弁天日常速報

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季節は夏です。

皆様いかがお過ごしですか?

今日は若干涼しいですね。

気付いたら弁天名物・腰掛けベンチも模様替えの模様!


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風鈴が鳴いています。


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このところ、

当たり前のようにふくろうに出向く。


出向いては故虫然さんに挨拶し、

華然さんと談笑しては故人を偲び笑い泣く。


今日はその延長で、

四人勢いで車を走らせみどり市は旧大間々町へ遊びに行った。


あては無いわけでもなくあるわけでもない。


とりあえず鍾乳洞へ行こう!と勢いに任せた青春夏模様。


たどり着いた彼の地はとんでもなく非日常的。

日々日常弁天に居座るこの僕にはなおさら感じる高揚感だった。


鍾乳洞なんて何年ぶりだろう。


おどろおどろしい胎内は実に神秘的で、

かつての信仰の由来が理解できる気がした。


その後ふらふら桐生の山中カフェでまったりし、

そこに住むおばあちゃん達と世間話を繰り広げ、

横に流れる川のせせらぎと戯れてきた。


帰路に着く僕の足には川遊びの心地よい余韻と共に

手には幾許かのお土産があった。


滅多に土産を持たぬ僕にとって、

何だかそれは新鮮だった。


それまでも、

勿論大切な人達は居たけれど、

土産は話以外今まで持たなかった自分が居たはずだ。


弁天に戻り、その足で再びふくろうへ。


土産と共にいつも通り彼に挨拶をして、華然さんに土産話を披露した。


戻るべき場所と愛すべき隣人達が居る事はなんて幸せなんだろう。


そんな風に感じ入った愛らしい水曜日だった。

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なんともいえない気持ちというものは

なんとも言いようも無く説明しようが無い。


いつから始まったのか?この感覚に朝から付き纏われている。



まるで違う世界から戻ったような、


忘れかけたそれ以前の感覚を取り戻そうと繕っているような、


そんな感じだろうか。


曜日感覚も何だか乏しい。

酔っ払って半ば二日酔いの脱力感とは違う不思議な居心地に包まれている。


とは言え、

喪失感や虚脱感がある訳でもない。

まさになんともいえない心地だ。電気グルーヴを思い出す。


そんな中、

さっきパラフィン が届いた。

片付けモノも山積している。


だんだん思い出してきた。

さて、うごきだそうか。

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STAY’N ALIVE

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昨日も一昨日の延長線上、

虫然さんのお葬式に向けて様々準備のお手伝いに明け暮れました。


御近所ふくろうでは

朝から虫然さんに最後の挨拶をしに来る友人諸氏が

今にも起き出してきそうな師の寝顔を前に

かつての武勇伝を懐かしそうに語ってくれます。


そして

弁天通一体となって次第に組み立てられていく段取りの数々に、

今なお脈々と受け継がれる団結力の確かさと頼もしさを垣間見ます。


そこに虫然さん、華然さんが居て、

僕ら若者衆が御用聞きとしてカケヅリ回れる事は何だか嬉しい限りです。


そんな中、

ふくろう隣の中島洋品店で森英恵?デザインのド派手マダムTシャツを

格安(525円)で譲ってもらったり、

虫然使用の雪駄を受け継いだりして、

ふくろうで夕食のご相伴に与りながら思い出話を授かって過ごしました。


なんだか貰ってバッカで恐縮ですが、

それら様々を噛み締めて色々に繋げていけたらと感じています。


そんなこんなで本日も活かされて僕は生きます。


よろしくどおぞ。


さよならマーチ

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昨晩未明、


御近所弁天通名物オヤジの一人、


「杜虫然」さんが亡くなりました。


生前の師は剃髪、口髭、丸眼鏡、和装がトレードマーク。


遠くからでも一目瞭然の粋な風貌で、

昨年半ばから弁天に自身の木彫細密画 ギャラリーに加え、

伴侶である華然さんの霊視 も話題な喫茶店「ふくろう」 のオーナー。


霊視と共に

のどを病み微かな声色の師が繰り広げる虫然ワールド の数々は

一躍弁天の名物となり、師の存在は僕らの生活の一部 となったのです。


今秋にはモントリオールビエンナーレへの出展を控え、

我がヤーマンズシャッター に絵を描いてもらっていた最中の訃報でした。


「人間誰しも死ぬものだから。」


と解ったつもりで笑ってみても

なかなかどうして腑に落ちるものではありません。


皆で駆けつけた病室の光景はまさに師の作品


「新釈迦涅槃曼荼羅」


そのものでした。



きっとしばらく逢えませんが、ご冥福を祈りつつ


来世か?生まれ変わりに期待して、


楽しく彼を送ってあげたいと想います。

時間は自分で創るンだモノ

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このところの連日雨模様の影響下、

どうやら火曜日に干した洗濯物が未だ乾かずのご様子で、

順番待ちの洗濯物が並ぶ様にいささかいかがなものか?

