Q96 学年が上がるごとに勉強時間を増やしているのに点数が下がり・・・
上の学年に上がったり、小学生から中学生になったりした際に、「勉強をもっとしなくてはいけない・・・」と考える生徒も親御さんも多いようです。
実際に、勉強時間を増やしているにも関わらず、テストの点数は下がり、成績も下がっていくという状態に陥る人は少なくありません。
学年が上がっても、今までと同じことをやっているだけでは、増加する学習内容に追いつくことが出来ないわけです。
勉強方法を見直す と同時に、処理速度を上げていく工夫と意識が大切です。
すでに習っていることが定着していないと、当然ながらスピードは上がっていきませんよね。
今までに習ったことが定着していない結果として、新しい知識の習得速度が上がらないという事実にも目を向けたいところです。
私が指導してきた生徒達の中にも、小学校で学ぶことがきちんと出来ていないために正しく速い計算が出来ない、速く文章を書くことが出来ないという人がたくさんいました。
結局はあとで、学習したことが効いてくるわけです。
今、ただ楽をすることを考えるのではなく、しっかりと定着させ、後々にそのことが活きてくるように心がけていきたいものです。
そのような考えから、問題点が見えたときにきちんと対処して、過去からの問題点を解消しながら今の学習範囲を定着させるようにすると良いでしょう。
- 新 東大生100人が教える小学生の勉強法 総合篇―これ1冊で全教科6年分! (サラ・ブックス)/東京大学「学習効率研究会」
- ¥930
- Amazon.co.jp
- 科学的な外国語学習法―日本人のための最も効率のよい学び方/佐伯 智義
- ¥1,835
- Amazon.co.jp
- 「超」スピード仕事術 その1分で効率20倍UP! (学研ムック)/著者不明
- ¥780
- Amazon.co.jp





