人生ハイオク満タンで!

音楽とお酒と空自機が大好きな、法律隣接職(行政書士ともいう)のオシャベリです。お気がむきましたらメッセージ下さいまし☆


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勝手に、道路に立て看板などを置くコト。

 

飲食店がトップだと思われますが、業種に関係ナシで違法行為となります。公道を本来の目的外で使用する場合は、道路の使用許可または占用許可を取得せねばなりません。
道路は公共の交通のために整備されたモノでありますから…それを妨げて個人的なショーバイの宣伝場所に使うことは原則許されない、というわけです。

一番多いのが立て看板、置き看板(アンドンなど)でしょう。それ以外に、激安店などは商品ワゴンを路上にはみ出して売ってたりもしますよね。閉店時に必ず店内にしまいこむのは、盗難やいたずら防止以外に、この行為が違法だと分かってるからなんです。行政指導が入っても…、ま、イタチごっこですね(⌒▽⌒;)

あと、コレも勝手に設置しちゃダメです。意外かもしれませんが、カフェなどの「日よけテント」。上空ではあるけれど道路にはみ出てたらアウトです。
店舗じゃなくっても、家の前にいくつもいくつもプランターを並べて庭がわりにしてる…アレもダメ(笑)


ある知人は長いことカフェをやっとりますが。
立て看板を置く以外に、店の前の歩道にベンチを常設して、そこでビール飲んだりお客さんに飲ませたり、そんな写真をブログに上げてます。

ダメなんですよ、コレ(⌒▽⌒;)

警察や国交省関連職員も、全ての道路を細かく見回り取り締まりが出来るわけではないので、事実上放任されている状態でしょう。

けどもしこの設置物がアダとなるトラブルが起きた場合、どうなるか。たとえば路上が混雑している時に(路上に看板など設置物があるので混雑に拍車をかけているともいえます)、通行人が立て看板やベンチの端で裂傷などを負ったとなれば…また、ただ転倒あるいは衝突しただけで済んだはずが、設置物があったがために大ケガになった場合…設置者責任に加え、その設置が適法であったかどうかも問われることがあるでしょう。

いちいちお役所はウルサイなあ〜と思われがちですが、トラブルにならぬよう、またその際の基準を取り決めておく・・・・・これも、法や条例などの役割でござんすのよ、あしからず☆ <(_ _)>

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平成29年3月25・26日放映 テレビ朝日 2夜連続ドラマ「そして誰もいなくなった」レビュー

http://www.tv-asahi.co.jp/soshitedaremo/

 

ネット上には先頃お亡くなりになった渡瀬恒彦さんの迫真の演技についての感動コメントばかりが溢れ、ドラマ全体への感想は殆ど見られません…どうにも「惜しいドラマ」だったなぁというわたしの印象はより強くなります。

 

第二夜の後半から、ひとりの役者に背負わせ過ぎでしたね。脚本も演出も。

 

わたしはテレビ嫌いですが、クリスティの原作(旧訳で所持してます)が大好きなのと、勢揃いの実力派俳優陣に誘因され、めずらしく(?)真剣に鑑賞しました。

第一夜はなかなか良く出来ており、第二夜への期待が膨らみました。
が…

 

原作には無いドラマオリジナル部分に突入した途端、クォリティがガタ落ちしました。

心配していた通りです。
名作サスペンスの「お話」を作り上げるため、俳優陣の醸し出す力でボルテージを高めつつ虚構性(フィクション)の演出に成功していただけに、へんな警察関係者や烏合の捜査員がドタバタ登場した際には、無理やり夢から覚まされた気分になりました。

事件編と解決編、フィクションのベクトルが違う方向に行ってしまってるのです。

 

趣きたっぷりの「解決編」を披露してほしかったです。

辻褄合わせの物理的なタネ明かしよりも、心の闇と絶望感を思うにつけ二度三度怖くなるような結末が「そして誰もいなくなった」の醍醐味ではないでしょうか。

 

