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2006-08-04 06:15:41

4 ホイアンではお買い物三昧

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なんやかんやあってたどり付いたホイアン。
バイクタクシーの道中は、海が見えたり、入学試験でごった返す大学があったり、ロードサイドにカフェーや大衆食堂がいっぱい並んでいるようすはとってもおもしろかった。
ただし、砂埃とバイクの排気ガスで喉ががらがら。
まさかバイクタクシーで1時間半のドライブなんて思ってもなかったから帽子もかぶっていなくて、これが留めとなって、私は2日後に気管支炎で倒れたのでした。
 
ホテルに着く前に、バイクタクシーのおじさんに、きっちりアオザイ屋さんに案内されてしまいました。
どうせホイヤンではお洋服作ろうと思っていたところだったので、アオザイとシルクワンピを2枚オーダーしました。
アオザイ、US25ドル。もちろんシルクです。
シルクワンピは少し高くて、US30ドルでした。
夕方6時にできあがるということ。
 
ホテルはクレアのヴェトナム特集でも大々的に扱われていたヴィンフン1。
日本から予約していたので、2部屋しかないという中国風ルームに泊まれました。
例の三浦和義さんが写真で紹介していたお部屋の向かい。
私の部屋の方が広くて、ひとりなのに、なぜかダブルベットがふたつも置いてありました。
でも、窓がちっちゃくて古いので、ひとりだとちょっと怖いです。
きっとふたりだとムードたっぷりだったと思う。
コンチネンタルもそうだったけれど、夜中中電気を付けて寝ました。
 
着いてシャワーを浴びて(早い時間だったのでお湯が出なかったの)、冷たい333と熱いヴェトナムティーを飲んだら少し元気に。
休憩した後、中途半端な時間だったので、お昼ご飯にホワイトローズを食べに行きました。
 
ホワイトローズは、一言で言うと海老蒸し餃子です。
ホイアンのどこのレストランでも食べられるのですが、ここは路地裏の本家へと。
(注:今は移転しています)

洗濯物が干してあるような路地裏の、普通の家の横、どこにあるの?というようなところにありました。
家のベランダみたいなところにヴェトナムの大衆食堂や屋台に付き物のプラスチックのお風呂椅子みたいなのが置いてあります。
ここで10個くらい1皿のホワイトローズを頂きます(1万5000ドン)。
 
にんにくスライスのフライがたっぷりかかっているのが特徴。
タレはニョクチャムです。
皮がとにかくぷりぷりしていて、つるんとした食感がいい感じです。
ほんとにおいしい。おやつにぴったりです。
もうひとつある別の餃子も食べました。(豚肉、たけのこ、きのこなど、日本の揚げ春巻の具みたいなのを中の餡に使ってあるの)
 
ここは観光の目玉の店なので、日本人も少なくないようで情報ノートが置かれていました。(TV取材も何回か受けているようです)
家族でやっているのですが、ちょうど暇な時間帯だったようで、3姉妹のお店の女の子たちと指差し帖を使っておしゃべりしました。
ミークアンもそうだったのですが、20才過ぎの女の子たちはとっても日本語や日本のファッションに興味があるようで、そのあたりで私が質問責めにあうって感じでした。
特にホワイトローズの彼女達は、私がはいていた日本製のサンダルが気に入ったみたいです。
 
ホイアンは江戸時代に日本人街があったことで有名ですが、この町並み保存のために、日本の建築復元技術や資金がずいぶん
つぎ込まれているようです。
そのためでしょうか、2階建ての土壁、瓦屋根の町並みは、とってもほっとする気がします。
クリーム色の土壁にブルーの窓枠。屋根に咲き乱れる南国の花。
小さいけれど、おとぎの国のようなとってもキュートな町並みです。
川縁には、レストランやカフェが建ち並び、ここで夕暮れ時カフェダー(ヴェトナム風アイスコーヒー)を飲んでいるのは、とってもいい感じ。
 
