ことばワーク戦略実践中の尾崎恭彦(おざき・やすひこ)です。
商品広告の基本は、「約束」です。
ダイレクトレスポンス広告、つまりその広告を見た消費者が
「注文する・資料請求する」などのアクションを起こすことを目的とした広告の場合、
とくに「約束事」は大切です。
この商品が、消費者の方に何をもたらすのか?
といったマニュフェストだと考えてください。
その約束した内容が、消費者のニーズを満たすものであるならば、
アクションを起こさせる確率は高くなります。
しかも、その事実が「おいしい」「きれい」といった感覚的なもので
ないとしたら、もっとその確率は高くなるのです。

ご存知ですか?
中性脂肪の減らし方。
「イマーク」に含まれるEPAが
中性脂肪を低下させます。
消費者ターゲットは中性脂肪の数値を気にしている方に絞っています。
この広告は、その人たちに向けた「約束」をしています。
薬事法の制約があるため、その商品が中性脂肪を下げるとは言えません。
商品に含まれるEPAが数値を下げる、という言い方で逃げています。
このように、消費者と「約束」をすること。
これも広告アプローチの手法として大切なことです。




