7/24(土) 第15回 国際女性ビジネス会議に出席。
約800名の参加者、9割は女性。すごい女性が沢山いるな・・・と圧倒される。
現横浜市長である林文子市長のオープニングTalkでスタート。
林市長と言えば、世界ビジネス界で最強の女性50人に選出されたスーパーウーマン。
自動車メーカーや流通大手の社長を経て、2009年8月より市長となる。
林市長は、フォルクスワーゲン東京の社長をされていた頃、ある雑誌のインタビュー記事を見てものすごく感動した。こんな女性も居るんだな・・・と。なので、この日直接お会いでき、名刺交換できたこと、少しだけどお話もさせていただいたことが本当に嬉しかった。最後に握手を求めてくれたこともとても感動しました。
全身からあふれ出すエネルギーと、一つ一つの発言に重みがある。
隣の芝生は青くないのです。という話をしてくれましたが、他が良く見えがちだが、自分の芝生を青々とさせることに懸命になる。それが大切であることを学ばせていただいた。
まずは目の前のことをどうやるか。それは自分次第だと強く感じます。
次に、JRエキナカを創り上げた、東日本旅客鉄道株式会社の鎌田由美子さんよりエキナカをどう創っていったのかの貴重なお話を聞いた。
駅という空間にどう商業施設をつくるのか、それはデパートでもない新しい売り場発想。
空間が違うので行動パターンも通常の商業施設とは異なる。だから行動にあった設計を行う。
3月14日のホワイトデー、エキナカでは贈り物がものすごい数を売り上げたそうです。
会社帰りの道でいつもは買わないお父さんが目に入ったホワイトデーの売り場を見て「今日は買って帰るか」と思ったのでしょうね。それってすごく素敵です。
エキナカは前例がないので、長く駅に携わっている方々から非難も多く苦労されたようです。でも、わかる人に理解してもらえればいいと先を見据えてチャレンジした結果、大成功となります。
今、理解してくれなくても、やっていることに自信を持って果敢にチャレンジすれば結果は付いてくるのだと感じました。
インテル株式会社の吉田和正社長からは、一人ひとりがどれだけ考えて、行動するか、一人がどれだけやろうとしているのかが大切であるといったお話があった。
それに加え、現在15億人のインターネット環境は2015年には25億人まで広がる可能性。
ハードも単にPCや携帯だけでなく、車やテレビ、家電なども増え、現在の40億台から2015年には100億台になる予測があるという。
現在、世界の教育プログラムでは、コミュニケーション力、思考力、プレゼンテーション力、そして協調力が重視されているとのこと。
コンピューターやネット社会で忘れがちな上記の力があってこその未来だと実感。
古いものはイノベーションを起こし難い(難しい)が新しいものはどんどん使ってみることが大切。そしてイノベーションが起こりやすい。その通りだな・・・と感じました。どんどん新しいものに自分もチャレンジしてみなくてはと思います。
ボストンコンサルティンググループの秋池玲子さんは、以前取り組んでいた産業再生機構でのお話を聞かせてくださいました。
再生にあたる会社には共通点があるそうです。
①事業戦略が見直されていない
②競合状況などにあわせた状況に対応していない
③半年に一度はFactに基き議論をすべき
このような共通点、自身に照らし合わせて考えてみました。常にチェックをし、目標達成を目指して必達の確立をあげるべきだと思います。そして1つの成功事例により、これまでの見る目が大きく変わる事例をお話しいただきました。事例を作り、自信を持つ。そして他からも、やっていることへの理解が深まる。成功事例を作るためにも今は頑張ろうと思います。
GEが昔、インターネットが出たときにやったことがあるそうです。それはチームを二つに分け、Aチームはインターネットを使って既存顧客に付加価値を提供する。Bチームは商流をインターネットであえて壊し、改革できるか。この2チーム作った行動は、多角的に見るための手法だったそうです。
1つのことを1方向ではなく多角的に見ることも重要だと感じました。
もう一つ、心に残った取組みがありました。
HIKESHI という取組みです。この取組みは戦争を予防する取組みなのですが、元アフガニスタン武装解除政府特別代表を務めておられた、伊勢崎賢治さんと、サステナ代表のマエキタミヤコさんにより紹介されました。
伊勢崎さんは現場に居ただけあって、話す内容が非常にリアルで、だからこそ、戦争国をどう捉えるのか考えさせられました。
HIKESHIは戦争の火種はいくつかあって、その火種が飛んだときに、戦争になるまえに火を消すという考え方です。すごい取組みだと思いましたし、私も何かしたいと強く感じました。
JAZZの演奏をしてHIKESHIという活動を一緒に伝えるというとてもユニークな活動をされていて、そのJAZZの演奏が心に染みて、感動をしてしまいました。
世の中には、本当に「すごい」という言葉だけじゃなく、「活動」をする人が居ます。
午後は、ツイッターで動く消費と社会 というセッションと、政治を変えるのは誰だ という2つのセッションを受けました。
ツイッターは、どのように活用すると仕事に役立つか知りたかったのですが、このセッションを聞いて考えた方が変わったというかスッキリしました。
ツイッターは共鳴・共感できる人につながるからこそ、良いツールになる。知らない人が発した一言が、自分も共感し、その共感したことをRTする。それによって更に共感の輪が広がる。と・・・、話を聞いて、勝手にそう思いました。
すごく、構えていた自分が居るな・・・と思いました。ブログの世界や数々の著書でも有名なさとなおさんこと、電通の佐藤尚之さんや、eWomen代表の佐々木かをりさん、ニューズツーユーの神原弥奈子さん、カナダからツイッター上で参加の一橋大学の石倉洋子教授などによるツイッターの活用法や企業での利用法など様々なお話が聞けました。
その中で、さとなおさんが言われていた、Twitter上で、OnとOffがなくなった。個人と会社を使い分けない。キャラは作らない。という話がありました。個人がつながるからこそ、プライベート上も仕事上でも何かがつながり輪が出来る可能性を秘めているのだと・・・。
なんかスッキリしちゃいました。
政治を変えるのは誰だ というセッションでは、福島みずほ議員、江端貴子議員、松田公太議員、ジャーナリストの藤田正美さんによる政治論。会場からの質問も熱く、みんな政治に興味があるんだよ!って感じました。
議員との距離が近いほど、何を感じているのかわかります。TVや新聞を読んでいるだけだと、あげ足取りばかりでウンザリします。
忙しい中、委員会に参加なんてなかなか出来ませんが、衆議院TV
というものもあるようです。ネットで全て公開しているようですし、興味を持ったので、家に帰ってから見てみました。
これをすべて見るのは難しいですが、やはり自分自身が政治に対して真剣に取り組まないと変わるものも変わらないと思います。
少なくとも、本日見た議員の意見を聞く限り、将来はあると感じました。党は関係なく頑張ってほしいです。
教わることは山のようにある。素晴らしい人は沢山いる。
そのことに気が付いた良い週末でした。
最後までお読みいただき?ありがとうございました。なにかヒントになればと思い、ブログに残しましたぁ。













