今年
岡本綺堂の怪談を舞台化しようと思っています。
岡本綺堂って
あまりご存じない方もいらっしゃるのですが
「半七捕物帳」の作者といえば、
大抵の方が
「あー」
となるようです。
明治~昭和初期にかけて
戯曲、小説、海外作品の翻訳、新歌舞伎作者第一人者として
活躍された方です。
怪談も多く執筆、怪談についての論文もあります。
本当なら昨年、
明治~昭和初期の怪談作品を上演するつもりでしたが
震災で延期となりましたので
今年は 作品選びから再開しました。
で ある日突然
小学生のときに読んだ怪談集の
綺堂・作「すいか」 を思い出しまして
<そか、綺堂サンがいらっしゃった>
と、岡本綺堂作品の舞台化を思いついたのです。
「すいか」を読んだときの怖さは
いまだに忘れられません。
でも「すいか」を上演するわけではないんです。
どう構成していくか、、、それは考え中です。
なので綺堂サンを読みまくり
いま どっぷりと怪談につかってます。
怪談=ホラー と
思うかもしれません。
でも全然違うんです。
何がって、
理屈から感覚的なことから
いろいろとあるんですが
いちいちそれを
丁寧に料理してこその舞台なのだと思います。
仙台と
あと、県内二ヶ所くらいで上演するつもりです。













