子宮口はそれ以上開く気配はない
診察もかなり痛くて思わず声に出てしまう
先生も子宮口を診察の時に指で開かせてるみたいなんだよね

16日になっても引き続き促進剤の投与。。。

痛みの数値はマックスになってきたが持続力がなく
すぐに痛みが引いてしまっている
でも実際の痛さはずっと続いている感じが残るから始末に悪い
なりふりかまわず当たり散らすようになって
助産師さんにも「もう無理!」を連発
マザーズクラスの時の担当助産師さんが来てくれハグしてくれても
笑顔で対応できなくなっていました

16日午後の診察の時、桃原先生に
ついに「もう無理、我慢できないから帝王切開にして」と懇願

というよりケンカごし(笑
でも先生は「今、帝王切開で出産する理由がない」と
このまま頑張ってくれと真顔で言われる

この時は先生が鬼に見えたなぁ(笑
でも結局陣痛の数値はこれ以上上がらずでしたが
子宮口はやっと全開大に

やっと夕方から分娩に

陣痛が弱いのできむだけでは無理なようで
鉗子を使い手伝ってもらうことになりました
沢山の先生と助産師さんがぞろぞろ

左隣でダーの手を握り、右手は助産師の内垣内さんの手を握る
部分麻酔をし、会陰をバッサリ切った
ここから記憶は更におぼろげに
一度いきんだだけでは出ず間隔を置いて二度いきむ
そのあとかな?鉗子を使ったみたい
「きむななさん!お腹のほう見てー!」と助産師さん
正直見るのが恐かったが見てもよく見えず

でも分娩体制に入ってからは20分とかからずに
ダーと私のベビちゃんはお腹から出てきた

しばらくしてベビの鳴き声を聞いた

感動

というよりも産んだ瞬間はボーゼンとしちゃいました

終わったー

これで痛みとも解放される

これが正直な気持ち
感動はその後やってきました

でも終わりなんてとんでもない

今は子育て戦争に突入
そして自分の身体の異変も
便通が思わしくない状況
少し苦しい毎日高齢出産はやっぱりリスクはつきものなのかもね

人生初めての出産を通して思ったのは
出産前に母体の体力をつけることの大切さ
そしていろんな体験談を聞いて備えたつもりでも
同じ出産はひとつとしてないということ
産まれたベビの数だけそれぞれの出産がある
あとから聞いたのですが
ベビの身体にはへその緒が巻き付いていて
呼吸に影響がなくてよかったと
そして私の出血が800㏄も出てしまってたので
自力ではベッドへの移動は困難に(車椅子で移動しました)
よく頑張ったねとみなさんに言っていただいたが
今回私は横になってただけで
沢山の人に助けられて私たちのベビは産まれてきました
そしてなによりベビが最後まで諦めずに頑張ってくれた
感謝してもしきれない
ありがとう

愛称は「たいちゃん」です
2011年8月16日 火曜日 18:29
体重2948g 身長52㎝ 身長は大きい方みたいですね


へなちょこ新米ママですがよろしくね、たいちゃん

これから育児のこと、書いていきたいけど
どうなことやら。。。







