後小松天皇 灰塚 (泉涌寺雲龍院内) | 倭は国のまほろば…残された憧憬を訪ねて…。

倭は国のまほろば…残された憧憬を訪ねて…。

3年半かけて天皇陵、皇后陵を歴代順に廻りました。
1年半かけて宮(皇居)を歴代順に廻りました。
普段は奈良を中心に周りで起こった他愛のない出来事を綴っていきます。
ペナントレース中は甲子園球場に出没しています!
奈良まほろば検定 奈良通1級合格。

【平成29年7月15日(土)参拝】

 

後小松天皇灰塚  所在地:京都市東山区今熊野泉山町泉涌寺雲龍院内

 

               

 

               

 

               

今日は月輪陵横から入っていきます。

 

               

 

               

 

               

後小松帝は分骨ではなく灰塚

 

               

 

               

 

ここへはあと1回来ないといけない…。

 

後小松天皇(ごこまつてんのう、天授3年6月27日(1377年8月1日) - 永享5年10月20日(1433年12月1日))は、室町時代北朝最後の第6代歴代第100代の天皇(在位:弘和2年4月11日(1382年5月24日) - 応永19年8月29日(1412年10月5日))。諱は幹仁(もとひと)。

陵(みささぎ)は、京都府京都市伏見区深草坊町にある深草北陵(ふかくさきたのみささぎ)