今日は何の日?何曜日??

と独り首を傾げては合点してみる昨今です。


近頃の僕はといえば、

水曜ともなれば姿を眩ませ惰眠を重ね、

起きるの忘れて寝過ごして終日寝て過ごす容態を経て、


反動木曜は木曜で寝るのを忘れて料理やら片付けの由無し事を繰り返す傍ら、

弁天HP計画の準備をしたり、

立ち寄ってくれる皆様とわきもアイアイ様々お話を繰り広げ、

双子ちゃんを愛でたり、将来計画に想いを馳せたり、

意外と?せわしくたのしくコソコソやっています。


やはり、

午前中起きているのと居ないのでは、

行動範囲や出来事、物語の量が違いますね。


「死んだらいくらでも寝れる」


らしいのでいつ何時も起きていられたらこりゃ好いのになぁ!

と改めて気持ち新たに今日も起きております。


今日は新たに

「夏野菜のラタテュイユ」

を仕上げました。


春吉君 !!うまいねうまいよこれまじで!!






市街地活性化への階段

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雨止まぬ節の昨日、

我ら弁天若人衆は終日打ち合わせを重ねます。


記念すべき弁天通り青年会の初仕事、


『弁天通り商店街HP作製プレゼンテーション』


を弁天理事会に於いて発表するが為です。


きっと昼前から個々に準備を重ねに重ね、


昼過ぎからは@ヤーマンズにて全体ミーティング。


七時に予定される理事会に向け入念な準備運動で

ストレッチに余念がありません。


今回のコンセプトは


『僕ら同世代の若者の興味を弁天通に向けること』


『そして、実際の購買に繋がるシナリオ提案』



あっという間の会場では

先に場に臨んだアマンドが四苦八苦。


通り全体のイメージの再構築から始まり、

弁天的(昭和的?)ライフスタイルの提案、

それらの先にある購買に繋げるストーリー。


満場一致までとは言わずとも

好意的に捉えて貰える要素をフンダンに盛り込んで臨んだ筈のプレゼンテーションが、

なんだか風雲急を告げています。


どうやらネックは運営費用。


HP開設はウェルカムでも

ネットでの売買で運営者に対しての手数料が掛かるとなると話しは別。


個々の事情と思念で持って利己的強情さが垣間見えてきたりします。


普段可愛がって貰い応援してくれる各商店主の皆さんも

何やらここでは抵抗勢力。


よく市街地活性化的議題に挙げられる

在来商店主達の保守的で他力本願ナ思想が浮き彫りになってくる心地です。


まぁさすがは商人の血筋。

自分の金にならなけりゃ何の興味も示しません。



街中のシャッター街化が憂いの対象である昨今、

その前に心のシャッター化が本質的な問題です。


とトグロを巻いても意味は無く、

理解を示してくれた各商店主とともに、

まずはモデルケースを創り、

共感&同調の流れを創るのが我ら青年会の使命と心得えて意を決して臨む道程です。


よく旧来店舗や住民を無視して話を組み立てて言ったらイイ。

なんていうひと(デストロイヤー)がいますが、

そこに誰が住んでいますか?それはなんのためですか?


アマンドが言うように、


「ぼくらが夢見る未来の先に
ぼくらが繋げる笑顔があること
それが大事だ」


テナ感じで紆余曲折あろうともその先を見据え、

一緒に楽しい未来を創っていこうじゃない自分達の手で!!


