田辺恵二のブログ モノには順序があるでしょ?

なんでもない思いつきを作編曲家田辺恵二が「ボソッと」つぶやく


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さてピッチ修正ソフトの大本命の
MelodyneですがVer4のStudioの機能の
トピックの一部のクリックベースで
録音されていないテイクのテンポ検出です

じゃあどれぐらいの精度なのか気になりますよね?

ということであの超有名なあの曲でチェックしました


ビー◯ルズのLet ◯◯ Beでございます



何も考えずに素材をドラッグ&ドロップ~
でちゃんと曲頭というかMelodyneの
小説頭にぴたっとはまります
この曲ど頭に声が入っているんですが
その声の後の楽器の演奏を頭として
合わせてくれるのです!!!!

すると全体の解析をし始めます
この解析はポリフォニックで進行します




ざざざっとこんな感じ






でテンポ編集のタブを開きテンポの揺れを表示
まあ当たり前のように揺れております(笑)




でこの時スタンドアローンの状態なので
まずはテンポマップをエクスポート





そのテンポマップを含んだMIDIファイルを
インポートするとこのような感じに・・・


ということでティックベースでの
編集、修正が可能になります

もちろん『おお?』という所もありますが
基本ベタな打ち込みでもオリジナルの
オケに追従しております!!

これ結構便利な機能ですよね



というか実は昔私もやってたのですが
歌とアコギ(ピアノ)を同録して
その素材をDAWに取り込んで
テンポマップを手動で打ってました

このやり方のメリットはティックベースではなく
自由な演奏に自然に打ち込みのオケを
入れれる、ということに尽きると思います

ですのでこれからのやり方の一つとして
まずは歌とアコギ(弾き語り)を録って
あとから考える(普通はそのが逆)
ということができます、もちろん
弾き語りのよさを十分に活かしてできます





ただこのMelodyneのテンポ検知が
ベストな答えではないので
部分の打ち込みかテンポマップを
いじる必要性ありますけどね





繰り返しますがDAWはただの
レコーダーにもなります←当たり前
ので自由に演奏して、あとから
打ち込みの要素もプラスしましょう~


ではでは~
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さてさてかな~り更新滞ってましたが
遊んでいたわけではありません(笑)

あまりにもブログ書いてなかったので
書き方忘れていますが・・・

というわけで?ちょっとしたお知らせですが
この度かつて2年間毎週ネットでやっていました
『田辺恵二の音楽をいっぱいいじっちゃうそ!』が
ロックオンカンパニーさんのWebで

田辺恵二の音楽をいっぱいいじっちゃうぞ!VIDEOS
として復活しました




生放送ではないのですが実際のPCの画面操作や
細かい音質なんかがじっくり聞きくらべでき
作曲や編曲なんかのノウハウも公開します

それにとどまらずに外にライブハウスや
プライベートスタジオなんかの取材が
できれれば良いな~なんて思っています

さてさて今回の動画、実は当初5分ぐらいに
収めようと思っていたのですが
ぜんぜん無理で結局3回に分けての
公開になります

おおまかに作曲編曲~ レコーディング~ ミックス
という感じですね

で今回は名古屋大須のアイドルOS☆U
望月綾乃のソロ曲『キモチツヨク』の
制作の裏側を紹介するかたちになります
生歌も披露される予定なのでそちらも
お楽しみにということですね


第二回公開5/23
第三回公開5/30の予定なので
そちらもチェックよろしくお願いします


というわけで今回は若干の要望があったので
歌詞載せておきます~



キモチツヨク 望月綾乃(OS☆U)


作詞作曲編曲 田辺恵二


そうさここなんだ
やっと分かった
自分の居場所が
溢れるこの思いだけは
嘘じゃないはず

いつの日からか憧れていた
きらめくステージ
誰もが笑顔になる場所さ

涙と汗の違い分からず
毎日レッスン
仲間と分かち合う
楽しい思い出

今以上これ以上
頑張る事なんか出来ないなんて
自分から逃げ出すことはイヤだよ

ずっと夢がある キモチはツヨク
私信じたい
いつでも一人じゃない
仲間がいるさ
でもね負けそうで折れそうならば
ここに集まれば
あの日誓った決意を
思い出すはず大切な場所で