夕ご飯は、「夜はあんまりひとりで歩かない方がいいよ」とのホテルの方のアドバイスを受けたこと、結構いろんなレストランも見たけれどホテルの2軒隣のホテルの直営レストランがいちばん流行っていたこともあって「ヴィンフン レストラン」に行きました。
食べたのは、揚げワンタンー四角く切って揚げたワンタン皮の上に海老たまねぎ、パプリカ、トマトなどをサラダ風に合えたものを載せてあるもの、白身魚のココナツミルク煮、揚げ春巻と333を2本。
 
「ココナツ風味のお魚って」っと一瞬思ったけれど、意外や意外、お魚の煮付けがいちばん美味しかったです。
ここは欧米人の観光客が多いけれど、地元のファミリーもご飯といっしょにおかずを楽しんでいて、なんかいい感じでした。
ただし、朝ご飯はオムレツとフランスパンくらいで「あんまし」だったのが残念。
 
ホイアンは、人口5万5000人くらいの町なのですが、川沿いにあるためか、市場が発展しています。
朝7時からお散歩をかねて行った市場は、川魚や野菜、そしておとなしく並んだ生きたがちょうたちと、とっても賑やか。
ここは必見だと思うので、ほんとに日帰りではもったいない街です。
そこで、道端に座り込んで、ところてんを食べました。
日本のところてんみたいな物を甘い砂糖氷で味付けて食べるの。
腸の弱い私は、旅行中ラクト-ンという善玉菌を作るサプリメントを飲んでいたので、そのおかげか、氷や生野菜をばりばり食べてもお腹は壊しませんでした。
 
ちなみに、夕方服を取りに行ったとき、シルクワンピをもう1枚、綿でチャイナブラウスを1枚追加オーダーしました。
これは、朝9時に完成。
バック類などの小物もホイアンは意外にデザイン豊富で、ホーチミンよりうんと安いので、ここではお買い物ばかりしていました。
 
お昼ご飯は、ホイアンの地方料理「カウラウ」を川沿いのレストラン(名前失念)で食べました。
伊勢うどんが伝わった物といわれているこの麺は、おうどんのような太い麺にピーナツを刻んだソースで食べます。
上には揚げた豚肉とミントなどのハーブ、揚げたにんにくがトッピング。
まぁまぁでしたね。ほんとは、市場の中の店がホイアン中でいちばんおいしかったらしいです。残念。
 
この日は12時にタクシーに来てもらって、ミーソン遺跡→ダナーンで夕ご飯→ダナーン空港というスケジュール。
これはホテルのフロントで手配できました。
ヴィンフン、わずか1泊だったけれど、スタッフの方たちがとってもフレンドリーで笑顔のいい人ばかりで、とっても嬉しかったです。
女ひとり旅だと心細いことも多いのだけど、コンチネンタルホテルでもベルボーイさんたちがそうだったのだけど、こういう「お帰りなさい」という笑顔に精神的に助けられちゃいますね。ほんとに。
 
チャーターしたタクシードライバーは21歳の若者。これまたハートのとってもいい子で、久しぶりの(^^;)若者とのドライブを満喫しました。
向こうはヴェトナム語で、私は日本語でいっしょに「花」を歌ったりして。
でも、やっぱり暑かったですよぉ。特にミーソン遺跡は。
サンダルで行ったのが確かに間違っているのだけど、遺跡内の迎えの車が来なくて、遺跡で仕事していた若者にバイクで出口まで送ってもらったりというハプニングもあって、今となってはほんとにいい思い出です。
でも、山の中でほとんど目印もなかったので、あそこで道に迷ったり、変な男の人に脇に引きづりこまれたら、きっと日本には帰って来れなかったなぁ。
あそこに女ひとりで行くのはとっても無謀すぎますので、他の方は決してしないでツアーかグループで行ってくださいね。
 
ホイアンとダナーンは、もっとゆっくり再訪したい街だと思いました。
特にダナーンには泊まって、食べ歩きをしっかりしてみたい。
有名な街ではないし、観光するところもないけれど、
おいしい物がいっぱい埋もれていそうな気がします。
2006-08-04 01:32:13

3  中部の都市ダナンで、土鍋ごはん

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ヴェトナム旅日記3日目です。

中部にある歴史都市、ホイアンにどうしても行きたかったので、ホーチミン滞在ツアーで行ったにも関わらず、間の日に個人で
1泊2日の旅に行ってきました。(日本で手配済み)
 
