ボーヌに行ってきました。
ワイン屋さんはいっぱいあるし、石造りの家も素敵だし、綺麗な人多いし、食べ物は・・・
8月なので地元のおいしいレストランは夏休み!
夏の、ワイン飲まない観光客はお断りな、強気なレストランばかりです。
しかし、素敵な町です。
今度は秋か冬に行きたいですね。
洗ってます。
中に入って洗います。
樽を洗うのは2回目で去年の9月に葡萄果汁を入れる前に洗いました。
最初、中に入ってたわしで良く洗えと言われて冗談かと思って笑っていたら、じゃ宜しくね!と言われたので
あっ本当に入って洗うんだと思いました。
発酵が終わり、澱引きをし、清澄した後の樽を洗いました。
これが澱です。
これを蒸留するとフィーヌになります。
さあ!いよいよ、瓶詰め!
関係ですが、なでしこjapon!
いやーすごいですね。まさかの決勝!
tvで見ていても大人と子供が試合してるみたいで、体格の差は男子サッカー以上!
それを小刻みなパスと圧倒的な運動量と前線からのプレッシング!
たまにする、盆ミスが痛いですが。
これまでの戦いをすればアメリカにも勝てると思いますし、なんせホームのドイツに勝ってますからね。
是非、優勝を!
ドメーヌ ツィントウンブレヒトの!クロ ウィンズヴュール!!
ウナウィール村にあります。
この村は恐ろしく何もなく
思いつくのは畑のグランクリュ ロサッケールとクロ サンチュヌぐらいで、プラーっと村に入っても
家しかないですね。
どんな小さい村にもコープもしくはタバぐらいはあるんですが、ここにはさすがに住めないですね。
そんな所に何をするでもなくただただ、散歩。
どんだけすること無いんだこの子はと思われそうですが・・・・・仕方ありません。
まっ畑探しながらの散歩は以外に良いものです。


この画像じゃ解りにくいですが、葡萄の樹の高さがメチャクチャ低いんですよね。
彼らの木はアルザスで1番低い!ブルゴーニュ並み!
これを見て。
「収穫する時腰痛そー」
「カビ凄そー」
なんて思っちゃいますね。
畑に行かないときは出荷作業してます。
単純作業で簡単ですが、1回にまとめて作業するので多いときは1日で7~8パレット。(1パレット600本)
疲れますね。
この日はスペイン バルセロナ!もっと買え!
ロシア モスクワ!御得意様!Merci,Mersi!!
後は個人のお客さんの注文のワインを箱詰めしたり、足りないワインを補充したりと1人バタバタしてました。
まずはリックヴィール村にある ドメーヌ・アガペへ
2007年が初リリースの新しいドメーヌで畑は9ha、グランクリュは3つ シュネンブール、オステルベルグ
、ロサッケール所有
カーブの内装もきれいで行った事無いですが南仏っぽい感じの雰囲気ですね。
ワインはフローラルできれいな印象です。
印象に残ったのはピノグリ。
半分小樽、半分ステンレスタンクで造るピノグリはドライで樽のニュアンスありで、良く言ってオステルタッグみたいな・・・?
いや、言い過ぎました。それに近い感じです。ドライなんで食事とも合わせやすいワインだなと思いました。
続いては、ココ!!
そう、ココです!!