たまにぶつかり意見の違い
足止まったりする
そんな時屋上に登れば解決

明日からもう一つ上のステップ登り
まだ見ない景色
みんな一緒に感じたい
これから


いくよ夢の先 現実になれ
私信じよう
いつでも一人じゃない
みんながいるさ
だから負けないで前に進もう
後ろ振り向かない
絆というフォーメンション
組んでいるから安心していて

大きな壁乗り越えるよ
一人一人が力合わせ
勝ち取るんだ
最後に笑うのはこのチームだから


そうさ今なんだ
やっと分かった
これからの未来
どんな困難だってさ
受けて立ち向かう
 
でもね負けそうで折れそうならば
ここに集まれば
あの日誓った決意を
思い出すはず大切な場所で










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ハイということでまたもIK Multimediaの新製品です
オイオイ今回もか~ と言わずに読んでください

同社のT-Racksの内部プラグイン(単体でも使える)
としてのMic Room。さて何ぞやといえば
一度取ったマイクの音を別のマイクの音に
変化できるというとっても便利チックなものです

同社のiOSアプリなんかには搭載されていたので
その移植ということなんでしょうか
なのでその登場は待望かつ予測していました!

そんなマイクの音色を変化させるプラグインといえば
10年ぐらい前から登場していた




AntaresのMic Modというのを思い出します
もちろん64ビットにも対応していて現役です

内容的にはほぼ同じ狙っている音色の方向は
すごく似ています!全部のマイクの音を聞いた
ことがあるわけではないのでなんとも言えませんが
87 57 414 800G C12 等有名どころは挙動は
一緒だったのに少し安心?しました




とはいうものの10年の歴史でマイクのライブラリーが
年々足されて行って今ではベリンガーのマイクさえ
あるというラインナップです

パラメーターもほぼ同じで『Proximity』つまり
近接効果マイクにどれだけ近寄ったか、を
コントロールするもの一般的な使い方としては
あまりにも近くよりすぎてローが出過ぎたり
貼り付いた感じを戻したりその逆だったりを
演出するものです

それと【IK】HARMONICS 【antares】Tube Saturation
これも基本的には歪ませることによって
倍音を付加していくものでこちらも
効果的には近いでしょう、Mic Roomの方が
自然かもしれません

さてそんな同じだったらわざわざ書くことないんじゃ?
と思われるでしょうが実は大きく違う所がありまして

ここ最近のIKの特徴とも言えるモデリング技術の
向上による高解像度な奥行き等の再現性です

先日の【Amplitube4】のリニューアルされた
マーシャルと同じでより細かいディディールをも
再現しています



マイクのバリエーションは同じものと
それぞれのメーカー独自のものと
用意されていて面白いです



ですがそこはたくさんのiOS用のマイクを
リリースして来たIKですので
同社のマイク iRig Micシリーズが
網羅されています、個人的には
ピン型のiRig Mic LAV
iPhone等に直接付ける
iRig Mic Castなんかが興味ありました
フィールドレコーディンングに
87 800Gは持って行きませんしね
まあ必要もあるのかどうかは別として
今まで豊富なガジェットマイクを
リリースしてきた同社の優位性が引き立ちますね
この辺も後々試してみたいと思います


まとめとしては元のマイクが分かっていれば
ほぼそんな感じに別のマイクに変更可能なのです
57でとって87風とういうなんとも宅録派には
うれしい限りですね


で私がMic Mod にせよMic Roomにせよ
どちらも使う理由は本来の目的というより
EQによる音質の修正というのではなく
マイクのエミュレーションによる
EQ効果では得難い微妙な音色の味付けに
使ったりしています

例えばローが出るマイクのプリセットを
キックやベースにかけてHARMONICSを
付加して面積を大きくしたり

ボーカル、アコギ等ピークの多いソースに
対して馴染むようなマイクのプリセットを
あれば適用したり、ともっとクリエイティブに
使える可能性があります

これ実は他のプラグインにも同じ考えで
アナログシンセ、アンプシミュレーター
これらの実名で出ているプラグインを
本物の代替えとは考えて無くあくまで
参考にしていて出音重視で使っています

