光と影

kentaro fujisaki


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今月はポールダンサーERIKARELAXさんの公演の第2回目が開催されます。
確実に参加者が増えており、静かな社会現象の予感です。
僕もカメラマンとして会場入りしますので、お会いしましょう。
ERIKARELAXさんのフォトブックを追加発注しております。
この機会にお買い求めください。

-uzu Pole JAM vol.2-

2016年7月30日(土)
開場 18:00
開演 18:30
料金 ¥2,000 (1ドリンク付)

喫茶店uzuビバレッヂ
京都市中京区壬生坊城町48-3
電話 075-756-1233

ご予約 esuganum@gmail.com
もしくはfacebook pageから
https://www.facebook.com/events/264983473842819/

前回の様子
https://youtu.be/CKbJc3eTjyk
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自身の企画の第三回目を開催致します。
ご来場を希望される方は
relax32889@hotmail.comまで
お名前と人数をお知らせください。


「光と影 act.3」
at Rabbit Robot Kyoto Japan
2015.10.10 (sat)

開場 18:00
開演 18:30

入場料 2,000円 (ワンドリンク込み)

出演
・ふじたゆかり
・ブロッケン☆イチゾク
・fuyuco.
・なう太郎
・AM図書館

出店
・喫茶店uzuビバレッヂ

-Rabbit Robot-
京都府京都市上京区上立売室町東入上立売東町44
地下鉄烏丸線今出川駅 2番出口より地上へ
烏丸通りを北に200メートル

お問い合わせ : relax32889@hotmail.com

presented by kentaro fujisaki
kentarofujisaki.com
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自分の写真の仕事について考えるとき
撮りたいものを撮影して作品を制作する人を写真家
依頼を受けて撮影した写真を納品する人をカメラマン
という分類の方法を使っています。

両者の仕事をする自分の名刺には写真家と記載しています。
国外に向けてはPhotographerという言葉を使っています。

日本では、写真家とカメラマンを包括する名称として
15年ほど前からフォトグラファーという言葉が使われ始めたように思います。
要素の捉え方も、言葉の定義も流動するので
絶対的な正解はないけれど、できるだけ正確な言葉を使えるようにと願っています。

書籍やインターネットに見られる写真についての情報は
そのほとんどがカメラの性能と新しい機能に集約されています。
よって写真について交わされる話題のほとんどは
写真そのものの話ではなく、カメラの話です。

音楽の世界に置き換えてみても、ギターのカタログや弾き方を教える本は無数にありますが
音楽家の思考や精神性に踏み込んだ情報は圧倒的に少ないと感じます。

レンズから入った光を受け止めるカメラ内部のセンサーサイズよりも
そのカメラを構える人間の作家性に興味があります。
カメラの受容性と人間の能動性について考えるとき
写真の世界は限りなく豊かに深く、面白いものになります。

あなたはどうですか。
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引っ越しをしてから1ヶ月が経ちました。
京都の今出川から祇園へ、わずか3キロの移動。
それでも学生の多い地域から歓楽街に移ったため、環境が変わりました。
学生時代を京都で過ごして、卒業後も学生と関わり続ける人もいますが
自分にはそれはできないように思います。
学生の頃、自閉症のおじさんと銭湯に行く仕事と
難病の子を介護する仕事をしていたこと
そのときに感じた自分と他者、そして外界との距離が
現在のものの見方に作用しているようです。
ファミレスで大学生に囲まれながらの編集作業は苦痛でした。
今出川よりも祇園の方が写真を撮りやすく、頭もすっきりするようです。

1860年に電話が発明されたとき
手紙は滅びると言われましたが、手紙は滅びませんでした。
同じ時代に写真が発明されたとき
絵画は滅びると言われましたが、絵画は滅びませんでした。

