6月にスタートした、2017無積雪期BECKY登山学校、実践の最終回。
最終回は八ヶ岳南部全山縦走、2泊3日の行程。参加者は開催前のトレーニングも行い気力充実での参加です。
しかしながら、今回は秋雨前線通過に伴う荒天。
眺望全くない冷たい雨の中、標高2.524mの編笠山目指してスタート。上部ガレ場の登山道は沢となる程の悪コンディション。しかしこのコンディションでの登山はまさに最上級ならではの内容。参加者様は歩行技術も安定していましたし、成果が出ていたと思います。
頂上を後にし、八ヶ岳重鎮の山小屋に到着。この天気のおかげでほぼ貸切状態。またガイド協会繋がりの関係にて熱いおもてなしと配慮に参加者共々感激感謝です。食事もさすが!の内容で大満足。
そして…、明日以降も好天の兆しなく、皆様と相談し安全管理上の判断により残念ながら縦走せず下山する事となりました。
メインコースを歩けなかったのは残念でしたが、決して楽ではないコースを荒天の中歩いたのは登山そのものを体現したもので、よい学びの場になったと思います。
来年改めて再チャレンジを確認しあって解散となりました。お疲れさまでした、そして冬の登山学校にてさらなるステップアップして行きましょう

 

                 

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