なのでMic Room含むモデリングプラグインを
そのまま鵜呑みにして使うのではなく
欲しい音色が得られれば元のモデルには
気にすることなくガンガン使ってほしいです


あ、私もですね

って最近この終わり方多いですね


今回も長々読んでいただき
ありがとうございました

あくまでも個人的感想なので
是非ご自分でデモをトライして
みてください



ではでは




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あ、かなり久々の更新ですがなんだか
アメブロ重くて引っ越ししようかと
思っていました

さてT-RacksやSampleTankなど
初期のソフトシンセ、エフェクトとして
登場したIKの製品を今でも使っている
私ですがつい先日(でもないか)リリース
されたギターアンプシミュレーター
【Amplitube4】ですがどこが変わった?
と言えば今回はUIもより使いやすくなった
のですがフォーカスと言えば
ギターアンプの王道『マーシャル』を
メインにアップデートされたようです

先に行っておきますが私は一切
ギター弾けません(笑)
ですがこれないと仕事になりません

というのも今の作家(作曲家)は
デモの段階からバッチリなアレンジを
施さないとダメなんです
なのでドラムはもちろんのこと
ベース、ピアノ、アコギ、エレキ
ブラス、ストリングス
この辺の生楽器もしっかりシミュレート
しないとならないのです

ましてや主役となりうる
アコギ、エレキは超重要なのです

ある時から気付いたのですが
昔は歪みも含めたサンプルの
ディストーションギターもありますが
とても不自然です、そうです
そりゃ倍音の変化なんかも
平行に変化していくので
リアリティなんかある訳ないです

なのでクリーンなDIで録音したような
音のサンプルにアンプシミュレーター
をかけるのが一番リアルなのでは?
というのに気付くのです

話長くなりましたがそこで重要なのは
ギターのプラグインもそうなんですが
アンプなのです、最初に出会ったのは
もはや何か忘れましたが
その後『Guitar Rig』や『TH2』なんか
各メーカーから出て来て浮気もしていました

お?って思ったのは『Amplitube』なのです
特にVer2の貼り付き感はハンパなかったです
何度も言いますがギター弾きじゃないので
実際の弾き心地とは違いますのであしからず

そして正当進化したVer3を経て待望のVer4
私が再びこの『Amplitube』に戻るように
なるのは『Orange』の存在です
それまでのアンプシミュのOrangeは
ただのうるさい中途半端なものしかなく
本物のVoxとは違うからっとした感じが
良かったのです、でも他社のは
ただただ存在感もなくうるさいものでした

その後『Slash』や『Soldano』
『ENGL』『JetCity』の良質な
モデリングが追加されました

もうこの辺になると私が使う
アンプシミュのファーストコールに
なっていました、もちろん
コントラストを付ける為に
他社のも使います

個人的に一つのメーカー=一つのアンプ
という認識なので今でもそうなのです

ほ、本当に長くなりましたが
最新版の『Ver4』の私の超個人的な
お気に入りとオススメを書いて行きます

は~ながっ

すいません

1

やっとスクショです
JCM900(JCM9000)


2

今もっともお気に入りの
JCM800です(JCM8000)

この二つを初めて聞いた時
またもモデリングの質上がったな
と思いました!!かつて『Slash』なんか
で感じた、でももっと上を行くものでした


3


4


5

これら三つは実機を使ったことがないのですが
これも設定を追い込めばかなりいい感じです


6

そしてVer4の新機能の一つが
スピーカーユニットの変更です
新しいモデリングはまあいいのは
当たり前なのですが古いモデリングの
例えばVox AC30を←今では旧世代ですが
これのユニットをブルーアルニコに
変更するだけで中高域のクセというか
ざらつきが少し前に出て来ます
本来ありえない設定も全然アリです




