お母さんの気づきの言葉<225> | 親子の笑顔を大切にしたい~♪

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

高校に入学し、6月から登校できなくなりました。
お母さんがカウンセリングを受けて1年半。
高認試験も無事に合格し、自ら決めた予備校にも通い出した頃、
気づかれたことです。

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  様子を見ているだけで、
  わたしが行動をしなくても、
  解決することがほとんど。
  その方がかえってスムーズだったりする。

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このことに気づかれるまで、何とかしなくてはと焦ったり、
ご自分が何かすることで息子に変化が起きるのではないかと、
ついアドバイスをしていらっしゃいました。

 

アドバイスをしているときには、会話も続かないし、
息子さんは停滞していました。

 

“様子を観る”ことは、“信頼してますよ”を伝えます。
信頼された子どもは、信頼に応えるよう動きます。

 

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