、色々な書評を読ませてもらうことも一冊の書物を読んだ後の楽しみに思ってもいる・・・佐伯物は流石に読者評が明快にはっきりだ、中にはダラダラと長いページ作りはやめろという強者読者の評もある。
 
NHKBSの読書評などは面白く楽しい番組にもなってきているが、古典に戻って読み直すというのは本好きとしてはいい方向感だ・・・純文学とエンタテイメントのはざまで揺れながらの読書、これもまた楽しです。
 
読者評に耳を傾けるのも一興。
楽しみ色々、那須は露天風呂で読書。
 
 
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久しぶりに八丁堀で一杯飲んだ帰り、お決まりの如くに鮨処「扇」によって行く、足腰を鍛えるためには何よりも立ち飲み系が合点だ・・・それでもここ最近は、小さな椅子を用意してくれている。

ご夫婦二人での新開店は既に3か月を迎え八丁堀での営業の難しさを実感しているとのこと、商売はいつでも大変ですね。

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私用なのかは分からないが、ここ最近は売りを作るためなのかお通しが出てくるようになった。

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九十九里の酒とは珍しいが、この店で最もお安い一品となる・・・それでも美味しく頂けるのです。
八丁堀なので八福神と言いたいところですが、正統派の七福神ですね・・・飲み食い時はこの賑やかさが嬉しいのです。
寿司と言えども量はいただけないのでどのネタでも一巻づけ、いつもの如くに青物から始めます。
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タコ以外には江戸湾ネタはなし、もっとも今時は江戸前ものは100%東京には下ろされないはず、ほとんどが地元消費で東京市場には出回らない・・・大将と築地近しといえどもと、ネタの悩みに耳を傾け話の行きどころは豊洲移転に帰着する。
 
昨日は旧正月で元旦だ、築地もインバウンド人気で人がごった返していると聞く・・・ところで築地の問題はどうなるんでしょうね、今月は皆忙しいようですが、来月には森山氏の指導の下「築地問題」に関して懇談会を開催する予定、築地の女将さん連も入れて幅の広い話で隣地元として考えてみたい。
 
築地も神田でも、或いは河岸の中でも昔は寿司は立ち食いは常識でよく見る光景、八丁堀にあって至極合点がいくというもの・・・これだけ頂いて1000円とちょっと、今どきの浮世離れした東京の寿司屋にはいささかも常識からは逸脱しているのではないかと感じるこの頃でもある。
 
寿司で正月、八丁堀の気風です。
昨日は丁度旧暦のお正月。
 
 
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