もより空港のダナーンへは、朝6時15分発の飛行機です。
早朝にもかかわらず、満席の国内便は、ヴェトナムのビジネスマンでいっぱいで、観光客はまばらでした。
特に日本人はまったくいなかったので、隣席のおじさんは、かなり私のこと興味深げでした。黙ってじっと見るのはやめて(^^;)。
 
でも「あぁ南国」と思ったのは、私のシートに既に人が座っていて困っていると、ヴェトナム航空の係員のおじさんに、「どこでも適当にすわりなさい。このへんでいいだろう」(多分)とまくしたてられたこと。
せっかく窓際ゲットしたと思ったのに・・・。
しかもすごく冷房が効いてて寒かったので、ブラケットをスッチーさんにお願いしたのに、朝ご飯でばたばたしていて忘れられたこと。
ほんとに寒くて、これで体調を崩してしまいました。
 
ちなみにヴェトナム航空の朝ご飯は、好きな冷たいソフトドリンク(ジュースやコーラ、ミルクなど)と、ヴェトナムティー・コーヒーなどのホットドリンク、そして豚肉ソーセージと野菜のサンドイッチです。
(夜の便でも、ほぼ同じ物が出ました。ただし、サンドイッチは食パンタイプ)
 
ダナーンでは、どうしても行きたかった、地方料理「ミークアン」を食べに、空港からタクシーを飛ばしました。
(さすが社会主義国、空港の出口前に国営タクシーの窓口があって、 そこで行き先を告げ お金も払って、規定のタクシーに乗って 移動しました。「ミークアン」のことは、係員のアオザイ美人は、 少し説明するとすぐにわかってくれました)
 
まだ朝8時過ぎというのに、その名も「ミークアン」は満席でした。
ミークアンとは、ダナーン独自の麺料理で、黄色い玉子麺に鶏スープを少し張って、上に鶏肉もしくは海老ともやし、グリーンアスパラが載せてあります。海老せんべいみたいな白いおせんべいを割り入れて、ライムと唐辛子酢(赤・黄色・緑などがいっぱい入った独特の調味料。とってもきれい)をかけて食べます。
鶏肉&海老両方入りが8000ドンですから、約80円。
酸味が利いてあっさりとしているのに、独特の鶏味スープは滋味たっぷり。
このとき、ヴェトナム航空のあんまりおいしくないサンドイッチを全部食べてしまったことを後悔しました。
 
お店も、ペパーミントグリーンの壁に赤いイスがキッチュでかわいかったですよ。
それと日本語を勉強しているというお店の女の子と私が持っていた「指差しヴェトナム会話帖」で盛りあがり、
とっても楽しい時が過ごせました。
(その時はこれから起こる不幸も知らず・・・)
 
   ミークアン  827936  早朝6時半~22時半
     レロイ通りをレズアン通りより1本北の筋西に入る。
 

さて、これから念願のローカルバスに乗って、ホイアンに移動しようとバスストップまで移動です。
「地球の歩き方」の地図を見ながら歩いていると、どうも道に迷ったみたい。
バスストップのある大聖堂の写真や地図を見せながら道を聞くと、どんどん人が集まってきて、たちまち10人くらいが「あぁだこうだ」と言い始めて収拾つかなくなってきます。
ダナーンは、ヴェトナム第3の都市というのに、観光客も少なくってその分人が素朴で、おせっかいなんだけどなんかとってもいい感じの人ばかり。
なんとかみんなの結論が一致するのを待って「ガモーン」とお礼を言いまた歩き出すと、いつまでたっても目的の場所には行けません。
(このときは、ヴェトナム人が地図が読めないことを失念していました)
これを5~6回繰り返して、それでも疲れきって歩いていると、さっき道を聞いたおっちゃんがバイクに乗って追いかけてきて
「場所がわかったから乗れ」と言います。
疲れちゃったし、いい人ぽかったので、乗ってしまいました。初バイクタクシー経験です。
 