今までのモデルも新エンジンによって
音が良くなっているの思いますが
このスピーカーユニットの変更hに
よってもより良い音作りができるかと


7

新機能?と言えば部屋鳴り用の
コンボリューションも増えています
これも空間を演出するのに役立っています


8


9

そして念のためここ最近のモデリングアンプも
試してみました、が、やはり一番新しいのが
一番いい!!と思いました

同じマーシャルをモデリングした
『Slash』と比べてもどう考えても
今の方が解像度が上がっています

む~どこへ行く???IK


私のお気に入りは現在『JCM8000』です
奥行きと大きさがあってオケにベストマッチです
いらない情報ですが私はFuzz以外は
あんまりペダルエフェクトで歪ませること
ないです、その理由は面積が小さくなるので
アンプディストーションというか
自然な歪み、愛しています

さてさて
ギタリストだけじゃない
キーボーディストも是非アンプシミュを!!
超絶打ち込みのギターもそうなんですが
是非是非キーボーディストに使ってほしいです

普通にMusicLabのプラグインに
『JCM8000』でギュイーンって
やればまずは分かります『にや』っとします

いづれ生に差し替えられようが
そのままトラックに残ろうが
テンション上げるにはリアルな音を

【追記】

ここまでギタープラグインに
Amplitubeをかけるという感じに
書いてますがもちろんシンセに
かけても面白いですアンプ部を
バイパスしてキャビだけで
ルームのアンビを足したり
マイクの種類を変えて味つけしても
良いのではないかと思います
歪み系、空間系、ゆらし系の
ペダル、ラックを使っても面白いと思います


で今は『Amplitube4』お気に入りですな


もちろんBIASやTH3も気になていますよ



もう長い



失礼しました






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PreSonus社のハードウェア
チャンネルストリップ『AD700』あたりを
モデリングしたStudioOneアドオン(専用のプラグイン)
VT-1が地味に発売されて久しいですが
これ相当いいです!!←イキナリ結論(笑)

というのもそもそもDAWで高音質なStudioOneに
原音忠実にデジタルレコーディングするのも良いのですが
それだと分離が良すぎてさっぱりした印象に
なりがちです。
まあもちろん原音忠実というのが原則では
あると思うのですが過去の作品で味わいの
ある音を演出してきたテープコンプレションや
ヒスノイズ、チューブサーチュレーション等
『ノイズ』になってしまうような要素が
音楽的に入っていることで厚みや深みを
醸し出していることは言うまでもないでしょう

そんな私もプラグインをインサートする
基準としてその機材が持つ(出す)ノイズの
種類だったりします

無色透明なものはよほどの事が無い限り
使いません、つまりUreiの1176だったり
ファエチャイルドだったり、さらに言えば
レキシコン480だったりのモデリングされた
プラグインはほとんどその当時の回線ノイズを
再現しています。

時としてそれは邪魔になったりもしますが
味わいとしても捉える事も出来ます
あまりにも『サー』が効きすぎて
『オイオイ』ということもありますが
そんなノイズもうまく使えばトラックの
楽曲の演出になります

過去に他のDAWでラインインプットから
音は入れずにゲインを上げてヒスノイズを
トラックに録音したりしてたこともあります

ちょっと横道それましたがVT-1にはそんな
味わいがあります、ただ前述の『ノイズ』では
ありません若干の歪み(倍音)がさりげなく
付いたりコンプレッサー(FETタイプ)の
柔らかい感じ、そして特筆すべきな点は
EQのかかり具合が高級アナログ機器の
伸びをいうかヌケが得られます
多少オーバーEQでも破綻しません

ソースはどんなものでもいけそうです
私は歌やアコギ、ストリングスなんかに
よく使います。
プリアンプのゲインを上げて
ドライブさせるのもアリだと思います




プリアンプを抜いた『RC500』も
『VT-1』とは違ったキャラクターで
各チャンネルにインサートするの良いでしょう

この地味ですがDAWベース制作の昨今
実は最大限の『隠し味』になると思います





これに近い方向性のStudioOne実装のプラグイン
『Fat Channel』もパラメーター少ないですが
中域に特徴のあるキャラクターが好印象です




StudioOneのブラウザー内のクラウド
→PreSonusショップから買えます
RC500 VT-1のバンドルで1万程度なので
是非試してみてはいかがでしょうか?


【プチ情報】



純正なのでリダクションメーターが機能する
という!!
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