と意気揚揚に皆で意を決し臨む夏の短い夜長です。


平和に想う悲喜コモゴモ

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連休最終日ナ本日。


当方 在って再び朝から長野は松代にプティート出張へ参ります。


今回はいつものメンツに岡田君 を加え、

みんなでおやつを持ち寄ったりしてなにやら遠足気分もヒトシオです。


今日はどうやら全国的な?雨だそうで、


われらがボス・白川さん は、


「やーまん、今日はさーなんかクソッタレだよなー!!」


と笑顔で暴言を吐き続けていました。


毎度馴染みになりつつある

松代の歴史がにじみだした町並みはやはり堪らなく、

会場の松代文武学校 なんかは日常的に遊びたい場所な感じです。


そこの剣術所で行われた白川さんのインスタレーション

朝鮮半島をかたどった赤いリボンの中に

韓国の代表的な花である鳳仙花 を置いたものでした。




設置後二週間経った鳳仙花の花々はわずか10個ほどを残し枯れ果てており、

それら残った花たちを松代の大本営 横に感慨深くみんなで植えてまいりました。




毎度の蕎麦をカッ喰らい、

戻る弁天はなんと想定外の3時を過ぎ、

もしかしてあそび来てくれた人いたらごめんなさいの迂闊な醜態で、

ホントごめんなさい。


その後、

先日のキャンドルナイト で踊ってくれた松田多香子ちゃんや、

なんとまぁ我が予備校時代を知る人が遊びに来てくれたりして、

楽しい午後のひとときとなりました。


皆様連休はいかがお過ごしでしたか?

ぼくぁこんな具合に色々ありがとうとごめんなさいな毎度日常劇場です。



我的リアルな母の日の一幕

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本日日曜日。


今日は夕方から皆に店を任せ、
家族総出の母の日祝賀パーチー。

高崎のとあるレストランで

久しぶりの家族団欒を淡々とやってまいりました。


我が家族は皆が皆酒飲みで
弟は一人純米大吟醸やらを粛々と。

今回の主役である母は父とワインやらをグイグイ。


僕はというと、
前日の純米吟醸一升分のアルカホールが
心なしか血液総酒化現象なのか?
血中濃度高めな印象に自戒を含め、
ビール2杯で留める抑制プレイ。


久々に口にする海鮮類を前に
それぞれの進捗を共有してまいりました。

その後所用で前橋に戻ったわけですが、
どうやら母は二次会やる気プンプンだった模様。


とはいえ
糖尿持ちナ我が母は基本的にお酒を自重気味。
父は父で高血圧でか年なのか?酒が弱くなったもんだ。


そんな両親を持つ我々兄弟は、
ヘベレケヘビードランカーことボンクラ兄貴と
自宅が下手なバーより様々酒を揃える偏屈ニートな弟。


「お前達にはよう期待せんからなぁ」


「普通の幸せは当分期待できそうにないねぇ」


なんていわれながら
ハレの日の幸せな家族の団欒をかみ締めつつ


「はてサテどんな人生送るのやらら・・・?」


と今後の将来に思いを馳せた我的母の日です。


お母様、お誕生日おめでとう。

当面こんな我が道程ですが、末永くお付き合い&ご自愛下さい。


サマージャムな今日この頃

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チマタでは3連休の幕が明けたようで。


こちらでは「暑い熱い」が合言葉ナ様で各商店主が出くわす度に唱える呪文です。


チマタの動向は己の感覚と行き交う小学生の荷物の多さで確認したりする

我が夏事情ではありますが、


大人の僕は?

本日は訳在って粕川町 にある柳沢酒造 に立ち入って参りました。


個人的に酒オブ酒は日本酒であると信じておりましたが、

初の蔵元で飲む利き酒タイムを経て、

やはり吟醸酒 は堪らない代物だと確信するに至りました。


ヤムに病まれず考える余地無く純米吟醸一升瓶を買い込み、

現在舌で転がし転がし独りニヤケテいます。


ということで二時前にデモドル弁天で、

ポンチ 半額デーを目の前についついカツカレーに舌鼓。

特に減らぬ腹にカレーを詰め込みながら

勢いに任せてポンチの歴史を聞きあさってみました。


本日ヤーマンズでは

杉本たまえさん個展初日。


訳在って三時過ぎに登場のたまえさんはせっせと設営し、

四時には帰るヘビーローテーションでいよいよ個展開始であります。


お疲れ様でした。


今日は今日で顔馴染みないつものメンツで

スイカをツイバンだり、タイヤキ〔金魚焼き〕をくちづさんダリ、

扇風機の風に揺られて語ったりしながら

頭の中ではサマージャム’95 が鳴り響くような感じで

なんかユルユル楽しい一日でした。


久しぶりにスチャダラパー聴いたな!?効いたな。


夏が来たな弁天に!!


てなかんじで。


梅雨明けとかは後回しで夏を感じて愛でる我が愛しい夏の始まりです。