そしてようやく着いた大聖堂。しかし「バスストップが移転したので、このまま待っていてもバスは来ないから、ホイアンまで連れっててあげる」とふたりのバイクタクシーの運ちゃんに責めたてられました。
うぅ。1時間半の歩きまわったので、喉からから。
「私はバスに乗りたいの。とにかくほっといて」というのに、離れません。
実は日本に帰って確認したところによると、私が迷っていたときに道を聞いたコン市場の前から出ていたようなのです。
(地球の歩き方2001年版をお持ちの方、気をつけてください)
それでさらに30分なんやかんややりあっていたら、向かいのホテルに滞在している日本人の男性が騒ぎを聞きつけて来てくれて
「彼らは大丈夫。信用していいよ」とアドバイスしてくれました。
なんやかんやあったけれど、暑さやとっても精神的に疲れちゃったこともあって、結局バイクタクシーでホイアンに向かいました。
 
ホイアン編はまた別項に書くとして、次の日、ホイアンでチャーターしたタクシーで、夕食を食べると決めた「クンディン」に行ってもらおうとしたところ、やっぱりタクシードライバーの子も地図が読めなくて、迷いまくったので、「もういいから私の言うように走って」と無理矢理言ってナビをしたらすぐにわかったという店です。
(迷い道2日目となると、街の全容はわかってくるのよね(^^;))。
 
クンディンは、地元ダナーンで大人気のコムタイカム(鶏釜飯)の店です。
路地裏なのだけど、こぎれいなレストラン。
もちろんコムタイカムとお店の女の子お勧めの牛肉サラダを食べました。
ここのコムタイカムはホーチミンで食べたのとは違って土鍋ご飯は生姜とスープで炊いてあって、別皿で炭火で焼いた(多分)
鶏肉とレタス・トマトの付け合わせ、おくらスライスを入れた醤油たれが付いて来るので、土鍋の上に好きな具を載せてタレをかけて食べます。
うんまいのよぉ。これが。醤油ダレがご飯と鶏肉とぴったりで。
鶏肉は、噛み応えがあって滋養たっぷり。
たしか1万3000ドンくらいだったと思います。あれ、これでも130円くらいなのね。
ただ、牛肉サラダは、冷しゃぶみたいな感じでちょっと平凡でした。
コムタイカムだけでよかったかも。
 
☆クンディン
スポーツセンターの前の道、ホアンディエウ通りを南下してすぐの路地
を西に入ったところ。すごい狭い路地なので、気をつけて。
路地をまがるところに、これまた流行っている大衆食堂があります。
   TEL 897638  7時~22時
 
夜11時近くになって帰ってきたホーチミン。ホテルまでのタクシーで「プリティーボーイ紹介するよ」と言われたのがちょっとショック。日本人の中年女性と見たらそう言うということは、需要があるってことなのかしらん?
 
2006-08-04 01:26:35

2 サイゴン中心部で寿司を食べる

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この旅では、コンチンネンタルホテルに宿泊しました。
映画「インドシナ」の舞台にもなったホテルで、名前通りコンチネンタル風のインテリアがステキです。
(特にバスルームのブルー色のシャワーカーテン)
実は、この映画は、私の中ではベスト10に入っているくらい感動した映画です。
だから、このホテルに泊まるのは、ヴェトナム旅行の大きな目的でした。

 
ヴェトナム2日目。時差は2時間しかないのですが、やっぱりエキセントリックな街の雰囲気にのまれて、興奮していたようで、
深夜2時くらいから起きてしまっていました。
朝食付きのツアーだったので、6時過ぎにレストランに行ったら、やっぱりまだ準備の途中でした(^^;)。
 
ビュッフェだったのですが、フォー、その場で作ってくれるオムレツ、お粥など、種類も豊富。どれも無難な美味しさでした。
 
今回はひとり旅ということもあって、ヴェトナム語で挨拶くらいはできるようになりたいということで、街を歩きながらヴェトナム語を
学ぶというツアーを日本で予約しておきました。
9時にホテルまで先生が来てくれて、国営百貨店内のカフェで私はヴェトナムコーヒー&蓮茶、先生はアボガドジュースを
飲みながらのレッスンです。(その後、ショッピングの演習もしました)
ヴェトナム語の発音は鼻濁音が多くて、関西在住の私には少し辛かったです。
でも、この経験があったからこそ、新しいお店に入る時にどうどうと「シンチャオ!!」って挨拶ができたし、旅をとっても楽しくしてくれたように思います。
 
