Paseo de manzanita

ヨギーニ"manzanita" のお散歩日記

~ただいまbebeを授かり、Birth yearをほのぼの満喫中♪~

黄色い花マタニティ・ピラティス連載中♪

  妊婦モデルとして参加しています♪ぜひご覧ください♪

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Paseo de manzanita



あけましておめでとうございます!


昨年は本当にいろいろなことを感じ、悩み、考え、行動した1年でした。

激動ともいえる時代に身を置きながらも、

娘と共に笑顔で新しい年を迎えられたことに感謝の気持ちでいっぱいです。


去年の今頃、どうして想像などできたでしょうか。

こうして香川で、まだその頃には出会ってもいなかった人たちとお正月を迎えようとは。

人生とは本当に不思議なものです。




Paseo de manzanita  Paseo de manzanita


今朝はいつものようにのんびりと布団の中から抜け出し。

身支度を整えて、足湯をして。

まずは、ロケットストーブに薪を入れて火をおこすことから1日が始まりました。


ママたちが食事の準備をしていると、

傍らで小4男子たちが七輪に火をおこし、お雑煮用のお餅を焼いてくれて。


静かで、ゆっくりゆっくりと場に温もりが広がっていく、しあわせなひと時でした。





Paseo de manzanita  Paseo de manzanita



お節らしいお節は用意できなかったけれど。

私は黒豆をほんのり甘味のある程度に炊いてみました♪

明日はなますを作ってみるかな~(小出し!笑)


そして、子どもたちが作ってくれた芋金時。

かわいくって、最高においしかった!


娘もお餅をこんなにしっかりいただいたのははじめて。

すこ~しずつ、上手においしそうに味わっていました♪

七輪で焼いたお餅のうまさは格別です。

ふーふー言いながらみんなでお雑煮をすすった。

やさしい元旦ブランチとなりました。




Paseo de manzanita



お兄ちゃんたちは将棋を打ち。

ちびっ子ちゃんたちはワンコと一緒に庭をかけ回り。

ママたちは縁側でお茶を飲み。


実家の家族と離れて過ごすお正月、親戚の集まりにも顔を出せないお正月。

もちろん、寂しさが半分。

母子避難をしてきている家族がみんな抱えているツラさであると思う。


でも、こうしてみんなでここにいられること。

心穏やかに、静かにすべてのことに感謝できること。

こんなのどかなお正月は、きっとここでしか味わえない。

ありがとう、と満たされる。




Paseo de manzanita


みんなで初詣に行って、凧揚げして帰ってきたら。

移住の先輩家族がすてきなお節を持って遊びに来てくれた!


いつもいつも、絶妙なタイミングで優しさと癒しと笑顔を運んできてくれる。

もう、本当に本当にありがとう~!




Paseo de manzanita



そして、「香川のお雑煮」をいただきましたよ!

さぬきでは、白みその甘いお汁に、餡入り餅でお雑煮を食べるんです。

話に聞いたときは、「絶対無理!」と思っていましたが~

ところがどうして、とてつもなくおいしかった!

土地の味って、おもしろいですね♪




今年は、

自分自身の気持ちに素直に。

ひとつひとつ地固めをし。

根を張り、枝葉をじっくりと育てていきたい。


みなさまにとっても、健やかで実り多き1年となりますよう。

共に歩んでいけたらうれしい限りです!







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関東から西日本への疎開を考えたとき。
いろいろと悩んだ末、さまざまな選択肢の中から「見知らぬ土地での共同生活」というものを選んだ。

親戚のいる地域に行くことだってできただろうし、
自分で部屋を借りて生活することだってできた。
でも、私の直感が向かわせたのはここだった。

家族や友人に自分の決断を話した時に必ずと言っていいほど「大丈夫?」と心配されたのは、
やっぱりこの「共同生活」の部分だった。


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プライベートが重視される世の中に慣れ切ってしまった私たちにとって、
他人と手を取り合いながら生活するというのはものすごく高いハードルのように感じるのかもしれない。
気を遣ってばかりで疲れるっていうマイナスイメージが先行するのかもしれない。

