2008-12-02 10:23:11

三崎漁港取材 

テーマ:日常

日曜日は朝3時起きで三崎へ。


プロデュースしているお店の為に、「漁市場」取材。








三崎漁港で卸業者Oさんと待ち合わせ。




冷えた空気が気持ちよくて、


富士山が綺麗に見える漁港からの景色は素晴らしく、


深呼吸するごとにリフレッシュできました。






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少し早く到着したので、場内の様子を2階から見学。




写真は、

中規模の2t積漁船から降ろされた魚を仕分けしている最中、






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市場の活気には、地に足ついてる生活感があって、


流れてる時間に奥行きがあって、心地がよい。




ちびっこ↓


仕入後、お父様と手をつないで帰ってました。かわゆい。






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Bowlsのスーパーサービススタッフ、「モジャくん」は、まぐろの勉強。。。


ボタン押すと該当部位のランプが光るんだって。


それ、小学生とかが遊ぶマシンだと思うんだけど。






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Oさん到着にて、市場の中に入れていただく。






「せり」で魚の売買額が決まる築地市場と異なり、

三崎市場は「入札」制。


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入札は、「生きている魚」と「船の上で締めた魚」の2種、


(イケス保存の手間とコストがあるので、生きてる魚の相場のほうが高い)

各業者は、その日の総収穫量・魚の種類・型・その回以前の

落札結果から判断して入札額を決め、入札台に落とし込む。





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8時スタートの入札は、収穫量により3~8回の入札、

早くて10時、遅くとも12時にすべての売買が決まる。





「値段を上げる人がいれば、自分も上げればいい、という

相手がある競りと違い、入札の勝負は一回だけ。




数十件の卸し先が持っているのに、

読みをはずしたら魚を全く買えない事もありうる。

その日の場や他の業者の需要を読まないといけないので、

駆け引きが難しい。」




Oさんの説明するイケスの横の入札カウンターでは程なく、

その日2回目の鮮魚入札締め切りのブザーが鳴りました。











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この日は前日海が荒れていたため、

普段の30%ほどしか収穫がなかったそうで、


10時にはすべての入札が終了。








「築地は全国から前日に上がった魚が集まるのに対し、

三崎はその日にあがった魚を売買するため、

収穫当日に卸し先に届けることができる。

だから、青魚等の足の早い魚でも勝負できる余地があるのだ」


と、Oさんは言いながら小型の鯵を捌いて、食べさせてくれました。






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「今日取れた鯵だから全然違うでしょ?」




いつもの鯵より、むちむちぷりぷり。









カワハギ↓


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他にはフッコ、スズキ、鯖、イサキ等があがっていました。








その後Oさん自身の取材。




16歳で上京し、十条の魚屋さんで4年修行。


修行中は「大将と一緒に築地に通っていた」とのこと。




4年後20歳で三崎に戻り、


お父様が20歳から立ち上げた会社を継ぐ路線へ、


現在は40数余りの飲食店に卸されています。




「今度魚もってってやるから、


キッチンのスタッフと講習会やろう」と、熱い方で、


モチベーションあがりました。






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取材後、

市場の2階で朝ご飯をいただくことに。




三崎だから、マグロメニューがたくさん。



マグロ丼、

マグロカマ煮つけ

マグロカマ塩焼きをオーダー。



Oさんがマグロとすずきの刺身盛り合わせを


注文しておいてくださって 感激でした。



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店舗に戻って、メニュー撮影~19時まで。





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