その日のお昼ご飯は、ドンコイ通りから少し入ったところ、ドンユー通りにある「タンナム」にしました。
   TEL  8291623 11~23時
 
有名な食器屋さん「セラドングリーン」の前で、この通りは、家具屋さんなど、アーティスティックな店が多い通りです。
このタンナムもその系列のおしゃれな店で、1階はオープンカフェ風、2階は少しシックなインテリアです。
お客さんは日本人観光客は2階に、1階は地元ヴェトナムの業界人という感じでした。(私は1階がお勧め)
 
ここでバインセオ(ヴェトナム風お好み焼)と、お店の日本語のできるスタッフがお勧めのたにしの肉詰め、333を頼みました。
たにしは何でもハノイ料理らしいですが、ものすごく大きくて上品な味でおいしかったです。
これは、どくだみを大きくしたような葉っぱに包んで、なます入りのニョクチャム(ニョクナムに砂糖、レモン汁、唐辛子等を入れた基本のたれ)に付けて食べます。
バインセオには、生キャベツの角切り、どくだみ・ミントなどの葉っぱ類が付いてきました。
本来はチシャなどもっと大きな菜っ葉に包んで食べるのですが、ここは小さなカットだったので、包めず、皮の中に挟んで食べる形となりました。
これで8万1100ドン(100分の1にするとおよその円になります)。
さっそく、習ったばかりのヴェトナム語を使ったら、大受けでした。
 
この日は、おしゃれなブテッィクが並ぶレタイトン通りやレロイ通りを中心に歩きまわりました。
やっぱりシルク製品が驚く安さです。
ただ狙っていたオリジナルサンダル&バックは、足のサイズがなくって(21.5センチなので、どれも大きすぎました)あきらめるはめに。
 
暑さとバイクの喧騒でへばってき始めたこと、次の朝5時前にホテルを出発して空港に行かなきゃいけないことなどがあったため、
休憩のために夕ご飯は、ZAKKAの斜め前の日本料理店「おはん」にしました。
この店はヴェトナム料理紀行本にも推薦されていたし、現地ビジネスマンの評判も高く、大阪で修行された方というので、
「行くならここ」と決めていた店です。
   TEL 8244896
 
これまでのレストランで10万ドン前後だったことから、ひったくり防止のために、30万ドンをポケットに入れ手ぶらで行ったら、
何が何が、鮨盛り合わせでも20万ドン近くします。
食欲もそんなになかったので、カウンターに座ったので正直に大将にそれだけしか持っていないことを告げ、お任せにしました。
(ひやひやして、なんか落ち付けなかったです)
お刺身5種盛り合わせ、鮨5カン、付きだしの枝豆、赤だし、333を1本、熱燗1本で29万ドンにしてくれました。
3000円弱ということで、日本ではあたり前の値段なんですが、フォー1杯100円というヴェトナムの物価にしたらやっぱり高いよね。
ただし、大将曰く「ヴェトナムの魚は熱帯魚ばかりで美味しくない」ということで、日本から輸入しているそうです。
それなら、高くて鮮度がイマイチなのも当たり前ですよね。
 
でも後日、レタイトン通りのドンコイ通りより北側の日本料理店がたくさん集まっているエリアを歩いたら、「とと屋」という店が
新しくできていて、そこはヴェトナムの魚を日本料理にしているということで地元の評判もよかったので、1回だけ日本料理を食べるならそっちがよかったかなと、少し思いました。
行っていないので、料理技術はわからないのですが、なんとなくね。
 
「おはん」も、これまで私が経験した海外の日本料理店のレベルにしては決して悪くはないのですが・・・。
現地日本人ビジネスマンにすごく愛されている店だなということは、お客さんを見てすごくよくわかりました。
2006-08-04 01:18:20

初めてのベトナムツアー 1 (夕食は春巻尽くし)

