島岡酒造にエールを贈ろう

テーマ:

「場所、群馬」主催 美術展覧会


サバイバルアート展
 「島岡酒造の再建にエールを送る展覧会」

文化とは生活、くらしから生まれてくるものである。
美術も酒作りも同じ目線のなかで、
またこの群馬の中で交わるものだと、私は考えている。
(白川昌生)



◆展覧会参加美術家◆
  3F :  白川昌生 ・ 柳 健司 
  2F :  伊東孝志 ・ 木暮伸也



島岡酒造の火災をしった時、

私は群馬から一つの文化が消えかけているという危機感をいだいた。

そのため再建に向けた活動に、美術家として何かしなければいけないという気持ちにかられた。


「再建にエールを送る展覧会」


をやろうと、そのとき決めたのだ。
前橋の旧麻屋デパートは、

群馬の近代史にの中に残る建物であり、

記憶を保存している場所でもあるため、

今回の企画には一番ふさわしいと判断した。


4人の美術家がそれぞれの作品を展示する。

この空間に命を与える美術の活動を通じて、

再建を願う私たちの気持ちが理解されればと考えている。
 
具体的にどういう作品が展示されるか、

今の時点では言えないが、

自由に表現を楽しんで製作してもらう事が本来の目的に通じると思う。


なぜなら

文化はこうした作り、見てもらう、鑑賞する喜びのなかから

生まれてくるものだからである。

文化の活動の中で幾度となくよみがえる旧麻屋デパートのように、

島岡酒造もかならずよみがえる。


そして私たち美術家も同時によみがえる、、サバイバルしていくのだ。 (白川昌生)

AD

火曜日。


群馬的情報誌のムック本?の取材を受けました。


群馬のカフェ本だそうでいつにも増してドギマギしながら、

カフェの人間とは思えない超ラフな半袖短パンで応対してしまいました。


開口一番、


「今まで見てきた中で、一番素人くさい店ですねー」


そうなんです、まるで完成されてない発展途上の徐々カフェなんです。

な具合に取材のゴングは鳴りました。


ではお勧めメニューを。と

カレーと水出しコーヒーの撮影会。


試食されながら話は雑談に移ります。


開店に至るこれまでの推移を説明し、


話の中に出てきたキーワード、

エコロジー・オーガニック・フェアトレード・現代美術。


それらをどのように捕らえているのか?

と問われ、一問一答それぞれ自分なりの解釈を説明します。


すると、

オーガニックなんて厳密な意味では既に不可能で、

フェアトレードはオコガマシイ、

エコロジーなんてアアダコウダ。

それらを声に出すのは素人考えだゾ!

現代美術は誰を幸せにするんだ!?


と話は飛躍に飛躍を重ね、

取材とはまるで関係ない楽しい話に昇華して熱を帯び始めます。


結果2時間近い押し合いヘシアイ話し合いを経て

仕舞には握手で締めた次第です。


記者の方、長々お付き合い頂き、ありがとうございました。



という事で、もし掲載される事になった場合

改めて皆様には告知させていただきます。


よろしくどおぞ

AD

7月1日はいかがお過ごし予定ですか?

知りうる限り随分イベント満載加減の夏直行便ですね。

そんな中、ヤーマンズでは以下の講演会を催します。


ヤーマンズでは12月のNIPAF代表霜田誠二さん以来の講演会となります。

今年はヨゼフボイス没後20周年という事で、

日本を代表するボイス研究家の松本夏樹さんをお招きし、


お話いただくことになりました。


ボイスを知る人知らぬ人、同じ人なら聴かねば損損


「場所、群馬」主催 美術講演会

松本夏樹 「ヨーゼフ・ボイスについて」

7月1日 18:30~ @YA-MAN’S


日本でボイスとキリスト教の関係について語れる人はこの人しかいない。

松本氏のシュタイナー論、ボイス論を聞かなくては始まらない。

ぜひ聞くべし!

(白川昌生より)

