念願の畑はじめ。
今日は娘とふたりでじゃがいもの種を植えました♪
引っ越して早々にまさかの乳腺炎。
それをきっかけに、地元の助産師さんとのご縁が生まれました。
いろいろとお話するうちに、畑をお借りできることになったんです。
ヤレヤレの乳腺炎と思いきや、これも大きな導きだったのね。
『心から純粋に願ったことは必ず叶う。』
こちらに来て出会った仲間のひとりがいつも口にすることば。
うまくいかないのは、「うまくいかないかもしれない」という思いが現実になってしまうからだそう。
娘の体質からいろいろと学びを得るうちに、
都会育ちの私の中に「田舎暮しをしてみたい」「畑で野菜を育ててみたい」なんて想いがむくむくと育っていた。
今までの私を知る人からは想像もできないだろうに(笑)
ベランダ菜園から始めようか、農業体験に飛び込んでみようか。
どうやって一歩を踏み出したらいいかしらと随分ひとりで模索していたな。
不思議なもので、途中のステップ全部吹っ飛ばして導かれるままにここまで来てしまった。
きっかけは何にせよ、導きだったと感じてしまう。
出逢いに心から感謝だ。
畑のイロハも分からない。
しかしながら、まずは最初の一歩!
土の香り、本当に心地よい。
娘は土を掘り起こして出てきたミミズに固まりながらも、『ミミズはどこ?』としつこく探していた(笑)
種を植える作業は完全に娘が主役。
種イモの芽を上に向けて植えることを説明すると、ちゃんと芽の位置を探して。
芽を指さして『葉っぱがニョキニョキ~』とサインしてから掘った穴に置いてくれた。
土のお布団をかぶせるのもとっても上手だった。
娘が飽きてしまって作業なんてできないんじゃないか?なんて。
ほんととりこし苦労だったなぁ。
子どもは自然の営みの中にこそ夢中になるんだと改めて実感した。
さぁ、芽は出るかな?
今夜のお風呂でのおしゃべりはじゃがいものことで持ちきり。
お芋にお布団かけてあげたことを何度も再現してた。
チャレンジして本当によかった!
畑をお借りするときに先生が仰っていたことがとても心に残ってる。
「秋に芋掘りするでしょう。でも、お芋掘るだけってどうなのかしら?
もちろん全く意味のないこととは思わないのよ。
だから、もう十何年も毎年地元の子どもたちにやってもらってるのよ。
でもね、本来は、種を蒔いて、汗水たらして世話をして。
そんな大人の姿を間近で見て、手伝いをして。
実がなるのを心待ちに待ってね、そうして収穫して、おいしくお料理して頂くことが学びだと思うのよ。」
これから長い長い学びがまた始まる。
責任を持ってお世話をして、育てていく。
失敗するかもしれないし、億劫に感じることもあるかもしれない。
でも、畑をするということにわくわくが止まらない!
自分で頂くものを、心を込めて丁寧に育てる。
心を込めてお料理して、カラダを整え、人のために尽くす。
こんな小さな一歩も、持続可能な社会への第一歩になるよね!
帰りに先生が大根葉と菜の花を取らせて下さいました♪
獲れたてのパワーみなぎるお野菜!
さっそく夕飯で頂きました。
キリッとした苦味が春眠にカツを入れるな~
本当にうれしそう!
見晴らしのよい丘の上の畑に通うのが楽しみだね♪
manzanita