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ニフティのグルメフォーラムに、初ベトナムの旅行記が残っていました。
記念に掲載しちゃいます。
==============================
7月8日~15日の日程で、初めてヴェトナムに行って来ました。
ホーチミン・ダナーン・ホイアンの3都市だけだったのですが、
しっかり食べ歩いて来ましたので、ご報告します。
ただし、今回はまったくのひとり旅だったので、あまりたくさん料理を
オーダーできなかったこと、途中で急性気管支炎にかかったため、
行きたかったのに行けなかったところたくさんあって、心残りいっぱい。
しかも初海外ひとり旅とあってツアーにしたこと、しかもひとり利用のため
延泊料金など何もかもが割高になってしまったため、けっこうかかってしまいました。
個人旅行で行ける自信がついたし、安く行ける方法もわかったので、
リベンジしようと、早くも次回ヴェトナム行きを画策しています。
 
さて、関空からの直行便だったので、その日の夕方にはホーチミン入りできました。
1日目はホテルの近く、ショッピングセンター内で入りやすいということで、「nam an」に行って来ました。
 (注:現在は閉店)
このレストランは、サイゴンプリンスホテルのまん前にあります。
ホーチミン一の高級ショッピングゾーン、グエンフエ通りとドンコイ通りを
つなぐ形のモール形式のショッピングセンター「SAVICO-KINHOO」の中。
ちなみにこのショッピングセンターは、雑貨屋さんのレベルが高く、
日本人経営の店も幾つかあります。
特に「Prekitch」は、オリジナルの少しモダンなデザインの食器や雑貨類が
多くて、価格は高めだけれどとってもステキな店です。
ここにZAKKAという店もありますが、ここはヴェトナム人経営の店で
例のあの店とは違います。
 
「nam an」は、オープンスタイルのフロアと、
クローズドのレストランフロアと分かれています。
私はひとりで寂しかったので(^^;)、クローズドの方に行きました。
インテリアは、映画「青いパパイヤの香り」のピアニストさんの家と
いうイメージ。私が行った店の中ではいちばん高級感がありました。
グリーンの椅子に桃赤色のテーブルクロスが少しセクシーです。
 
たまたま私が入った時はクローズドは私ひとりだたんですが、
日本人の女ひとりということで、ウェイターさんがフレンドリーを超えて
ベタベタしてきて、ちょっと不快でした。
お客さんが増えてからはそんなことなかったんですが。
 
ここで食べたのは、次の通りで、全部でUS9ドルでした。
(ちなみにまだドンに両替していなかったので、ドンしか使えないと
 言われ、すごいあせりました。結局ドルが使用できましたが)
 
・春巻盛り合わせ ー ゴイ・クォン(生春巻)
           チャー・ゾー(揚げ春巻)
           ビー・クォン(豚肉中心の生春巻)
           チャオ・トム(えびすり身のちくわ風)
  この盛り合わせは、ヴェトナムの代表的料理が網羅されているので、
  とってもお得なセットだと思います。
  ひとりでもペロッと食べられました。
 
・コムタイカム - 鶏の炊き込みご飯生姜風味
           (ここは、ライスペーパーに巻いて食べます) 
          あっさりしていて、長米だけれど、ほんとうに
          日本の炊き込みご飯に近いです。
 
以上2品とヴェトナム・ビール333を2本飲みました。
 
この場所は、日本人のツアー客がとっても多いエリア。
そのためか、クローズドの方は、お客のほとんどが日本人の女性でした。
また、このグエンフエ通りの並びに本屋さんがあるんですが、
ここがいちばん料理の本が多かったです。
2006-08-03 15:40:52

ベトナム留学したのはなぜ?

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ベトナム旅行


りゅうさいもしっかりお店を経営し、10数年付き合っていた人とも別れざるおえなくなった2001年春。

ひとり自由になった私が選んだ初めての海外ひとり旅。

「気分を切り換えたい」

センチメンタルジャーニーであったことは否定できない。


その行き先が、なぜベトナムだったのか。


====


平成元年、エスニック居酒屋のメニュー開発を担当することになった私は、関西にあるあらゆるエスニック関連レストランの食べ歩きをした。そこで唯一納得できなかったのがベトナム料理。

なんだ、話題ほどでもないな。一般的日本人の口にも合って採用できるのは生春巻と揚げ春巻だけ。

あれは、福島にあったボ-トピープルの方の店だったと思うけれど、あんまり芳しい印象がなかった。


2000年頃、勢いのある若い女性に人気のカジュアルレストランチェーンのオーナーさんにインタビューしたところ、

「今興味のあるのはベトナム料理。日本人の口にあってほんとうにおいしいですよ」と。

あれ、私が食べたベトナム料理と結び付かない。なんで?