ドメーヌ・ココって名前じゃないですよ。
アルベール・マンです!正義の味方じゃないです。どっちかというと見た目は悪役ですね。
ここはモーリス&ジャッキー・バルテルメ兄弟が先頭に立ってワインを造ってます。
2人とも身長2メートル近くあってしかもスキンヘッド!コワッ
見た目からは想像できないくらい美味しいワイン造ってます。
09ピノノワール レ サンテクレール
グランクリュ フルシュテンタムとマンブールの間にあるリューディ ボーデルガルテンで造ってるピノ。
テロワールもピノ系との相性はいいと言われている場所です。
ほとんど植わってるのはピノ系(グリかノワール、たぶんほとんどグリ)かゲヴェルツ。
そこでアルベール・マンはリースリングを少し植えてます。
是非、飲みたいと思っていたら、リストをよーく見てみるとEpuise(売り切れ)・・・残念。
赤自体は、芳醇で厚みのあるワインでしたね。
あとはココのミュスカが好きで飲みたいなーと思っていたのですが・・・Epuise。
08ミュスカ アルテンブールvt
VTで甘いタイプですがうまかった。ほんのりイチゴのニュアンスがあったりキレの酸味。
何本か欲しいなーっと思うだけで帰宅。
なぜなら、意外と高かった。笑
ブルゴーニュに比べたら微々たる物ですが。
でも、若干後悔。
畑でパリッサージュしてます。
この時期のフランスの若者の合言葉は「パリする?」
学校じゃもっぱら話題はパリの事。
「昨日パリした?」
「あっしたした、どのくらいした?私は0、4haぐらいかな」
「すごいねー俺なんて3畝しかできなかったよ」
・・・このへんにしといて、パリッサージュは伸びた枝をワイヤーに絡ませていく作業です。
地味です。でも、疲れないから好きです。
しかし、暑い・・・ホント暑い・・・日本のようなジメジメ感は0なので、個人的に嫌いじゃないです。
むしろ、少し風が吹くと気持ちーです。
最近の葡萄です。
もちろん、まだ食べれません。
へ、デギュスタッションに行ってきました。
ジャン・クリストフと当主のフェリックスはすごい仲良しで(ジャン・ボクスレーも)この3人が参加する
ワイン会も連れて行ってもらったりして、頻繁に顔は合わせていたのですがなかなかドメーヌには
行けずやっと行けたって感じです。
場所はカッツェンタル村!
谷間にありグランクリュ ウィネック-シュロスベルグとリューディ インテンブルグに挟まれた小さい村です。
インテンブルグの裏がグランクリュ ソメルベルグになっていてドメーヌ アルベール・ボクスレーとコンフィチュールで有名なフェルベールさんのお店があるニーデルシュモルシュヴィール村があります。
試飲したワインは23種類!多ッ
まず、09ミュスカ
清涼感のあるサラッとした印象のミュスカ
09ピノ・ブランvv
ミネラリーでフレッシュなワイン
09リースリング レゼルヴ
畑はリックヴィールにありボリュームのあるリースリング
09リースリング ヴィニョーヴル ド カッツェンタル JV
最後に感じる酸味が心地いいリースリング
08リースリング リューディ プフェレール
瑞々しく、弾けるようなミネラル感なリースリング
09リースリング グランクリュ シュネンブール
口に含んだときの広がり、香り、味わいは厚みがあり
少し燻したようなニュアンスのあるリースリング
09リースリング グランクリュ ウィネック・シュロスベルグ
ずっしりとしたミネラル、しっかりとした果実味、切れのある酸
おくいきのあるリースリング
09リースリング グランクリュ ケフェルコプフ
果実味に広がりがあり厚みのあるリースリング。。。おいしいんですがこの畑はゲヴェルツだろーっと思います。
08リースリング グランクリュ ウィネック・シュロスベルグ ル サムソン
サムソンのスペルはSamson。意味は解りません。言えるのが中日ファンではないことは確かです。
少し甘口のワインでVTほど甘さは無いです、甘さと酸味のバランスが絶妙なワイン。
09ピノグリ
ボリューム感有りで最後に少々甘さを感じるタイプ。
07ピノグリ リューディ ドルフブルグ
果実味しっかりと軽く樽のニュアンスを感じるピノグリ。
08ピノグリ リューディ ドルフブルグ
07より酸はしっかりしてますね、こっちの方が好みかな。
09ピノグリ リューディ インテルブルグ
香りは華やかで軽くシャンピ二オンのニュアンス。
甘さ感じますが切れのある酸味がやぼったさを消してくれます。
09ゲヴェルツ リューディ ドルフブルグ VV
オレンジピールなど香り、果実味は甘ーいニュアンス
08ゲヴェルツ グランクリュ ケフェルコプフ
いやーうまいの一言。
エピスな感じが強く、とてもエレガンスなゲヴェルツ。
09ゲヴェルツ グランクリュ ウィネック・シュロスベルグ VV
グラニットにゲヴェルツ?って感じですが、リッチで切れのある酸、骨格の
しっかりとしたゲヴェルツ。
08ゲヴェルツ グランクリュ フルシュテンタム VV
ミネラリーで華やかなタイプ。
とても女性的なやさしいワイン。
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こんな感じです。
全体的にグラスから嗅ぐ香りよりも口に含んだ時に感じる香り、そして味わい、ミネラル感と酸味の
バランスは素晴しいなと思いますし品種、テロワールの個性もはっきりしていて、これぞ!!アルザスワイン
と言うワインを造ってるなと感じましたね。。。言いすぎ!?
そして、財布と相談してこの2本購入。もっとほしかった。。。。
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