留年?
テーマ:社会問題大阪市の橋下徹市長は22日、小中学生が目標の学力水準に達しない場合、進級を認めず留年させることを検討するよう市教委に要請したことを明らかにした。
同日開かれる市教育委員との意見交換会で協力を求める。義務教育課程での留年は法的には可能だが、実際の運用はほとんどない。
市役所で報道陣の質問に答えた。橋下市長は、教育評論家の尾木直樹氏が学力の底上げ策として、小中学校での留年を提案していることに賛同する考えを示し、「学んだかどうかに関係なく進級させることで、かえって子どもたちに害を与えてしまっている。理解できない子にはわかるまで教えるのが本来の教育だ」と述べた。
義務教育での留年は、現行法でも学校長の判断で可能だが、学校現場からは「子どもへの精神的影響も大きい」との声がある。(読売新聞)
この報道をテレビで見た中二の息子がポツリ、
“留年させるなら、
飛び級もさせろよ”。
たしかにその通りだと思います(笑)。
わが子はとくに学力に秀でているわけではありませんが、地理が得意です。センター試験の地理の問題に楽しそうに挑戦していました。苦手なのが歴史。覚えるのが面倒なようで、試験ではいつも四苦八苦。こんな彼でも歴史が0点という理由で留年ということになるのでしょうか?(笑)。
“学校って超楽しいな!”
義務教育にはこういう側面も大切なのではないでしょうか。
試験では点が取れないけれど、その科目が好きだ、
あるいは、
やる気はあるけれど、少しだけ飲み込みが遅い。
こういうケースもあると思います。
学力だけを基準に義務教育を考えると現場が荒むのでは? こう危惧するのは私だけでしょうか。
留年はさせずに、夏季冬季に補習をさせる。
飛び級を推進する。
この方がより国益に寄与するような気が私にはします。













