橋本結花の美容・スキンケア研究室

スキンケアアドバイザーの視点から、正しい美容についての知識を発信しています。何かお役に立てる記事があれば嬉しいですね。


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ニキビは10代の思春期の肌トラブルのように思われがちですが、大人になっても毛穴の詰まりが原因で、ずっと悩まされる方も多いんですね。
 
白ニキビというのは、ニキビができる比較的初期の段階のものです。
 
 
 
ニキビには、その症状は進行段階によって黒ニキビや赤ニキビといったいくつかの種類があり、それぞれでできてしまう原因も違ってきます。
 
その中でも白ニキビは、古い角質がそのまま毛穴に詰まってしまうことでできるニキビで、分泌された皮脂が排泄されないことで毛穴が開いてしまうんですね。赤ニキビなどとは違って、炎症ではないのがひとつの特徴になっています。
 
 
 
このように白ニキビは、毛穴が詰まることで皮脂が排出されないためにできてしまいますが、毛穴を詰まらせているのは角質以外にも、落とし残りのファンデやシャンプー・外気のホコリなども含まれます。
 
毛穴が詰まるのと同時に、皮脂の過剰分泌が重なるとさらにニキビのできやすい肌環境となります。過剰な皮脂分泌は、精神的ストレスや生活習慣の乱れなど、身体の内側からの要因も深く関わっているため、日頃からの規則正しい生活が大切になってくるんですね。
 
 
また、肌の乾燥が過剰な皮脂分泌を誘発することもあります。他には、特に女性は月経前に皮脂が通常より多く分泌されることが知られていて、その時期に合わせて白ニキビが目立つ方も多いようです。



白ニキビができてしまうと、気になってどうしても触れたり潰してしまいたくなりますが、無理に触ると毛穴の皮脂が酸化して黒ニキビに進行することもあります。
 
炎症を起こして腫れてしまうこともあり、ニキビ跡として残ってしまう原因にもなるんです。清潔にして自然に治まるのを待つのか、あまりに酷い場合は皮膚科で相談すると適切な処置をしてもられるかと思います。

 
跡が残ってしまうと大変になりますから、気になっても不用意に触ったり潰したりしないようにしたいですね。
 
 
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できるだけ肌に負担のかからないお手入れが注目されるようになり、近年ではナチュラルコスメやオーガニックコスメといった表記のある基礎化粧品が、広く提供されるようになりました。
 
しかしながら、こうしたナチュラル・オーガニックという表記の意味をしっかり把握されている方というのは、意外に少ないのではないでしょうか。
 
 
ナチュラルコスメと呼ばれているものは、石油から生成される化学成分を極力使用せず、植物などから抽出される成分を多く配合した化粧品を指しています。
 
化学成分を全く使用していないという訳ではなく、極力少なくしたコスメですので、アレルギー体質の方や敏感肌の方などは特に、その配合成分をよく確認することが大切になりますね。
 
 
似たような表記でよくある無添加化粧品というのも、旧厚生省指定のアレルギー反応が起こりやすいと指定した成分が使われていないという意味で、添加物が全く使われていないという訳ではないことにも注意してください。
 
 
 
オーガニックコスメというのは、ナチュラルコスメのひとつを指す化粧品で、化学肥料などを使用せずに育った植物から抽出された成分を主体としたものを指しています。
 
 
ただ日本においては、コスメに関する明確なオーガニック基準が存在せず、各化粧品メーカーがオーガニックコスメとして販売すれば、それはオーガニックとなってしまうというのが現状です。
 
 
海外では、化粧品に関してもオーガニックの認定機関が存在し、審査を受けて認定を受けた商品だけがオーガニック表記できるようになっているのですが、日本はそうした諸外国と比べると少し遅れているように感じます。
 
化粧品以外では日本でも、例えばオーガニック食品であれば、農水省の有機JAS認定などがありますね。化粧品については、まだまだこれからの段階ということです。

 
 