それもよく分かる。
それでも、私に響いたのはむしろ「共同生活」だった。

311以降、ずっとずっと不安との闘いだった。
これから一生続くであろう不安に、実はもう押しつぶされていたのかもしれない。
気丈に疎開を決断したかのように見せかけて、娘とふたりきりになる寂しさに怯えていたのかもしれない。


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いずれにしても。
実際に飛び込んでみて感じたこと。
この選択は間違っていなかった。
そう感謝する日々。

何より驚いたのは、ここに来て出会った人たちがみな、
輪になって生活していくこと、コミュニティの中で生きることに大きな価値を置いているということだった。
出会う人、出会う人、「コミュニティを作っていこう!」と言う。

原発問題や放射能のこと。
311以降、「生きる」ということに関しての個人の価値観、方向性が分かりやすく露呈したけれど。
ここで出会ったたくさんの仲間は、みな同じ方向を向いて歩んでる。
同じビジョンに向かって歩いてる。
そのキーワードのひとつが「コミュニティ」だったりする。


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コミュニティといっても、今までのような「個を押し殺して作り上げる調和」ではなくて。
個が輝き、それぞれの特性が活かされることによって生まれる輪。

それにはもちろん、いままで以上に密なコミュニケーションが必要になってくる。
日々の生活の中でさまざまなことが起こるし、問題がないわけもない。
楽しいことがあれば、反対に負の感情やツラい想いだってわき起こるわけで。

でも、それを自分自身の中に溜め込んで殻に閉じこもるのではなく、
些細な気持ちもシェアできる仲間がすぐ側にいること。
そこに大きな大きなしあわせを感じる。

自分の感情を素直にシェアするというのはとてむ難しい。
今の自分を分析して、認めて、言葉にする。
何段階もの過程がある。
ヨガのティーチャーズトレーニングでも毎回練習していたことだった。
いま思えば、実に苦手な部分だった。

「何かの感情がわきあがったときは、それを手放す絶好のチャンス」

今日、お互いの感情をシェアしているときに母子疎開仲間のひとりが言ってくれた言葉。
本当にその通り。

嫌な感情だからと言ってフタをしたり、もみ消してしまってはいけない。
しっかりと向き合って、不要と感じるならば今こそ手放せばいい。
折り合いのつかない問題があったって、それもすべて自分自身と向き合う学びの場なんだ。


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共に暮らす仲間が増えれば増えるほど。
楽しさは大きくなるけれど、大きな波に自分自身をさらわれそうになる瞬間がある。

いかに周りに流されず、自分自身のペースを保つのか。
自分のやりたいこと、やるべきことをいかに見極めるのか。
自分のペース、娘のペースをいかに観察していくのか。
日本人の苦手な「ノー」という強さも必要になってくる。

ふらふらフラフラぶれながらも、自分の中心軸を探す作業をする日々。
こつこつコツコツと余分なものを削ぎ落とす作業。

これも、みなと暮らすからこそ得られた学びの場だと感じる。



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いままでヨガをしながら黙々とひとりで練習していたことは、
正にこういうことだったんだなぁと感じる。

今はなかなか落ち着いてヨガの練習に身を投じられないけれど。
そう、生活すべてがヨガなんだ。
そんな風に思える日々。


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いろいろな大人、いろいろな子ども。
そんな中で娘の育ちを見守りたいと思っていた。
それだけでも意味のあるこの「共同生活」。
みんなに可愛がられ、みんなの中で揉まれ、
毎日キラキラと笑ってる娘を見ているだけでもここに来てよかったと感じる。

でも、何よりもここで育ててもらってるのは私自身なのかもしれない。

「もう、核家族での生活には戻れないね!」
そんなことをよく話す。

うん。
同じビジョンを共有できる仲間と共に生きていきたい。
そう思う。




photos @小豆島






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香川に戻ってから、いろんな想いがぐるぐるぐるぐる廻っていました。
いろんな感情が湧き上がっては消え、めまぐるしい日々で。

