一枚の下の絵をご覧ください。
この絵は、今から300年前に見たまんまを描かれた絵なのですが
キリストの洗礼の絵です。
そして上空には、その当時の人たちが神としてあがめていた人たちの乗り物が描かれています。
当時の人達は、それが何かはわかっていませんでした。
しかし、現代の我々であれば、知識も豊富なので、それが何かは小学生の子供でもわかります。
そう、UFOです。
これほどわかりやすい絵は、他にはないかも。
他にもネットでも数多く紹介されていますが、一部をご紹介します。
キリスト教の人たちもUFOの存在を知っている人たちもいれば、
何故?、キリストの絵にUFOが描かれているか、
とても興味を持っている人達は多いようです。
キリストが十字架にかけられた時に、周囲を飛び立つUFO
右下にUFOが飛んでいるところが
マリア様と、建物の隙間に浮かんでいるUFO
■ 考察 ■
当時の人達は、地球の外に宇宙が存在していて、宇宙にも地球と同じような星が数多く存在し、その星のどこかに、地球と同じような人間が存在していることは、想像もしなかったことでしょう。
しかし、現代の我々は、宇宙飛行士が宇宙に飛び立られる時代でもあり、宇宙のことは、昔の人たちに比べたら、知識も豊富にあります。
しかし当時の人達は、
創造者=神は、地球の空の雲の上に住んでおられるとでも思っていたのでしょう。存在しない、二次元だとか、三次元の世界を想像し、そこに神は居られると。
ですから、「天にまします我らの父よ」という言葉が今でも続けられているのは、科学がこんなにも進んでいるにも関わらず、宗教だけは、当時の人たちの考えを信じ、継承し続けていてきたということになるでしょう。
でも現代人は、少し考えれば正しい答えを見つけることが出来ます。
地球の生命を創造した人たちは、空の上にいるのではなく、宇宙からUFOという高度な科学技術の乗り物で、他の星から地球にやってきていたと考えたほうが、科学的であり、自然なことです。
信じていことは一旦止めて、考えてみればわかります。
その証拠が、過去の人たちが見たまんま描いた絵にも残っているのですから。これが真実です。
考えてみれば、当時の人たちは、インターネットもなければ、街中に図書館もなければ、本屋さんもありません。
しかし今の私たちは、全てがそろっていますし、簡単にスマホでもネットにつなげて、小学生でも欲しい知識が得られるのですから。
昔の人たちと、現代の我々では、どちらが知識豊富で、正しい考えをすることができるかは、簡単にわかります。
今まで正しいと思われてきたことを信じ続けるのは止めて、自分で何が正しいかを考えてみましょう。そうした人たちだけが、正しい答えに出会うことができるでしょう。
★ イベント情報 ★
UFO科学展&「地球人は科学的に創造された」講演会
神戸三ノ宮センタープラザ西館 6F貸会議室 4号室(神戸市中央区三宮町2丁目11番1-604号)
※ 西館からエレベーター・エスカレーターを利用してお越しください。東館の6Fには西館への連絡通路がありません。
交通情報
JR三ノ宮・元町 、阪急三ノ宮各駅から徒歩5~7分