しかしながら、国内にこうした認定機関がないために、海外の認証をしっかり受けて日本で販売されている化粧品メーカーさんもたくさん存在します。
 
オーガニックだからといって全てが肌に良いという訳ではありませんが、できるだけ化学成分によるスキンケアは避けたいと考えている方などは、こうした海外の認定を受けた商品であるのかどうかというのも、ひとつの選択基準にしてみても良いかもしれませんね。
 
 
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肌表面の皮脂量が多く、ベタつきやニキビもできやすいオイリー肌の方は、できるだけしっかりと余分な皮脂を洗い落とそうとしてしまいがちです。
 
しかしながら、皮脂の分泌はホルモンの働きによって促されますが、あまりに頻繁に根こそぎ落としてしまっては、肌が本来必要としている皮脂まで落とすことに繋がり、逆にホルモンが皮脂が足りない!と判断して余計に皮脂を分泌してしまうことにもなるんですね。
 
 
 

ベタつきを感じたときには、あぶら取り紙などを利用する方も多いと思いますが、これも必要以上の皮脂を落としてしまうことに繋がり、紙で表面を擦ることで毛穴の中に皮脂が詰まってしまうことにもなります。

 

あまり頻繁にこうした肌の負担となるようなケアをしていると、その時はベタつきが抑えられて良いのかもしれませんが、長い目で見るとさらなる肌トラブルに繋がる要因となってしまうんですね。

 

 

 

オイリー肌の方は、とにかくベタつきを抑えるために、頻繁に洗顔を繰り返してしまいがちです。基本的には、洗顔は1日に1回とするのが肌には負担が少なく、もう一度洗い落としたいという場合も洗顔剤は使用せず、ぬるま湯などでサッと洗うのがベターです。

 

 

また、利用する洗顔料についても、しっかり落とせそうなスクラブ入りのものを選んだりしてしまいがちですが、あまりに刺激の強いスクラブ洗顔は肌表面を傷つけてしまいがちです。逆に傷つけてしまうと、そこに過剰な皮脂が詰まりやすくなり、ニキビの原因になってしまいます。

 

 

そうしたスクラブがなくとも、ホイップをつくって肌の上で軽く滑らせるようにするだけで、日常の汚れや余分な皮脂は十分落とすことが可能です。

 


 

オイリー肌のスキンケアのポイントは、クレンジング・洗顔は肌の負担にならないように優しく行い、皮脂を洗い落とし過ぎない・保湿ケアを丁寧に行うといったことが、大切だとされています。

 

 

ベタつきが気になると、ついついゴシゴシ洗い落としてしまいたくなりますが、皮脂は本来、肌のバリア機能や水分を保持するために必要なものです。

 

その必要な皮脂までこまめに落とし過ぎてしまうと、逆にどんどん過剰な皮脂が分泌されるようになってしまいますから、注意が必要なんですね。

 

 

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空気も乾燥しやすい季節になると、顔周りだけでなく全身の肌がカサつきやすく、痒みを伴ってしまう方も多くなります。顔周りはしっかりとした保湿ケアを行っているという方も、全身の肌まで意識してお手入れされている方は少ないのではないでしょうか。

 

 

全身の肌のさまざまの汚れや汗も、お風呂でボディソープや石けんを利用して日々落とされていると思いますが、洗浄力の強過ぎるソープを選んでしまったり、ゴシゴシと力を入れて洗ってしまうことで、肌表面が傷つき本来必要な保湿成分まで根こそぎ落としてしまうことにも繋がってしまうんです。

 

 

それほど乾燥肌でない方も、洗浄力の強いソープを利用して洗った後に、全身がつっぱるような感覚を感じたことがあるのではないでしょうか。肌が本来必要としている皮脂や保湿成分まで落ちてしまうことで、バリア機能が低下し過敏な状態になってしまっているんですね。

 

 

 

カサつきやすい肌質の方は、アルカリ性の洗浄力の高いソープは避けるのが無難で、弱酸性の比較的に肌に負担の少ないものを利用するようにしたいですね。

 