これでもか~これでもか~ってぐるぐる廻って。
自分のことがほとほとイヤになってしまっていたけど。

満月の夜、広い広い満天の星空を仲間と見上げていたら。
スーッと心の中がからっぽになった。


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赤いお月さまが少しずつ光に満たされていく様子は、本当に幻想的で。
とても瞑想的なひと時だった。


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からっぽになったら、単純なことが少しだけ見えてきた。
好きとか、こうしたいとか、しあわせとか。

からっぽ。
からっぽの自分。
ありがとう。


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子どもたちがトラックのお砂場で夢中になって遊んでて。
大人たちはそれぞれの仕事に励んでて。
自然は優しく私たちを見守ってくれていて。
青空の下で夕飯の仕度をしてみたり。

なんてしあわせなんだろう。

みんなで生きていくってこういうことなのかな。
こういうしあわせ。








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ずっとずっと作りたかった塩麹。


探せど探せどなかなか麹ちゃんと出会えず、想いばかりが膨らんでいたら。

香川の滞在先のご近所に、もう、とーってもすてきな麹屋さんが!

今シーズン最後の生麹ちゃんをすべりこみセーフで分けていただきました♪



photo:02



ひとりでやってもワクワクすることは~

みんなでやると何倍もワクワク~♪


想いも愛情もたっぷりつまった塩麹ちゃんができるに違いない♪

きっと香川に戻るころには。。。ぐふふ!


Eちゃん、お留守中の「まぜまぜ」よろしくね♪



そんなこんなで帰京したら。

なんと、今日こちらでも乾燥麹ちゃんと遭遇!

明日は実家の家族用に仕込むのだ♪

もちろん、マハロとマハロ塩でね♪








manzanita



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昨夕、帰京いたしました。

約10日間の帰京。
親友の結婚をお祝いさせてもらったり
ヨガのボランティアレッスンをさせてもらったり
大切な仲間と「いま」「これから」を共有したり
家族との時間を楽しんだり
お勉強に励んだり、冬支度をしたり…

やりたいこと、やれること、やるべきこと。
与えられたことをしっかりとやり切っていきたいと思います。



久々に慣れ親しんだ街並みを歩いてみると、
街の景色はクリスマス一色で度肝を抜かれた。


香川の山では毎日柿をもいでほおばって、
山積みのさつまいもを毎日せっせとお料理して。
まだまだ秋まっ盛りだったのに。
しかも、山よりずいぶんと暖かいのにね。
なんて不思議なんだろう。

懐かしいような、全く別世界のような。
不思議な不思議な感覚。



ずいぶんと古びてきたなぁと感じていた実家のマンションも。
久々に帰ってみるとなんだか妙に小綺麗で、包装紙のような匂いがした。
そして、いつも以上に狭く感じた。



それにしても、母と妹に会った時の娘の喜びようといったら!
大はしゃぎで大はしゃぎで!
やっぱり家族のぬくもりってすごいな~
自分に惜しみない愛情を注いでくれる人をちゃんと分かってるんだろうな。

不安な気持ちもたくさん抱えての帰京だったけど、
この娘の笑顔を見て「帰ってよかった」って心の底から思えた。
本当にありがたいこと。



今日は朝から娘とのんびりお風呂に浸かって思う存分に冷え取り。
午後から冬支度の買い物に出かけた。

いつも通っていたショッピングモール。
なんだか娘が野生児のように感じられた(笑)
この1ヶ月の間、自然の中で自由に自由に遊んで、スケールが大きくなったかな。

まわりから見たら「しつけのなってない子」ってところかしら。
母にもぽろっと言われたし(笑)

いや、都会のスペースは子どもの無限のエネルギーが育つにはいろんな意味で狭すぎる。
そんな話を香川でして、ふむふむなんて思ってたけど。
私こそ、知らず知らずのうちに
この小さな模型の中に娘を押し込めようとしていたんだなぁと。
今日はじめて気が付いた。

最近なんとなく言葉らしい発音が出てきた娘。
記念すべき最初のことばは「いじゃーじゃー!(やーだー!)」
日々連発しているよ!

野生度に輪をかけてる(笑)

いいじゃないか、野生児!

気づけたことに心から感謝して。
めざせ、大海原のような母!
いや、野生母もいいかも♪






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