4 ホイアンではお買い物三昧
テーマ:ブログバイクタクシーの道中は、海が見えたり、入学試験でごった返す大学があったり、ロードサイドにカフェーや大衆食堂がいっぱい並んでいるようすはとってもおもしろかった。
ただし、砂埃とバイクの排気ガスで喉ががらがら。
まさかバイクタクシーで1時間半のドライブなんて思ってもなかったから帽子もかぶっていなくて、これが留めとなって、私は2日後に気管支炎で倒れたのでした。
どうせホイヤンではお洋服作ろうと思っていたところだったので、アオザイとシルクワンピを2枚オーダーしました。
アオザイ、US25ドル。もちろんシルクです。
シルクワンピは少し高くて、US30ドルでした。
夕方6時にできあがるということ。
日本から予約していたので、2部屋しかないという中国風ルームに泊まれました。
私の部屋の方が広くて、ひとりなのに、なぜかダブルベットがふたつも置いてありました。
コンチネンタルもそうだったけれど、夜中中電気を付けて寝ました。
ホイアンのどこのレストランでも食べられるのですが、ここは路地裏の本家へと。
洗濯物が干してあるような路地裏の、普通の家の横、どこにあるの?というようなところにありました。
家のベランダみたいなところにヴェトナムの大衆食堂や屋台に付き物のプラスチックのお風呂椅子みたいなのが置いてあります。
ここで10個くらい1皿のホワイトローズを頂きます(1万5000ドン)。
タレはニョクチャムです。
皮がとにかくぷりぷりしていて、つるんとした食感がいい感じです。
ほんとにおいしい。おやつにぴったりです。
もうひとつある別の餃子も食べました。(豚肉、たけのこ、きのこなど、日本の揚げ春巻の具みたいなのを中の餡に使ってあるの)
家族でやっているのですが、ちょうど暇な時間帯だったようで、3姉妹のお店の女の子たちと指差し帖を使っておしゃべりしました。
ミークアンもそうだったのですが、20才過ぎの女の子たちはとっても日本語や日本のファッションに興味があるようで、そのあたりで私が質問責めにあうって感じでした。
特にホワイトローズの彼女達は、私がはいていた日本製のサンダルが気に入ったみたいです。
つぎ込まれているようです。
そのためでしょうか、2階建ての土壁、瓦屋根の町並みは、とってもほっとする気がします。
クリーム色の土壁にブルーの窓枠。屋根に咲き乱れる南国の花。
小さいけれど、おとぎの国のようなとってもキュートな町並みです。
川縁には、レストランやカフェが建ち並び、ここで夕暮れ時カフェダー(ヴェトナム風アイスコーヒー)を飲んでいるのは、とってもいい感じ。
食べたのは、揚げワンタンー四角く切って揚げたワンタン皮の上に海老たまねぎ、パプリカ、トマトなどをサラダ風に合えたものを載せてあるもの、白身魚のココナツミルク煮、揚げ春巻と333を2本。
ここは欧米人の観光客が多いけれど、地元のファミリーもご飯といっしょにおかずを楽しんでいて、なんかいい感じでした。
ただし、朝ご飯はオムレツとフランスパンくらいで「あんまし」だったのが残念。
朝7時からお散歩をかねて行った市場は、川魚や野菜、そしておとなしく並んだ生きたがちょうたちと、とっても賑やか。
ここは必見だと思うので、ほんとに日帰りではもったいない街です。
そこで、道端に座り込んで、ところてんを食べました。
日本のところてんみたいな物を甘い砂糖氷で味付けて食べるの。
腸の弱い私は、旅行中ラクト-ンという善玉菌を作るサプリメントを飲んでいたので、そのおかげか、氷や生野菜をばりばり食べてもお腹は壊しませんでした。
これは、朝9時に完成。
バック類などの小物もホイアンは意外にデザイン豊富で、ホーチミンよりうんと安いので、ここではお買い物ばかりしていました。
伊勢うどんが伝わった物といわれているこの麺は、おうどんのような太い麺にピーナツを刻んだソースで食べます。
上には揚げた豚肉とミントなどのハーブ、揚げたにんにくがトッピング。
まぁまぁでしたね。ほんとは、市場の中の店がホイアン中でいちばんおいしかったらしいです。残念。
これはホテルのフロントで手配できました。
ヴィンフン、わずか1泊だったけれど、スタッフの方たちがとってもフレンドリーで笑顔のいい人ばかりで、とっても嬉しかったです。
女ひとり旅だと心細いことも多いのだけど、コンチネンタルホテルでもベルボーイさんたちがそうだったのだけど、こういう「お帰りなさい」という笑顔に精神的に助けられちゃいますね。ほんとに。
向こうはヴェトナム語で、私は日本語でいっしょに「花」を歌ったりして。
でも、やっぱり暑かったですよぉ。特にミーソン遺跡は。
サンダルで行ったのが確かに間違っているのだけど、遺跡内の迎えの車が来なくて、遺跡で仕事していた若者にバイクで出口まで送ってもらったりというハプニングもあって、今となってはほんとにいい思い出です。
でも、山の中でほとんど目印もなかったので、あそこで道に迷ったり、変な男の人に脇に引きづりこまれたら、きっと日本には帰って来れなかったなぁ。
特にダナーンには泊まって、食べ歩きをしっかりしてみたい。
有名な街ではないし、観光するところもないけれど、
おいしい物がいっぱい埋もれていそうな気がします。







