各企業では、電力使用量の抑制などに努められております。
それは、ベンカン・ジャパンと致しましても例外ではなく、加えて、この課題に「ステンレス配管」で貢献できないものかとワーキングチームを発足させ、製品化の企画中です。

実は、昨年の6月に、新技術の「バイオスキン」で、ベンカン・ジャパンのステンレス配管である「EGジョイント」が採用になったことをお知らせさせていただきました。
「バイオスキン」が採用された「ソニー大崎新オフィスビル(東京都品川区)」には、外壁面に幅約140m、高さ約120mにも及ぶセラミック装置をつないだステンレス配管が張り巡らせられています。
そのシステムの原点は、日本の風習でもある『打ち水』です。

セラミックの装置には特殊な工夫がされていて、中を流れる水(雨水の再利用)がにじみ出て来るのです。
にじみ出た水には、気化することで周囲の熱を奪い、ビル内部だけでなく、周囲の気温も下げる効果が期待できます。
今回、企画検討中の製品は、このシステムのノウハウを、一般の住まい向にしたものです。
7月からの発売を目標としておりますので、皆様、ご期待下さい。
DMワーキングチーム
リーダー 田村