カメラの性能はどんどん良くなっています。
しかし反比例するように、撮られる写真はどれも
同じようなものになってきていると感じます。
昔が良い時代だったとは思わないけれど
想像力を使う必要のなくなった国の文化は衰退します。
芸術家という言葉は100年後も存在します。
クリエイターという言葉は10年間の風化にも耐えられないでしょう。
現状を嘆くよりも、個人で生き延びる方法を探します。
来月はジャカルタを撮影します。

藤崎健太郎
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自分の好きな音楽を紹介します。
lostage(ロストエイジ)という奈良のバンドのファーストアルバム
「PLAY WITH ISOLATION」

lostage(現在の表記はLOSTAGE)は
2001年に結成、現在も活動している奈良のバンドです。
2009年にFUGAZIのベーシストの来日公演にて
共演してから好きになりました。
14年間のキャリアの中で、音の印象も流動していますが
僕はどの作品も大好きです。

「PLAY WITH ISOLATION」は1枚目にして名盤と言われています。
その後のアルバムと比較すると、ここには強烈な光を放つ名曲は
存在していないかのように感じられますが
明るいのか暗いのか、熱いのか冷たいのか、緊張しているのか弛緩しているのか
それらの尺度を唾棄するかのような空気に魅了されました。

自分の音楽への向き合い方として
「前回この曲を聴いたときに到達した心理状態をまた味わいたい」
という思いが動因になっています。
自分にそう思わせるものが優れた作品であると判断しています。
その結果、心の中に大切にしまって持ち歩ける曲は
せいぜい10曲ほどなのかなあと思います。
このアルバムについては、全体が1本の映画であるかのように
体験するように聴いています。

音楽、絵画、写真に限らず、何をするにしても
「何を作ったか」よりも「どのくらいの姿勢で挑んだか」
ということが重要になると思います。
異常なほどに密度の高い空気を感じる作品です。

PLAY WITH ISOLATION/UK.PROJECT

¥2,376
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女性を撮ることが増えました。
そのなかでもモデルのBambi Katrina
喫茶店uzuビバレッヂの店主の菜穂さん
そして音楽家の白檀とふじたゆかりさんとは
急速に距離が縮まりました。
家族のような安らぎさえ見つけられます。

白檀はボーカルのMarlynと鍵盤のEmiさんの2人組です。
合計5人の女性から大きな影響を受けています。

それぞれ個別の領域で活動している5人ですが
共通している要素として、それぞれの心の中から反逆性を感じます。

僕は一般的な写真の世界からは排除されてきました。
世間的に良いとされている写真や写真家、フォトグラファー、自称アーティスト
何も生産しないクリエイター集団や権威主義からは距離を置いています。

初めから写真がうまく撮れたわけではありませんでした。
世の中が良いと言うものを良いと思えなかったことと
周りの人が支えてくれたお陰でここまで来ました。

5人の女性と共鳴しているのは、自分自身の反逆性と反骨精神なのだろうと思います。
依存せず、守りに入らず、反逆する女性は美しくてセクシーです。

これからもよろしくお願い致します。
こちらからも良い影響を与えられているなら、とても幸せです。

藤崎健太郎
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今日は家族写真を撮る仕事でした。
日常的な場面からも、涙がこぼれそうになる瞬間があります。
10年前に比べると、日常という言葉を使わなくなりました。
自分と生活との距離が近づいたからなのでしょう。

産まれてくる時代も場所も、自分の意志で選ぶことはできません。
不確実に流動する現代にあって、家族という存在は
あまりにも絶対的であり、そして不思議なものだと感じます。
まったく同じ形は世界のどこにも存在しない
唯一無二の家族の姿。

日本人としてこの国に産まれ、現在を生きる自分だからこそ
撮ることのできる家族があると信じています。
言い換えるならば、写真の力を信じている自分がいるということであり
その事実に気がつくことのできた今日でした。
家族写真の撮影は、最も幸せな仕事です。
希望される方は、ご連絡ください。

藤崎健太郎
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Bambi Katrinaを撮りました。
僕が音楽から写真の道へ進んだ2年前
どちらからともなく撮影しようということになり
それからは1年に1度、モデルをしてもらっています。
撮影以外では会うことがないので
1年に1度、写真を撮るためだけに会うという不思議な関係です。

