2007-01-14 11:12:27

メコン川をはさんで ~タイ・イサーンとラオス・ビエンチャン~ その5

テーマ:ブログ

1月17日 メコン川を後に ~ラオスからバンコクに戻る~


ラオス滞在最終日。
やり残しのないようにと、朝から慌しく動きました。
朝食はベトナム料理。


ラオス4日目の朝食
朝食


ラオスとベトナムも長い国境を制しているだけに影響は結構受けているようで、
ベトナムのものとほとんど同じ味で食べることが出来ました。

※タイの影響のある料理もありますが、それはタイに戻って食べれるので

タートルダム
奥にあるのが「タートルアム」という塔


そのまま、中心部の市場(タラートサオ)で最後の買い付け。
調理道具をはじめ「シン」というラオスの服などを購入しました。


そのまま、隣りの郵便局に向かい発送手続き、しかし帰国前ということもあり、

現金がわずかしか残っておらず、カードも充実していないこともあったので、日本円を両替。

ここに来て一万円の両替は、お金の使い方としては失敗してしまいました。
現地通貨キープより同様に使えるバーツを使うことが多かったのですが、ここに来てキープの札束を見ると、

少し考えさせられてしまいました。

※結局札束を持ち歩き、2006年の秋にメコン川の中州のラオス領で少しだけ使いました。(レート悪い?)


ホテルに戻ってチェックアウト後、一昨日立ち寄ったバーに再度向かいました。


ビアラオのTAP

ビアラオドラフトのTAP

ビアラオドラフトを飲むためです。
しかし、ドラフト売り切れだったので仕方なく瓶をのんだところ、途中から大きな樽が次々運ばれてきました。

ビアラオの樽冷蔵庫
ビアラオの樽はすべて冷蔵庫へ

店員に「ドラフトが飲めますか」と訪ねたところ「OK」を頂いたので、ドラフトのビアラオも飲み納めということで飲みました。
やはり、この美味しさはなんともいえません。

※瓶のビアラオもさることながら樽は本当に格別でした。

ラオス4日目の昼食

昼食の生春巻きもベトナム料理

ここでは、昼食を兼ねて小一時間。


ラオスのデザート
ラオスのデザート

バス乗り場のあるタラートサオの市場を目指しましたが、

途中のフルーツ屋台が気になると料理長がいいましたので、少しの間だけ滞在。

 

ラオスデザートのお店
デザート屋台

南国のフルーツを盛り合わせたヨーグルトとパパイヤのシントーを注文しました。


市場前のバスターミナルに到着。
チェックアウト後だったので荷物が重たく、バス乗り場を探しました。
目的は「ブッダパーク」というところラオス最後の立ち寄り場所です。
途中に国境の友好橋があるので、ビエンチャンには戻らずそのまま、国境を越えてタイに戻る計画です。
※ということで、3泊したビエンチャンとはおさらば


バスは満席で途中まで立っていましたが、徐々に乗客が降りて行き最後は、

他の乗客がほとんどいない状況になっていました。

国境を越え、メコン川沿いをバスが走ってゆくと対岸はノンカーイの町がよく見えます。

2日目にノンカーイからラオス側を見ても時折、車が走っているのがわかるくらいで、

何もない雰囲気がありましたが、今はその何もないようなところ

(実際は小さな建物がいくつもありましたが)からノンカーイの風景を見る状況。
金色の大きな仏像なども見え、明らかにタイ側のほうが発展しているのがわかりました。
※同様に国境の存在で大きな違いを感じたのが、タイ・ミャンマー国境のときと同じ


ブッダパーク
ブッダパーク(高台から)

ブッダパークに到着。ここは3日目にノンカーイからラオスに向かう直前に立ち寄った「ワットケーク」を作った人と同一の
人物が作ったもので、元々こちらで作ったものが、ラオスの革命などの混乱の影響で対岸のタイ側に渡って

作り直したものがワットケークといわれています。
中に入ると規模も小さいのとやはり変った仏像などがあるものの顔に大きな違いを感じました。

ワットケークのような荒々しさは感じられずむしろ穏やかな表情をしていました。
上記理由でタイ側に渡ったので、その時の感情が影響しているのではと料理長は言っていました。

※文献で事前にチェックした後、実際に見比べると違いが非常に面白く

 歴史的に見ても結構重要な両者をあらわしていました。



すぐ目の前にメコン川が流れていました。そこで小休憩しメコン川滞在の最後を楽しみました。


ブッダパークからの帰り「トゥクトゥク」は止まっていましたが全て往復で利用する方のために待機しているので

乗る事が出来ず、行きと同じバスを待つことにしました。
しかし、いつくるのか全く予想が出来ないので、少し料金がかかるもののミニバスが通過しましたので、

それに乗って国境の友好橋まで案内してもらいました。


車の荷台からタイ側を

ミニバス(というよりトラックの荷台から)

※向こう側がちょうどノンカーイの町。走っているので画像が斜めになりました。

乗ること10分で友好橋に到着。国境を越える前にビアラオを6本程購入。
旅の途中で飲むことにしました。
国境通過、橋を渡ってタイ側に戻りました。乗り物を乗り継いで、ノンカーイのバスターミナルにたどり着きました。

ここから空港のあるウドンターニ行きのバスに乗り込むのですが、誤ってバンコク行きのバスに乗りかけてしまい、

気付かなければ予定が大幅に狂う危険がありました。
※豪華な長距離用のバスでした。しかしチケットが違うのですぐに係員に指摘されたかも


瞬時の判断で違うことがわかり、無事ウドンターニ行きのバスに乗り込むことが出来ました。

※こちらは普通の路線バス。


バスからは選挙のシーズンということで、各政党のポスターがあちらこちらに貼っていましたが、

バンコクのような都会と違いこのあたりは地方ということもあるのか、
権威を示すため?に軍服に勲章姿の候補者が目立ちました。

※無理やり着せているような風にも見えました。


ウドンターニのバスターミナルから空港へ。
いちいち乗り替えをしないといけないのが非常に面倒でわかりにくいのが難点といえるでしょうか。
※面白いパッケージの乾麺を見つけましたが、写真を撮るの忘れてしまいました(後は想像にて)



タイに戻って
タイの空港の食事(ビールがLEOに)

空港の待ち時間に軽く食事を行い、飛行機で1時間バンコクに到着。
そこからBTSのナナ駅までエアポートバスに乗り、バンコクのホテルに戻ったのは午後10時を過ぎていました。
近くのコンビニで買い物をして明日からのヨーロッパに備えるべく早い時間に就寝することにしました。
※旅はまだまだ続きます。


※明日よりしばらくリアルな旅にでますので、続きはしばらく書けませんが、

 次からはいよいよヨーロッパ編が始まりますのでどうぞご期待ください

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

一緒にプレゼントも贈ろう!

Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト