冬の陽だまりの中
小学1年生の、KちゃんとAちゃんとMちゃんと
のりちゃん(そこではそう呼ばれています)が
毛糸のマフラーを手編みしながらの会話です
Kちゃん : ねぇ~ のりちゃんは、どうして優しい子には優しいの?
のりちゃん: えっ 優しい子には優しいの?って?
Kちゃん : うん!
のりちゃん: そう?優しい子には優しくしているように見えるの?
Kちゃん : うん!そう見えるよ
のりちゃん: そうか!そう見えるのね。どうしてかな?
Kちゃん : どうしてかな??わかんない!
?????・・・・
それまで黙って聞いていたAちゃんが
Aちゃん : あのね、4歳の弟がいるのだけど、弟が笑っていると私まで笑っちゃうの!
Mちゃん : うん!私もそう!! なんだか、うれしくなるよねぇ~
Aちゃん : そぅそぅ!
Mちゃん : 移っちゃうのよねぇ~
のりちゃん: そう!移っちゃうのね
Kちゃん : あっ!そうか!! 優しさも移るんだよ!!
Aちゃん、Mちゃん: そうよ!そうよ!!優しさも移るのよ!!!!
子どもたちは、誰かに教えてもらったことでももないのに
想いは人から人へと伝わり、そして広がっていくということを、感じとっています
優しさも歓びもしあわせも、そして悲しみや憎しみさえも・・・・・
”優しさは移るんだよ!”
心も身体も、ほかほかの冬の一日
さぁ~、今日はどんな笑顔を探そうかなぁ~ ♪♪
しあわせ 見~っけた♪