自分は編集作業を重視するため
生活の大半を編集に費やしています。
写真のセレクト、明るさとコントラストの調整、色味の決定という
基本的な過程で完結していく作業なのですが
それは単なる補正ではなく
かなり能動的、攻撃的な要素を含んでいます。
数時間の撮影で撮った1000枚の写真を仕上げるのに
1年以上を費やしています。

その後の何十年間にも及ぶ編集作業に耐えられるだけの強靭な素材を得ること
それが自分にとっての撮影行為です。
選択の自由を排除するために、カメラとレンズの予備は持っていません。

古いモノクロームの映画から影響を受けてきました。
ズーム機能付きのレンズが開発されてから
ドキュメンタリーは力を失くしたと言われています。
僕がズームのない24ミリの単焦点レンズを使うのは
古典的なフィルムカルチャーへ贈る敬愛の意です。

依頼を頂いたときには、映像制作の仕事もしています。
そして、これからしばらくは映像制作の期間に入ります。
写真家の自分として、映像は身体的にも精神的にも消耗する仕事です。
消耗の先に快楽があります。
産道の外の光の中で、またお会いしましょう。

藤崎健太郎


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今年に入ってから、撮影の依頼が爆発的に増えました。
自分のスタイルは数年前から変わっていないのですが
僕の価値に気付いてくれる人が現れ始めたのだろうと捉えています。

撮影の仕事が増えるということは
多くの人に出会うことができるということです。
数年前に比べると、自分の周りにいる人の種類が変化しました。
周りにいる人が変わったということは
自分が変化したということなのかもしれませんね。

仕事においては技術と専門性の価値を意識しています。
プロならば高度な技術を持っていることが前提です。
その中で、他者には絶対に撮ることのできない写真を撮れる力が専門性です。

20代の前半、暗室の中で、白と黒、明るさとコントラストのみで構成される
モノクロームの古典的な手法を独学でひたすら追求したことが
基本的な技術の習得と、現在の専門性に繋がっています。

何かをやる以上、人に選ばれる存在でありたいと思っています。
そしてトップに立とうという意識で動いている人間は
他の人とは違う目の色をしているように思います。
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京都でバンドを始めた2001年から
イベントの企画や個展をするときにはいつも
自分の足でフライヤーを置いて回っています。
今日はタテタカコさんとのライブのフライヤーを
20カ所に設置しました。

10年前はまだインターネットが発達しておらず
ほとんどの服屋さんや雑貨屋さんの前には
フライヤーを置く棚が設置されていて
大量のフライヤーで溢れていました。
「情報は多ければ多いほど良い」という時代でした。
とにかく情報量の多い「ぴあ」という雑誌が売れていました。

SNSという概念も生まれておらず
ネット上の発信源はブログしかなかったと思います。
現在では成熟したオープンなSNSから
クローズなブログに回帰していく動きが見られますが。

9.11のテロが起こった頃を境界にして
情報は相手を明確に設定して発信しなければ
伝わらないものになったように思います。
量から質の時代へと移行しました。
フライヤーを置いてくれるお店の数も減りました。

初めての写真展は2007年に新京極の中にあるギャラリーで行いました。
当時の自分は、ファッションに興味のある人間は
アートにも興味があるだろうと思っていました。それは間違いでした。
今でもアパレルのお店にフライヤーを運ぶ度に、アートとファッションの境界を
発見しますが、それは嘆くべきことではなく、自然なことです。

そして、アートと芸術、芸術と商業、写真家とカメラマン、画家とイラストレーター
音楽家とミュージシャンの違いについて考えます。

学び続けなければ生き残れない時代。
書店に行く度に、自分の知識の少なさと学ぶべき事象の膨大に呆然とします。
死ぬまでにどれだけのことを得られるのでしょう。
それを与えることができるなら。
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