松本 夏樹 (まつもと なつき)
武蔵野美術大学・大阪芸術大学 非常勤講師
精神史 & 映像史研究家
◆プロフィール ◆  ( log Osaka web magazineより引用)
             →
http://www.log-osaka.jp/people/vol.68/ppl_vol68.html
錬金術哲学の図像表現研究の過程から、
そのイメージ顕現の場としての錬金術実験の再現や、
ヨーゼフ・ボイスの芸術に見られるマテリアル操作に注目している。
また、同様の精神史的延長上に映像の出現を捉え、
映像前史のオブジェである幻燈とその図像スライド、
初期映画機器とそのフィルムの収集と研究を行い、
「カイロプティック商会」の名で再現上映と展示を行っている。
  幻燈機をはじめ、上記の玩具映写機、パテ・ベビー( 9.5mmの映写機)などの他、
種板やフィルムのコレクションも数多く、
2002年にオープンした大阪芸術大学博物館に寄贈したほど。
また昭和初期に街角で上映されていた活動写真の露店を再現し、
ブリキの手廻し映写機でおもちゃ映画を再上映するなどの活動も行っている。
◆著・訳書 ◆ 
  ・ 「神秘主義」せりか書房 1988年刊 
  ・ 「錬金術図像大全」平凡社1993年刊 等
★「カイロプティック商会」とは・・・
カイロプティック商会とは、
ギリシャ語のカイロ(手)とオプティック(光学装置)を合わせた造語である。
身体性に直結した映像操作の領域を探求する意図を持つ。
1997年より、代表である松本夏樹(大阪芸術大学・武蔵野美術大学非常勤講師)が
所蔵の幻燈・映写機・フィルムを用いて、各地で上映・展示・レクチャーを行う。
2004年より、活動弁士・小崎泰嗣が参加。
以降、子供からお年寄りまで、より幅広い層に伝わる活動写真を目指し、
日々の活動の場を広げている。
●場所・ご予約・お問合せ   

※ご参加の際には、事前にご予約願います。
cafe & gallery Ya-man's   
〒371-0022 群馬県前橋市千代田町3-9-2 弁天通り内
TEL : 070-5459-0364   担当:山本
URL:http://basho-gunma.com/ya-man%27s/gallery.html
●参加料   1人様 1,000円 
その後お食事会もございます。(料金別途)
お誘い合わせの上!!
是非。
そして夜にはスペースサファリへいけるのか?
AD

前橋に戻ってからというもの、

輪を駆けてアルカホールに真っ向勝負を仕掛けるようになった気がします。


近頃の我が呑みっプリは尋常ではなく、

目の前にある酒類を飲み干す勢いで挑みかかる傾向にあるのです。


それは そこに酒があるから。か?


しかし見事に酒に呑まれて敗走し、グデングデンのドランドランに成り下がり、

周囲に多大なご迷惑をお掛けするネガティブスパイラル。


岡田達郎さん個展前日設営日。

ビールj片手に設営をするヤーマンズに

近所のゲイ知り合いが覗きにきてくれたのですが、

その日はそこがアナザーディメンションの入り口だったのかもしれません。


どんな流れか?彼はおもむろに電話を掛けはじめ、

突然小生は会話中の電話をあてがわれました。


声の主は我が側面呑竜横丁ゲイバー店主。


「早く来て~、来なさいよぉ、そっちは飲めるのぉ?迎えに行くからね!」


と早速お迎え登場で、

あえなく小生一人だけが先方バーに連れ込まれていく事に。


そこではお客さん三人とマスター?に囲まれて、

質問攻めの言葉攻め。


「なに~あんたホントにノンケなの?白状しなさいよぉ、ほんとは好きなんでしょう?」


な具合に酒をアテガワレ、アテガワレしている内に脳みそが破裂するに及びました。


その後はグデングデンのコズミックドランク。


何がなんだか分からぬままに岡田君には大変なご迷惑をお掛けするにいたり、

申し訳なく謝るばかりです。


酔った時の言動は己の内面が曝け出されるように思います。

暴力を振るう人は心の奥底にそういう願望があるのだろうし、

そういうことだと思います。


毎日己を律して矯正していくほかありません。


お酒とはウマイ距離をもって接していきたいと願います。


そんなこんなで当方は反省しきりの昨今です。





明朝4時からヤーマンズでは寝ぼけ眼も難の園。


強気な有志が集って

サッカー日本代表ヴァーザスセレソンブラジレーラ戦の観戦大会を催す事になりました。


今回のワールドカップはあまり見ることも出来ず、

新聞やネットでの結果報告のみでの観戦がホトンドでした。


何事も結果だけじゃあツマラナイから

ちゃんと経過に目をムケヨウ!!


と寝るのか?寝ずに待つのか?


思案中です。


その頃にはデロデロかも知れませんし、そうじゃないかも知れません。


われこそは!!という強気な猛者はどうぞ弁天通へイラッサい!!!!!




結婚!?

ヤーマンズギャラリーでは

今週末土曜日24日より、岡田達郎さん個展


『marriage ~結婚についての展覧会~』 


を開催します。



結婚なんてすこぶる他人事でまるで対岸の火事ナ有様の我が事情ナ訳ですが、

近頃の友人が結婚してゆく事態を見る中で、

指折り指を数えてみては自分の重ねた年月を重ね重ねて思いを馳せてみたりします。


まぁ年じゃないからね!と。



Chair of marriage

「椅子に座る・腰を下ろす」

 大抵のひとは安心や安らぎといった「静」を求めるでしょう。
  結婚というものを椅子の機能になぞらえてみたのが今回の作品です。

不安定な椅子に座ることは足下がおぼつかずそれ相応の不安感を覚えるでしょう。

二人のバランスで椅子に座る、お互いの体の重さを感じながら。 (岡田達郎)



結婚している人もそうでない人も

様々思いを馳せてみませんか?

