羽田空港キャセイラウンジ | ◆弁塾◆話し方で人生を変える!≪毎日更新塾長日記≫◆

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学生時代のこと。

キャセイ航空さんにイギリス旅行のご褒美を戴きました。

就職もキャセイ?
そんな可能性もありましたが、私は学研へ。

1980
年代はJALの全盛期。

キャセイ航空が世界トップ3にまで成長するとは誰が予想したことでしょう。
今頃はCXの社長になっていた?(笑)。


 

▲キャセイラウンジは6Fですね。


▲新装後は初の訪問です。


▲イメージを一新しました。滑走路全体が見下ろせます。


 

▲オペレーションはホテルオークラ。


 


 



 


 

▲小分けされてるのがいいですね。


 

▲チンバリー(Cimbali)のマシーン。



 

▲キャセイ自慢のヌードルバー。

 

▲ダイニングエリアにかなりのスペースを割いています。

 

▲人気の『坦々麺』は次回のお楽しみ。




搭乗するB747-400が見えてきました。



●ファースト、ビジネス共通のラウンジです。
香港のキャセイラウンジとは雰囲気が違いますが此処は日本。
ホテルオークラのノウハウを活かしたのは正解だと思います。

●ガッツリ系の人はぜひヌードルバーへ。
老舗ホテルの接客で、好みに応じたアレンジをしてくれるはず。