最近では、乾燥肌やアトピー肌の方のために、植物性のセラミド等の保湿成分が豊富に配合されたボディソープなども提供されていますから、そうしたものを利用するのも良いのではないでしょうか。

 

 

 

また、洗い方についても、ブラシやナイロン製のタオルなどで擦るように洗ってしまうと、肌表面の角質層を傷つけてしまうことになり、肌本来の保湿成分も落ちてさらに乾燥を進行させてしまいます。

 

弱酸性のソープをしっかり泡立てて、そのホイップの弾力で肌の汚れを浮かして落とすようなイメージで、全身も優しく洗ってあげるようにしたいですね。普段の汗や汚れは、それほどタオルでゴシゴシと力を入れなくとも、ホイップを軽く滑らすように乗せるだけでも十分落ちるんですね。

 

タオルを使用するのであれば、肌に負担の少ないコットン製のものなどがおすすめです。

 

 

 

また、皮脂量が比較的少なく汚れることもそれほどない腰やお腹周りなどは、日々ソープでしっかり洗わなくともお湯を流してあげるだけでも十分です。カサつきや痒みが酷い場合には、ボディソープを利用するのは2・3日に1回くらいでも良いと思いますね。

 

 

乾燥しやすいのは体質だけでなく、こうした日々の洗い方が原因でその症状を進行させてしまっていることも多いので、できるだけ肌に負担のないケアを心掛けるようにしたいですね。

 

 

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年齢と共に肌本来の機能が少しずつ衰え、さまざまな肌トラブルが目立つようになってきます。ある年齢を境にして、シミやくすみ・たるみといった、これまで感じたことのない変化を実感するようになってしまうんです。

 

 

このような肌老化は、年齢と共に進んでしまうことは仕方ないことではあるのですが、日々の丁寧なお手入れによってその進行を抑えることはできるんですね。

 

 

 

肌老化を少しでも抑えるために、もっとも大切なのは肌を乾燥させないこと。年齢を重ねる毎に、肌が本来もっている水分保持力はどんどん低下しカサつきやすくなるだけでなく、ごわつきや毛穴の開きにも繋がります。

 

肌細胞の生まれ変わりであるターンオーバーも乱れてしまうため、小じわやたるみも目立ちやすくなってしまうため、肌を常に乾燥させないようにすることが、老化を抑える最も重要な点になるんですね。

 

 

 

顔の部位の中でも特に、口周りや目元はもともと皮膚自体が薄いためにカサつきやすく、シワにもなりやすい部分であり、印象を決める大切な部位でもあります。

 

口元や目元が乾燥し小じわが目立ってくると、どうしても老け顔の印象になってしまうため、特に丁寧にお手入れしてあげたい部位になりますね。

 

皮膚が薄いことでデリケートな分、ちょっとした外部からの刺激にも反応しやすいため、目元であれば専用のアイクリームなどを利用すると安心です。

 

 

 

年齢を重ねると、身体全体の代謝機能と共に肌内の代謝も低下していきます。それによって、各細胞に十分な栄養が行き届かなくなり、肌の弾力やハリを支えているコラーゲンの生成量も必然的に減少してしまうんですね。

 

コラーゲンは肌内の真皮と呼ばれる組織内に充填されていますが、この真皮が肌表面を支えているため、コラーゲンが年齢と共に減少することで、シワやたるみが目立ってくるようになるんです。

 

 

また、この肌内のコラーゲンは、年齢による影響だけでなく、紫外線などの外部刺激によっても破壊されてしまいます。過度な紫外線を浴びてしまうことで、さらに肌老化を進行させてしまうことになるんです。

 

 

 

このように肌老化の進行を抑えるためには、しっかりとした保湿ケアと、年間を通した紫外線対策も非常に大切になってきます。

 

 

コラーゲンやヒアルロン酸等を豊富に配合されたアンチエイジングコスメの利用も良いですが、年齢による肌の筋力の低下も大きく影響します。

 

普段から表情豊かに過ごし、意識的に顔のエクササイズを行うなど、表情筋を衰えさせないような工夫も必要になってくるんですね。

 

 

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