Paseo de manzanita

ヨギーニ"manzanita" のお散歩日記

~震災をきっかけに首都圏から四国へ移住、シェアハウスライフをスタート!モンテッソーリマインドを胸に、のどかな自然と手を取り合いながら日々子育ちを観察中♪~


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畑の記録。

4月1日。


長靴に、農帽、サロペットなんかも用意して、本格的に畑モード突入!
一生懸命土を耕したので、写真の記録ほぼなし(笑)


この日は、前の疎開先で分けてもらったニンジンの種を蒔いた。

土を柔らかくするのに返していると、子どもたちもシャベルを持ってしゃがみ込むからかわいい。


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パラパラと子どもたちと一緒に種を蒔く。
蒔いたところもどんどん踏みつけちゃうヤンチャたち…
ニンジンさんねんねしてるよー!(笑)
そのうち分かるかな。



前回新たに耕した部分が水捌けが悪いことが判明。
雨が降ってみないと、耕してみないと分からないよね。

水の通り道をこれまたエッコラ作ってあげる。



この日は雨の後で、長靴が大活躍だった!
子どもたちも泥まみれになって、畑の醍醐味を味わえたかな(^^)



ニンジンさん、芽が出ますように。







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畑の記録。

3月27日


photo:02


ジャガイモの種植えをしてからちょうど1週間。
この日は、子どもたちが楽しみにしていたジャガイモの観察と、新たな種植えのための土作り。

まだまだ芽は出ていないけれど。
種植えをしたことをよく覚えていて、うれしそうに「もー!」(ジャガイモ)としゃがんで見ていた。


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しばらく使われていなかった土を耕すのは大仕事。
慣れない手つきで鍬を振り下ろす母親たちの横で、子どもたちも土を触る。


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「はたけ、いいねー!」
「はたけ、たのしーねー!」

そんな子どもたちのコメントが微笑ましい。


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木の枝をポケットいっぱいに拾い集めるのが趣味の娘。
この日は特大の枝を見つけて、それはそれはうれしそうだった♪


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気持ちのいい汗を流しながら仕上げたこの日のお仕事!
家でたくさん育てている乳酸菌やらを撒きながらエッコラ耕した。

無農薬で肥料もあまり使わず自然農法で、どこまでうまく育つだろうか?
はじめてのことばかりで完全に手探り状態。
まぁ、失敗も学び。
楽しんでいこう!







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心地よい春日。
娘とふたりきり。

完全に娘ペースに委ねた時間に気づかされる。
自由であることの意味に。
私はいったい何に縛られていたんだろう?
囚われている自分をひとつひとつ解きほぐしてあげよう。
娘が自由であるためにも。


photo:02


娘の最近のお気に入り。

『まーまー、いーいー?』(ママ、これやっていい?)
「うん、いいよ~」

「娘~、これやろうか♪」
『うん、いーおー!』(うん、いいよ~!)

このやり取りを楽しそうにくり返す。


そうだった。
前は携帯のメールチェックするのにだって、抱いている娘に声を掛けていたんだった。

「ごめんね、ちょっとメール見させてね。」
一緒に食事している友人には欠かさずするであろうエチケット。
小さな娘にだってするべきだと、生まれた直後から欠かさずにしてきたこと。

それが、震災後は溢れる情報を隙間時間に処理しようと気持ちを完全に奪われていた。
そりゃぁ、どんなにおっぱいに張り付いていたって満足するはずないよね。
側にいても気持ちがここにない、最も愛情と敬意に欠ける状態だ。


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いつも心に留めているはずなのに忘れてしまいがちなこと。
改めて明文化しておこう!



○「ダメ」と言わない。

「いけません」と的確に説明する。



○「早く」とイライラしない。

待つ。ひと呼吸おく。観察する。
そして「協力してほしい」とお願いする。



○否定しない。

常に前向きな言葉を使った会話を。



○できることはやらせてあげる。

「できること」に先入観を持たない。
常に「いいよ」と言える心の余裕を。
やり方をゆっくり示す時間の余裕を。
まだ任せきれないことで、きっちりと見守れないことはやらせない。



○感情的にならない。

いけないことは、的確に、端的に、毅然と「説明する」。



○約束を守る。

「待っててね」には、必ずいつまで待つのかも示す。
待っててもらったら「ありがとう」。
待っててもらったことを必ず実行。



○「結果」を叱らない、「結果」を褒めない。

「できた」「できない」の是非ではなく、常にプロセスに寄り添う。
叱ることも褒めることも大きな足枷になることを忘れない。



○完ぺきである必要はない。

娘も、そして私も。



photo:04



「私はいつでもあなたを見守っています。」









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いつも通っている図書館の建物に、子育て支援センターのような遊び場があります。
温もりのある木のおもちゃが驚くほどそろっていて。
娘はそこの木のキッチン台とおままごとセットで遊ぶのが大のお気に入り。