同じ頃、レンタルビデオで、カトリーヌドヌーブ主演の「インドシナ」を見た。

ベトナムの美しい風景。


行きたい。自分の口でホンモノのベトナム料理を食べて見たい。そう思った。

そうしてでかけた7月のひとり旅。


初めてだから、ツアーで行った。4泊5日、AVAのフリーツアー。

どうせならと延泊して8泊9日に。ひとりだし、間でツアーには内緒でホイアンに1泊2日で行ったし、ピースインツアーのオプショナルツアーも付けたし、旅行代金だけで20万円くらいかかった旅。

今考えると信じられない豪華旅。


まず空港を出てバイクの洪水の洗礼を受けた。

人々の熱気とそれに負けない味、何を食べても感動するおいしさ。


熱気にあおられた。現地で熱をだした。

熱の中で習ったハオ先生の家庭料理もすばらしかった。

生春巻、バインセオ、焼きビーフン。

もっと質問もしたかったのに、熱のために集中できなかったことが心残りだった。


日本に帰って、あの味を追体験したくて、ベトナムレストランを食べ歩いた。

関西にはそれがない。なんちゃってばかり。どうして?


それで自分で作ってみた。

ホームパーティーでも披露したら、本場の味を知っている人もいない人も絶賛してくださった。

材料をそろえるのはたいへんだけど、ちゃんとしたものを食べるには自分で作るしかない。


もっとちゃんと料理を習おう。

年末年始なら、なんとかスケジュールを調整すれば1ヵ月お休みが取れる。

思いたったら即計画。同時にベトナム語レッスンも受講始めた。


留学先は、「シンチャオ!ベトナム料理」のホームページを主催している津野麻里さん(現ベトナム料理研究家)のアドバイスで、開校したばかりのオーバーランドクラブに。

1ヵ月のカリキュラムを、国内旅行もしたいのでということで無理に2週間集中レッスンに切り替えてもらった。


せっかくだからと訪問したバンコクでは、ニフティグルメフォーラムの仲間、アルスターさんが何から何までアテンドしてくださった。

ワンディーカリナリースクール、そしてサクライチエリさんと出会えたのも彼の情報から。


そうして準備万端(のはず)の留学。

まさか後ろ髪ひかれることになるとはね。

人生っておもしろい。





2006-08-02 23:38:37

旅のスケジュール

テーマ:ブログ

滞在日程です。

こんな表を、パパに渡して旅立ちました。



◆12月20日 1:25 関空発  タイ航空0627便
         ↓
    〃   5:50 バンコク到着

↓     ※ホテル   REGENCY HOTEL
              TEL 02-259-7420
             12/3,Soi22,Sukhumvit Rd. 
  
♪12月21日午後   Wandee Culinary School 授業

◆12月23日 18:30 バンコク発 タイ航空686便
          ↓
        20:00 ホーチミン到着

      ※ホテル   HOTEL DUDU
              TEL (84-8)8258240

♪12月24日~29日  料理教室

◆12月30日    エアー・ホテル未定  ハノイ

◆1月1日          〃       フエ

◆1月2日      バス・ホテル未定   ダナン

◆1月3日      バス・ホテル未定   ホイアン

◆1月4日      バス・ホテル未定   ダナン

◆1月5日      エアー未定      ホーチミン

      ※ホテル   HOTEL DUDU
              TEL (84-8)8258240

♪1月7日~12日  料理教室

◆1月17日  21:00 ホーチミン発 タイ航空687便
          ↓
        22:35 バンコク到着
        23:59 バンコク発 タイ航空622便
          ↓
◆1月18日  07:10 関空到着
                            

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