思ひ出発掘作業

テーマ:

おかげさまをもちまして、

昨日で八木隆行さん個展


「弁天」


は終了いたしました。


今回は街の記憶に深く刻まれた

弁天湯にちなんだ展示という事で、

多くの周辺住民の方の思い出話のお裾分けを頂きながら

沢山の楽しい話が出来ました。


道往く人達は銭湯が出来たのか!?

と感嘆の声を上げ、


中には元弁天湯のオーナーが新聞を見て訪ねて来てくれる一幕もあり、

それは素敵な展覧会でした。


様々話している中で浮かんでくるのは

銭湯はただの湯に浸かる場所なのではなく、

情報交換や世間話に花咲かす社交場であったのだという事です。


だからこそこれだけの人が足を止め、

わざわざ僕に思い出話や当時の街の話をしてくれたのでしょう。


そんなこんなで次第に僕は街のインスタント事情通の居心地です。


本日も八木さんは夕方から撤収作業にいらっしゃいます。


逢い損ねた人・見損ねた人は最後のチャンスですよ!

ナイトオブザキャンドルライト

テーマ:

おかげさまでキャンドルナイトin前橋は

ワークショップ・本編ともども
多くの方に来場頂きました。

キャンドルが灯す
幻想的な弁天通り大蓮寺門前でのちづこさんのライブ。
松田多香子さんによるダンスパフォーマンス。
自分で作るキャンドルの灯火は

貴方の心に何を灯してくれましたか?


素敵な時間を過ごすと共に

これを何かのきっかけにしていただけたら

それはきっと素晴らしい事だと想います。

来て頂いたみなさまと一緒にこの時を共有できたこと。

来れなくてもこの催しを気にしてくれたみなさま。

世界中様々なところてキャンドルの灯火の元、

思いを巡らせていたであろう
多くの人々に感謝の気持ちでいっぱいです。


私達の生活と同様、キャンドルナイトin前橋はこれからも続きます。

またこの時間と気持ちを多くの方々と共有できる日を楽しみにしております。


そして毎日が全ての人にとって素晴らしい日々になりますように。



当日の模様は後日追々アップ予定です。

お楽しみに!

インナートリッパーズ

テーマ:
僕の住む群馬県の自慢はザスパ草津?と自動車保有率の様です。

それに合わせ手広い郊外にダダッピロいショッピングモールを乱立させ、(噂では半径
10kmに一軒あるそうで)
法律はそれを応援するかの如く改正されました。
群馬人は歩くのがよっぽど嫌いな民族の様なので
駐車場が有料でスカスカの中心商店街は見向きもされなくなるのでしょう。

夜の街は夜の街で
欲望丸出し犬も歩けば客引にアタリ、
おっぱいオッパイいかが?ばかり。

嗚呼どちらも何とも品が無い!

安さだけが唯一の価値で
本能のまま安さを食い散らかし、
ただ性を貪る姿には「粋」も「品格」も個性もあったモンじゃあない。

一見無駄で無邪気なヒトトキが楽しさの根源だったりする訳で
花を愛でたり
友人や恋人とのやりとりを楽しんだり
散歩や読書、
銭湯や美術館に行ってみたり、
地場のモノコトを愛でてみたり、
テレビを消してロウソクに火を灯もしてみたり。
そんな時間を日常生活に取り入れるだけで
景色が変わると想うのです。

キャンドルの直線をカッターで削ぎ落としながら
そんなコトに思いを馳せた梅雨の夜長のヒトコマです。

キャンドルのある生活してみませんか?

テーマ:
昨晩の悶絶悶々吐露トロ話の影響か?
本日は様々な反響で、
ちょいとコッパずかしい居心地に包まれました。

実際そこまでは悶絶しておる訳ではなかったりもして
まぁ毎日肝に命じて岨嚼したいスルメイカみたいなモンです。

そんなこんなな本日は
気が付けばキャンドルナイトまであと3日!
というコトで群馬眼鏡ズ4/3揃っての打ち合わせに始まりキャンドル製作に終りま
した。

セッセとワイノワイのと
唄を口づさみながら進むキャンドル製作は
文字通り時間を忘れ、
時間給労働感覚では割に合わずも解るまい、
インナートリップに浸る
プライスレスなヒトトキを過ごしました。

明日も再び製作に入ります。

成果のホドはヤーマンズ店頭にて。

まもなくキャンドルナイト当日です。

皆さまとキャンドルの灯りの下、
素敵な時間を共有できるコトを楽しみにしております。