今日も小さなお鍋でお湯を沸かして、手慣れた手つきで私の好きなコーヒーを入れてくれた。

ありがたく頂いてカップをお返しすると、これまた手慣れた手つきで使った鍋やカップを洗ってる。
チャッチャッとテキパキ動く後ろ姿が娘らしさを思い切り物語っていて微笑ましい。

そして、洗い終わったものが並べられた写真。

思わず「へー!?」と感心してしまった。

そうそう、私、いつもこうしてるんです。
洗った鍋は逆さにして、その上に蓋を置いて乾燥させて。
カップも必ず逆さにして食器棚に片付ける。

よく見ているな!


友達親子とかを観察していると、子どもが親の口ぐせを完全にコピーしていたりして。
ふふっと笑ってしまうことがある。
本人は気づいてないんだけれどね。

娘もことばが出始めたから、そんな日も近いのかしら。
あれ、私の口ぐせってなんだろう。
そんなことをつい最近考えてたところだった。

まさか鍋の置き方とはね(笑)

うれしいやら、恥ずかしいやら。
いつのまにかワザを盗まれたか。


改めて、日々の生活を丁寧に過ごしていきたいと感じた。
子どもがこの広い世界と関わっていくコト始め。
それは、「身近な大人を真似して同じようにやってみる」ということなのだから。







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念願の畑はじめ。
今日は娘とふたりでじゃがいもの種を植えました♪

引っ越して早々にまさかの乳腺炎。
それをきっかけに、地元の助産師さんとのご縁が生まれました。
いろいろとお話するうちに、畑をお借りできることになったんです。
ヤレヤレの乳腺炎と思いきや、これも大きな導きだったのね。



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『心から純粋に願ったことは必ず叶う。』

こちらに来て出会った仲間のひとりがいつも口にすることば。
うまくいかないのは、「うまくいかないかもしれない」という思いが現実になってしまうからだそう。

娘の体質からいろいろと学びを得るうちに、
都会育ちの私の中に「田舎暮しをしてみたい」「畑で野菜を育ててみたい」なんて想いがむくむくと育っていた。
今までの私を知る人からは想像もできないだろうに(笑)

ベランダ菜園から始めようか、農業体験に飛び込んでみようか。
どうやって一歩を踏み出したらいいかしらと随分ひとりで模索していたな。

不思議なもので、途中のステップ全部吹っ飛ばして導かれるままにここまで来てしまった。
きっかけは何にせよ、導きだったと感じてしまう。

出逢いに心から感謝だ。



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畑のイロハも分からない。
しかしながら、まずは最初の一歩!

土の香り、本当に心地よい。
娘は土を掘り起こして出てきたミミズに固まりながらも、『ミミズはどこ?』としつこく探していた(笑)

種を植える作業は完全に娘が主役。
種イモの芽を上に向けて植えることを説明すると、ちゃんと芽の位置を探して。
芽を指さして『葉っぱがニョキニョキ~』とサインしてから掘った穴に置いてくれた。
土のお布団をかぶせるのもとっても上手だった。

娘が飽きてしまって作業なんてできないんじゃないか?なんて。
ほんととりこし苦労だったなぁ。
子どもは自然の営みの中にこそ夢中になるんだと改めて実感した。



photo:04


さぁ、芽は出るかな?

今夜のお風呂でのおしゃべりはじゃがいものことで持ちきり。
お芋にお布団かけてあげたことを何度も再現してた。
チャレンジして本当によかった!

畑をお借りするときに先生が仰っていたことがとても心に残ってる。

「秋に芋掘りするでしょう。でも、お芋掘るだけってどうなのかしら?
もちろん全く意味のないこととは思わないのよ。
だから、もう十何年も毎年地元の子どもたちにやってもらってるのよ。
でもね、本来は、種を蒔いて、汗水たらして世話をして。
そんな大人の姿を間近で見て、手伝いをして。
実がなるのを心待ちに待ってね、そうして収穫して、おいしくお料理して頂くことが学びだと思うのよ。」



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これから長い長い学びがまた始まる。

責任を持ってお世話をして、育てていく。
失敗するかもしれないし、億劫に感じることもあるかもしれない。
でも、畑をするということにわくわくが止まらない!

自分で頂くものを、心を込めて丁寧に育てる。
心を込めてお料理して、カラダを整え、人のために尽くす。

こんな小さな一歩も、持続可能な社会への第一歩になるよね!



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帰りに先生が大根葉と菜の花を取らせて下さいました♪

獲れたてのパワーみなぎるお野菜!
さっそく夕飯で頂きました。
キリッとした苦味が春眠にカツを入れるな~



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本当にうれしそう!

見晴らしのよい丘の上の畑に通うのが楽しみだね♪







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