チグハグでした。このドラマはじつは原作と違って「名探偵に挑戦!」というテーマで制作されてたのかしら? と考えてしまうほど、終盤はチグハグでした。いくつかの雑な描写(夜行性のネズミが真っ昼間から活動する? ヌルヌルの昆布でモノが結べるの? ネズミってヌルヌル昆布食べるの?)が展開のキーポイントだなんて…全体として日曜の昼間に再放送してる2時間サスペンスみたいな印象を与える後押しをしてしまいました。

 

 

とくに…「相棒」の杉下右京のモノマネみたいな警部と、ノロマな部下。これはよけいな演出だったのでは? アクの強い警部を登場させた必要性が見えませんでしたし、鈍臭い部下がオロオロしている対比も面白くありませんでした。ここまでに大勢の実力派俳優達が積み上げてきた緊迫感、風速80mに乗って消し飛びましたね(笑) 警部がいつ右手を高く上げて紅茶を入れ出すだろうかと気になって仕方ありませんでした。

 

踵の返し方まで右京さんパロディの警部ですが、なんてことはありません、犯人にリードされるがままに証拠を見つけ出しただけでは? 何日も多数の捜査員が投入されたのに、65個ものカメラが見つけられなかったというのも…。

 

最後で名優に犯行を語らせるのは良いのですが、いちいち順を追ってデータの記録映像を見せていく進行は演出の工夫が足らず、制作時間稼ぎにすら思えました。

 

なんというか、結末が近づくにつれ製作陣の力が抜けていっているのが見えてしまいました。力がこもっていたのは渡瀬恒彦さんだけ。

 

クリスティの名作にふさわしいあれだけの俳優陣を用意して、渡瀬恒彦さんの遺作として…うーん、もったいないドラマとなってしまいました。本当に惜しいです。

 

しかし渡瀬恒彦さんの独り語りの部分は特筆に値します。カメラの前での演技ではなく、舞台演劇のような渾身の熱演でした。観て良かったです。

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「日本行政」3月号をパラパラめくり、気になった用語「オーファンワークス」著作権者不明の著作物について、またその権利処理問題について云う言葉だ。

 

意識するとしないとに関わらず、現代は著作物の大量流通時代。

スマートフォンが日常に浸透し、クリエイターではない普通の人々が、自覚なき著作者として「作品」をネットという公開の場で発表している。

それと対をなし、著作権侵害との自覚なきまま、「ネットで拾った(見つけた)画像」を自分のSNSやブログで利用する人が大変に多い(-"-)

個人のレベルはさておき、ビジネスシーンではどうか。

ある著作物を活用したい場合に、権利の所在が分からないときはどうしたら良いか? 権利者の許諾を得たいが、権利者がわからない…。

 

現状では、文化庁著作権課へ事前相談のうえ「相当な努力」をはらった一定の捜索を行なったのち、「文化庁長官へ裁定の申請」を行なうしか方法がない。これは時間も手間もお金(申請手数料)もかかるため、当該作品の利用を諦めてしまうことも多いそうだ。これでは機会の損失である。
http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/chosakukensha_fumei/pdf/saiteinotebiki.pdf

 

静止画だけでなく、動画、文章、図面、プログラムなど、オーファンワークスは今後増加の一途が見込まれる。業種を超えた管理団体や共通裁定制度を設立しようという声も上がっているようだ。
〈オーファンワークス実証事業実行委員会〉

http://mainichi.jp/articles/20161203/ddm/014/040/025000c

 

権利者の権利を保ちながら利用しやすいシステムを新しく構築することは、進みゆくいっぽうのデジタル時代、避けて通れないだろう。

 

と、勉強不足の頭で突貫的にまとめてみたが。
ホントいまの日本、考えなきゃならない問題が山積してると思うよ。豊●や森●●園よりもね…。

 

本日のBGM:"Live in Japan" - Leon Russell

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